ママ
京都女子大学附属小学校の教育って、何が特徴なんでしょう?
塾長
「国語力の3乗は人間力」を掲げる、思考力と国語力の学校です。低学年からの探究にも力を入れていますよ。
ママ
もう少し具体的に知りたいです。
建学の精神と「国語力の3乗は人間力」
京都女子大学附属小学校は、京都女子学園の仏教(親鸞聖人の精神)を土台にした学校です。教育の核となるのが言葉の力で、従来の「国語力は人間力」を2024年に「国語力の3乗は人間力」へと進化させました。敬語や丁寧語を大切にし、言葉づかいを通して相手への敬意や、自分の感情を客観視する心の余裕(人間力)を育てます。
校長先生が語る「思考力」と低学年からの探究
学校説明では、校長先生が一貫して「思考力」を重視されています。小さいうちから考えることが習慣になり、それが一生ものの力になる、という考え方です。低学年から国語力や探究学習に取り組むからこそ身につくのであって、高学年から始めても同じようにはいかない、と明言されています。実際に2年生のペア学習では、子どもたち同士の意見交換がとても活発で、積み重ねの成果が見てとれます。
英語・ICT(iPad)の取り組み
英語のカリキュラムは週1回から週2回に増え、担当の教員も1名増員されました。授業ではiPad(タブレット)も活用され、見学では取り扱いの指導についても自然に触れられていました。タブレットは時代に必要不可欠である一方、使い方次第という難しさにも向き合っています。ただし軸はあくまで「京女は国語力の学校」。先端の道具を取り入れつつ、言葉と思考を育てる芯はぶれていません。学校説明会レポートもあわせてご覧ください。
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