カリタス小学校の制服
カリタス小学校には、カトリック校らしい品のある制服があります。季節によって冬服・夏服があり、入学時に指定品をそろえます。
冬服
冬服は白いブラウスにジャンパースカート、ボレロを合わせ、赤い蝶ネクタイまたはリボンを付けます(ボレロは10〜11月頃から着用)。さらにベレー帽または角帽を着用します。赤い蝶ネクタイとベレー帽が、カリタスらしい印象的なデザインです。
夏服
夏服はブルー・グレーのワンピースで、夏帽子を着用します。涼やかで清潔感のある装いです。
入学準備で意識したいこと
制服・帽子のほか、通学かばんや体操着などの指定品があります。サイズ展開や購入時期は決まっているため、入学手続き時の案内に沿って計画的にそろえましょう。最新の制服・指定品の詳細は学校公式の案内でご確認ください。
※試験内容・学費・日程などは年度で変わります。出願前に必ずカリタス小学校公式サイトの最新情報をご確認ください。
カリタス小学校の関連記事
入学準備で気をつけたいこと
制服や指定品は、採寸・注文から手元に届くまで時間がかかることがあります。サイズは成長を見込みつつ、当日に大きすぎないバランスで選びましょう。着脱のしやすさは、考査や入学後の生活にも関わる大切なポイントです。汚れ・破れに備えて予備を用意できると安心。指定品は早めにそろえ、直前にあわてないようにしておきましょう。
【カリタス小学校】制服とあわせてそろえる指定品
カリタス小学校の公式サイトでは、制服を「さわやかなカリタスブルーの制服」と紹介しています。冬服と夏服が用意されていて、夏服には任意で選べるものもあると記載されています。
制服のページには、制服本体のほかに次の指定品が並んでいます。
- スモック(夏用・女子用・男子用。左腕に校章が入ります)
- コート(男女兼用)
- 靴(女子用・男子用)
- スクールバック(男女兼用)
スモックは、給食の配膳や図工の時間など、衣服を汚しやすい場面で使うものです。カリタス小学校の給食は校内で調理される手作りの給食で、公式サイトには、児童が自分たちで配膳し、盛りつけの工夫や食器の置き方、箸の持ち方といったマナーまで学んでいくと書かれています。毎日のように袖を通すものですから、着脱のしやすさと洗い替えの枚数は、入学前に一度考えておきたいところです。
コートと靴、スクールバックまで指定されているということは、通学の見た目が学校全体でそろうということでもあります。お子さまにとっては「自分はカリタスの子だ」という気持ちを支えてくれるものですし、地域の方から見れば、すぐにカリタスの児童だと分かる姿になります。
採寸と購入のタイミングを逆算しておく
2027年度の募集要項では、合格発表が2026年10月24日(土)17時、入学手続きと制服採寸が2026年10月29日(木)9時30分から11時30分まで、学園講堂で行われると案内されています。合格が決まってから1週間ほどで採寸の日を迎える流れです。
つまり、制服を用意する日程は、受験を終えてから考え始めても十分に間に合います。むしろ受験前にやっておきたいのは、採寸の日に平日の午前中を空けられるかどうかの確認です。共働きのご家庭では、この時間帯に保護者が学校へ行けるよう、あらかじめ予定を押さえておくと安心です。
サイズ選びでは、成長を見込んで少し大きめにしたくなりますが、袖丈や肩幅が合っていないと、着替えや当番活動でお子さまが動きにくくなります。学校の案内に沿って採寸し、迷ったときは学校や販売店に相談するのが確実です。なお、指定品の内容や価格は年度によって変わることがありますので、最新の情報はカリタス小学校の公式サイトと入学手続きの案内でご確認ください。
制服で過ごす1日の流れを知っておく
公式サイトの「カリタスの1日」では、1年生の日課が、読書・お祈り・朝の会から始まり、1・2時間目、中休み、3・4時間目、給食とお昼休み、そして月・火・木・金は5時間目まで、という流れで紹介されています。水曜日は4時間目までで、13時10分から13時30分に帰りの会、13時40分から下校と案内されています。
朝のお祈りから下校まで、制服はほぼ一日中身につけているものです。だからこそ、見た目のかわいらしさよりも、トイレのしやすさ、体育の前後の着替えやすさ、給食のときに袖をまくれるかどうかといった「生活しやすさ」で選ぶ視点が役に立ちます。
登下校を支える仕組みも確認しておく
安全への取り組みのページによると、登戸駅・向ヶ丘遊園駅・中野島駅では保護者ボランティアによる見守りが毎日行われ、スクールバスには警備員と教員がついて児童をサポートしていると説明されています。全校児童を登下校の地区別にグループ分けし、毎年4月に担当の先生と安全について話し合う機会も設けられています。
制服姿は目立ちます。目立つからこそ地域の目が届きやすい一方で、お子さまには「学校の代表として見られている」という自覚も少しずつ育っていきます。入学前から、あいさつや電車の中での過ごし方を家庭で話題にしておくと、制服を着る意味がお子さまの中でつながっていきます。
なお、放課後にはアフタースクール「ダン・ラ・ジョワ」があり、公式サイトでは「学ぶ」「遊ぶ」「作る」「交わる」を活動の柱として紹介されています。共働きのご家庭は、制服や体操着の洗い替えを、放課後の過ごし方までふまえて考えておくとよいでしょう。
【カリタス小学校】制服まわりでよくある質問
考査や面接には制服で行くのですか
カリタス小学校の公式サイトのQ&Aでは、適性検査・面接のときの服装について「普段、幼稚園や保育園で着ている服装でご来校ください。園に制服がなければ活動しやすい服装でご来校ください」と案内されています。受験用によそゆきの服を新調しなければならない、ということではありません。
大切なのは、お子さまが自分で着脱でき、動きやすいことです。適性検査では体を動かす場面もありますから、当日に初めて着る服より、何度か着て慣れている服のほうが落ち着いて過ごせます。
通学時間が長くても制服で通えますか
通学区域について、公式サイトのQ&Aは「とくに制限は設けていません」としたうえで、小学1年生が安全に通学するには1時間以内が望ましい、と学校の考えを示しています。
制服やコート、スクールバックは、電車やバスでの通学を前提にした装いでもあります。ご家庭で通学経路を検討するときは、乗り換えの回数や混雑の時間帯も含めて、実際に同じ時間帯に歩いてみることをおすすめします。
カトリックの学校ですが、信者でないと入学できませんか
公式サイトのQ&Aには「家庭環境、宗教、国籍等に関して、制限はありません」と明記されています。制服のデザインにカトリック校らしい落ち着きがあるのは確かですが、入学の条件として信仰が問われるわけではありません。
幼稚園からの内部進学者はどのくらいですか
同じくQ&Aでは、カリタス幼稚園からの入学者について「おおよそ1/3がカリタス幼稚園生です」と説明されています。入学式の時点で、すでに制服姿に慣れているお友達が一定数いるということです。外部から入学するお子さまが不安に思う必要はありませんが、入学までに制服の着脱を家庭で練習しておくと、最初の数日をゆったり過ごせます。
制服の実物を見る機会はありますか
公式サイトのQ&Aでは、学校見学について「学校説明会を実施します。他に、学習発表会なども公開しています」と案内されています。説明会や公開行事に足を運べば、在校生が実際に制服を着て過ごしている様子を見ることができます。
写真で見るのと、実際に子どもたちが動いている姿を見るのとでは、印象がずいぶん違います。生地の厚みや丈のバランス、低学年の子がどのくらい着崩れずに過ごせているかは、その場でこそ確かめられるところです。説明会の日程は年度ごとに公開されますので、カリタス小学校の公式サイトでご確認ください。
志望校対策に、うみ塾長制作の教材があります
元お受験幼稚園面接官のうみ塾長が、願書・面接・学校選びを教材にまとめています。
ニュースを見逃さないように登録する
Google ニュースでフォローする1.jpg)


























