聖徳大学附属幼稚園の説明会・見学|年間の流れと見ておきたいポイント
幼稚園選びで一番確かな情報は、自分の目で見た園の様子です。聖徳大学附属幼稚園の見学会と説明会について、公式サイトで確認できた流れと、当日に見ておきたいポイントをまとめました。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
見学・説明会の年間の流れ
| 9月中旬 | 幼稚園見学会(ホールで園内見学と子どもたちの発表) |
|---|---|
| 10月上旬 | 入園説明会(教育方針、入園や費用の説明) |
| 10月中旬 | 願書配布の開始 |
| 10月下旬 | 面接予約の開始(ホームページから) |
| 11月上旬 | 願書受付・入園面接・入園手続き |
| 随時 | 個別の幼稚園見学(電話で申し込み) |
令和9年度入園向けの具体的な日付は、公式サイトの本文では願書配布の期間のみ確認できました。見学会や説明会の日時は、公式サイトのお知らせや園からの案内で確認してください。
幼稚園見学会で見られること
公式サイトによると、見学会は幼稚園のホールで行われ、園内の見学に加えて子どもたちの発表を見ることができます。在園児の歌や合奏の様子から、園の雰囲気や先生と子どもの関わり方が伝わってきます。私は、発表の上手さよりも、子どもたちの表情と、先生がどんな言葉をかけているかを見てほしいと思います。
入園説明会で説明されること
入園説明会では、教育方針と、入園や費用に関する説明が幼稚園で行われます。公式サイトの本文には保育料などの金額が載っていないので、費用については説明会が主な情報源になります。見学会や説明会の後には、バス・保育・給食・納付金などについて聞ける相談コーナーが設けられると書かれています。バス停の相談もこの場でするよう案内されています。
費用の考え方は、聖徳大学附属幼稚園の学費と入園までの費用でまとめています。
参加しなくても入園できるか
公式サイトのよくある質問には、見学会や入園説明会に参加しなくても入園は可能だが、参加することをすすめると書かれています。ここからは私の考えです。説明会に参加すると、願書の書き方や面接の予約方法について園から直接聞けるうえ、質問の時間も使えます。都合がつく限り参加したほうが、出願と面接の準備がずっと進めやすくなります。
随時の個別見学
公式サイトによると、幼稚園見学は随時受け付けており、電話047-368-6135で問い合わせると個別に対応してもらえます。見学会の日に都合がつかなかった方や、ふだんの保育の様子を見たい方は、この個別見学を利用するとよいでしょう。
未就園児が参加できる行事
園では「SEITOKUオープンキンダーワールド」として、園庭開放や講座などの子育て支援行事を実施しています。6月下旬の聖徳子どもまつりはカフェテリアやプレイランドなどがあり、10月上旬の秋季大運動会には未就園児が親子で参加できる競技があります。子どもが園の空気に慣れる機会として、ぜひ活用してください。
当日に見ておきたいポイント
ここからは元面接官としての私の考えです。
- 先生が子どもにどんな言葉で話しかけているか
- はだし教育の様子や、園庭での遊び方
- 給食室や配膳の仕組み、食後の後片づけの様子
- 玄関のオートロックや警備など安全の仕組み
- 松戸駅からの道のりと、バス停の位置
見学の帰りには、親子で「どこが楽しそうだった?」と話してみてください。子どもの反応は、園選びの大切なヒントになります。
説明会で質問したいこと
面接の時間の予約方法、面接の日の持ち物、入園手続きの期限と必要な書類、預かり保育の予約方法、満3歳児保育の内容などは、説明会で確かめておきたいことです。質問は事前にメモにしておくと、当日に慌てません。
出願の手順は聖徳大学附属幼稚園の出願方法と入園手続き、面接については聖徳大学附属幼稚園の入園面接でまとめています。
見学会と説明会の後の相談コーナー
公式サイトのよくある質問には、バス停について相談したいときは、幼稚園見学会や入園説明会の終了後に設けられる相談コーナーに立ち寄るよう書かれています。相談コーナーでは、バスのほか、保育、給食、納付金について聞くことができます。公式サイトの本文に載っていない費用やバス停の位置は、ここで確かめるのが一番確実です。
子どもと一緒に参加するときの工夫
ここからは私の考えです。見学会や行事に子どもを連れて行くときは、前日に早めに休み、当日は時間に余裕をもって出かけましょう。松戸駅東口から徒歩5分なので、駅から園までの道を親子で歩いてみると、通園のイメージもつかめます。会場では、子どもが在園児の発表に見入ったり、園庭で遊びたがったりする様子をそのまま受け止めてください。その反応が、園選びのヒントになります。
説明会から出願までの準備
説明会で聞いた内容は、その日のうちにメモにまとめておきましょう。費用の内訳、願書の受け取り方、面接予約の開始日、入園手続きの期限など、日付と金額は特に正確に残しておくことが大切です。願書の配布は10月中旬から始まり平日が中心なので、説明会の時点で受け取りに行く日を決めておくと、慌てずにすみます。わからないことが残ったら、園は随時の見学や電話での問い合わせに応じていますので、遠慮なく聞いてみてください。
入園説明会の動画配信は限定公開で、案内された方だけが見られる形です。参加できなかった場合は、園に問い合わせて案内を受けてください。
見学を園選びにどう生かすか
ここからは私の考えです。見学会で感じたことは、時間がたつと薄れてしまいます。帰宅したら、先生の様子、子どもたちの表情、園庭や給食の仕組み、通園の道のりなど、気づいたことを短くメモに残してください。複数の園を見るときは、同じ項目で比べると違いがはっきりします。公式サイトに書かれていることと、実際に見た印象が一致しているかどうかも、園を判断する大切な手がかりです。
そして最後に大切なのは、親の目だけでなく子どもの様子です。園庭で楽しそうに遊んだか、先生に話しかけられて笑顔になったか。そうした小さな反応を、園選びの判断に加えてあげてください。
見学会や説明会は、園が家庭を知る場でもあります。時間を守り、子どもと一緒に落ち着いて参加する姿勢そのものが、園との最初の信頼づくりになると私は考えています。
まとめ
聖徳大学附属幼稚園では、9月中旬の見学会と10月上旬の入園説明会が園を知る中心的な機会で、随時の個別見学や未就園児向けの行事もあります。参加は必須ではありませんが、費用や面接の予約方法を直接確かめられるので、参加をおすすめします。全体の流れは聖徳大学附属幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
「見学で何を見ればよいか一緒に整理したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:聖徳大学附属幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
-2.png)









