三松幼稚園の入園までの費用|公式で確認できることと確認したい項目
鶴見大学短期大学部附属三松(さんしょう)幼稚園への入園を考えるとき、費用のことは気になりますよね。この記事では、公式サイトでわかることと、説明会や募集要項で確かめたいことを分けて整理します。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
公式サイトで確認できる費用まわりの情報
| 入園料・保育料 | 公式サイトに記載なし(説明会・募集要項で確認) |
|---|---|
| 服装 | 指定の制服・制帽・通園バッグを着用 |
| 昼食 | 毎日手作りのお弁当(宅配お弁当も利用可) |
| 通園バス | 2台・4コース運行(料金は記載なし) |
| 預かり保育 | わくわくキッズ(料金は記載なし) |
| 無償化 | 月64時間以上の就労で無償化の認定が受けられると案内 |
公式サイトでは、学費の金額そのものは確認できませんでした。一方で、制服や通園バッグが指定であること、お弁当が基本であること、預かり保育の利用時間などはわかります。
入園料・保育料について
公式サイトに金額が載っていないため、この記事で具体的な数字をお伝えすることはできません。入園料や毎月の保育料、そのほかの納付金は、10月15日(木)の入園説明会や、そこで配られる願書・募集要項で確かめてください。
なお、幼児教育・保育の無償化の対象になると、保育料の負担は変わります。実際のご負担は家庭ごとに異なりますので、最新は必ず募集要項でご確認ください。
入園時にそろえるもの
公式サイトによると、園では指定の制服・制帽・通園バッグを着用します。入園の前には、これらの購入費用がかかると考えておきましょう。金額は公式サイトには載っていないので、説明会で確認が必要です。
ここからは私の考えです。制服は成長に合わせて買い替えることもあるので、3年間を見通して予算を考えておくと安心です。
お弁当と宅配お弁当
三松幼稚園では、毎日手作りのお弁当をお願いしていると書かれています。小学校に入るとほとんどが給食になるので、この時期に親子のふれあいをたっぷりしたいという思いから、あえてお弁当にこだわっているそうです。毎日手作りが大変な家庭には、宅配お弁当も利用できると案内されています。
宅配お弁当の料金は公式サイトに載っていません。利用を考えている場合は、説明会で確かめておきましょう。
預かり保育と無償化
預かり保育「わくわくキッズ」は、雇用証明書を提出した方(無償化対象・横浜市型預かり保育)が7時30分から18時30分まで、一般利用の方(園独自の預かり保育)が7時30分から17時まで利用できます。公式サイトには、月64時間以上の就労がある方は幼児保育無償化の認定が受けられること、横浜市型預かり保育は月48時間以上の就労がある方が対象であることが書かれています。
利用料金は記載がありません。預かり保育の詳しい時間は三松幼稚園の1日の流れでも紹介しています。
説明会で確かめたい費用の項目
ここからは私の考えです。説明会では、次のような項目を順番にメモしておくと、あとで家計の見通しが立てやすくなります。
- 入園料と、納める時期
- 毎月の保育料と、無償化を受けた場合の負担
- 制服・制帽・通園バッグなどの用品代
- 通園バスの利用料
- 預かり保育の利用料(一般利用・横浜市型)
- 宅配お弁当の料金
- 行事や教材にかかる費用
気になることは、遠慮せずに園に問い合わせてかまいません。お金のことをきちんと確かめる姿勢は、入園後に園と信頼関係を築くうえでも大切です。
費用を考えるときの心構え
ここからは私の考えです。元面接官として見てきた中で、入園後に無理なく通えているご家庭は、入園前にお金と時間の見通しを立てていました。費用は保育料だけでなく、通園にかかる時間や、送迎・お弁当づくりの手間も含めて考えるのがおすすめです。
三松幼稚園はお弁当が基本で、水曜日は午前保育です。共働きのご家庭なら、預かり保育や宅配お弁当をどう組み合わせるかも、費用と一緒に考えておくと安心です。
また、きょうだいがいる場合や、入園後に働き方が変わる可能性がある場合は、無償化や預かり保育の条件も変わることがあります。家族で話し合っておくと、説明会で何を聞けばよいかがはっきりします。
出願前のチェックポイント
- 説明会で、費用の一覧が書かれた資料を受け取ったか
- 入園料を納める時期と方法を確認したか
- 預かり保育を使う場合の条件(雇用証明書など)を確認したか
- 通園バスの利用料と停留所を確認したか
出願の流れは三松幼稚園の出願方法、全体像は三松幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
費用以外に考えておきたい「時間」と「手間」
ここからは私の考えです。園選びでは、お金のことに目が向きがちですが、毎日の時間と手間も大切な「コスト」です。三松幼稚園の場合、次のような点を家族で話し合っておくと、入園後の生活がイメージしやすくなります。
- 毎朝のお弁当づくりを、誰がどのように担当するか
- 宅配お弁当を使う日をつくるかどうか
- 水曜日の午前保育の日のお迎えや過ごし方
- 長期休暇中の預かり保育は雇用証明を出している方のみなので、その期間の過ごし方
- 行事に参加するための仕事の調整
公式サイトに金額が載っていない以上、インターネット上で見かける数字をうのみにせず、園から配られる資料を基準にしてください。説明会で受け取った資料は、願書と一緒に大切に保管しておくと、入園手続きのときにも役立ちます。
公式サイトの年間スケジュールを見ると、親子遠足、親子ふれあいデー、親子で七夕まつり、保育参加日、親子でひなまつりなど、保護者が参加する行事も多くあります。こうした行事に参加できるよう、早めに予定を立てておくと安心です。
元面接官として見てきた中で、費用だけでなく、時間の使い方まで考えて園を選んだご家庭は、入園後に「思っていたのと違った」と感じることが少なかったように思います。
最後に、情報の確かめ方についてお伝えします。この記事の内容は、2026年10月時点で三松幼稚園の公式サイトに書かれていたことをもとにしています。日程や時間、手続きの方法は、年度ごとに変わることがあります。実際に行動するときは、公式サイトの「入園のご案内」と「お知らせ」、説明会で配られる資料を必ず確認してください。わからないことは、うわさや人づての話で判断せず、園に直接問い合わせるのがいちばん確実です。
まとめ
2026年10月時点で、三松幼稚園の公式サイトには入園料や保育料の金額は載っていません。制服・制帽・通園バッグが指定であること、お弁当が基本で宅配お弁当も使えること、預かり保育と無償化の条件などは公式で確認できます。金額は説明会と募集要項で必ず確かめ、通園の手間も含めて、無理なく通い続けられるかを考えてみてください。
「わが家の状況に合った園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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