ママ
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鶴見区の三松幼稚園が気になっています。説明会や面接のこと、園生活のことまで、どこから調べればいいのでしょうか。
うみ塾長
うみ塾長
まずはこの記事で全体を見渡してください。募集の日程、面接、園生活、通園など、テーマごとに詳しい記事を用意しました。気になるところから読んでいただければ大丈夫です。

鶴見大学短期大学部附属三松(さんしょう)幼稚園は、横浜市鶴見区鶴見2丁目にある幼稚園です。昭和31年に大本山總持寺の三松関総門のわきで開設され、平成27年に創立60周年を迎えました。鶴見大学短期大学部の附属園として、保育科の学生の実習と研究の場にもなっています。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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三松幼稚園の基本情報

正式名 鶴見大学短期大学部附属 三松幼稚園
開設 昭和31年4月
所在地 〒230-0063 横浜市鶴見区鶴見2-1-3
電話 045-573-8819
園長 鮫島良一
保育の柱 仏教保育「あかるく・ただしく・なかよく」、環境による教育
クラス 各学年3クラス(年少 うさぎ・ひよこ・りす/年中 すみれ・ひまわり・ゆり/年長 まつ・ふじ・さくら)

公式サイトによると、園長先生のごあいさつでは、幼年期の好奇心と「自ら生きようとする力」に寄り添い、子どもの小さな発見やチャレンジを大事にした保育を行いたいと書かれています。また、ご家庭と幼稚園が良きパートナーとなって一緒に子育てをしていくことが呼びかけられています。

①募集日程(令和9年度)

公式サイトの「入園のご案内」に載っている主な日程は次のとおりです。入園説明会は「入園ご希望の方は必ずご参加ください」と案内されています。

  • 入園見学会:令和8年6月9日(火)、7月1日(水)、9月2日(水)10:30~(電話予約)
  • 入園説明会:令和8年10月15日(木)10:00~11:00(要予約)
  • 願書配布:令和8年10月15日(木)9:30~16:30より配布開始
  • 願書受付・面接・発表:令和8年11月1日(日)

見学会と説明会の違いや見ておきたい点は、三松幼稚園の説明会・見学会|日程と見ておきたいポイントで詳しくまとめています。

②入園までの費用

公式サイトでは、入園料や保育料の金額は確認できませんでした(2026年10月時点)。費用は説明会や募集要項で確かめることになります。無償化や預かり保育の利用によって、実際のご負担は家庭ごとに異なります。

確認しておきたい費用の項目は、三松幼稚園の入園までの費用|公式で確認できることと確認したい項目で整理しています。

③出願と面接

令和9年度は、願書受付・面接・発表がいずれも令和8年11月1日(日)と案内されています。願書は10月15日(木)の説明会の日から配布されます。面接の形式や内容は公式サイトには書かれていません。

流れは三松幼稚園の出願方法|願書配布から入園手続きまで、面接の準備は三松幼稚園の入園面接|元面接官が考える準備をご覧ください。

④1日の流れ・預かり保育

月・火・木・金曜日は9時から14時まで、水曜日は11時30分までの保育です。毎日手作りのお弁当が基本で、宅配お弁当も利用できます。預かり保育「わくわくキッズ」は朝7時30分から利用できます。

詳しくは三松幼稚園の1日の流れ|お弁当・預かり保育・年間行事でまとめています。

⑤アクセス・通園バス

園バスは2台で合計4コースを運行し、1コースはおよそ30分と案内されています。運行範囲は生麦、鶴見中央、東寺尾、岸谷など鶴見区内の地域です。

通園方法の考え方は三松幼稚園のアクセス|通園バスの運行範囲と通園のポイントをご覧ください。

⑥受かる子の特徴

園は合格の基準を公表していません。私は、「こんな子どもに育って欲しい」という7つの姿と仏教保育の3つの言葉から、園が大切にしている子どもの姿を読み取ることをおすすめしています。

家庭での準備は三松幼稚園に受かる子の特徴|教育方針から考える家庭の準備でお伝えしています。

この総まとめの使い方

ここからは私の考えです。情報を集め始めると、何から手をつければよいか迷ってしまいがちです。次の順番で読み進めると、全体がつかみやすくなります。

  1. まず「1日の流れ」と「受かる子の特徴」で、園の考え方と生活のイメージをつかむ
  2. 次に「アクセス」と「費用」で、無理なく通い続けられるかを確かめる
  3. 説明会に参加して、園の雰囲気を自分の目で確かめる
  4. 願書を受け取ったら「出願方法」と「面接」で準備を整える

三松幼稚園は、願書受付から面接、発表までが一日で進む予定です。説明会から当日までの期間は短いので、園の考え方を理解する作業は早めに始めておくと安心です。

元面接官として多くのご家庭を見てきましたが、園の考え方をよく理解し、自分たちの言葉で話せるご家庭は、願書にも面接での様子にもそれが自然と表れていました。三松幼稚園なら、仏教保育や「環境による教育」について、わが家の子育てと重なるところを探してみてください。

公式サイトに書かれていないこと、たとえば面接の内容や募集人数などは、うわさで判断せず、説明会や募集要項で確かめるようにしてください。この記事でも、公式で確認できたことと私の考えは分けてお伝えしています。

情報を確認するときの注意

日程や時間は年度ごとに変わります。令和9年度の案内でも、説明会の時間が一度訂正されていました。お知らせのページもあわせて確認し、電話予約が必要な行事は早めに予約しておきましょう。

2歳児向けのプレ保育「にこにこ教室」に通っている方も、入園説明会には参加するよう案内されています。

附属園としての特徴

公式サイトによると、三松幼稚園は鶴見大学短期大学部の附属として、幼児教育の理論と実際に関する研究を行っています。また、保育科の学生にとっての保育・教育の実習と研究の場でもあると書かれています。2026年6月には、鶴見大学・鶴見大学短期大学部と附属三松幼稚園を会場に「こども環境学会2026年大会(横浜)」が開かれ、園長先生が実行委員長を務めたことも紹介されています。

ここからは私の考えです。養成校の附属園は、子どもの育ちについて研究の視点を持ちながら保育をしている点が特徴です。園長先生のごあいさつにある「一方的に知識を詰め込み上辺の成果を急ぐことより、個々がそれぞれのペースで主体的に粘り強く物事と関わること」という考え方にも、それがよく表れていると感じます。

また、2歳児向けのプレ保育「にこにこ教室」も開かれています。親子で参加しながら、入園前に集団生活に慣れたり、保育者に子育ての相談をしたりできる場として案内されています。入園前から園の雰囲気にふれたい家庭にとって、よい機会になると思います。

最後に、情報の確かめ方についてお伝えします。この記事の内容は、2026年10月時点で三松幼稚園の公式サイトに書かれていたことをもとにしています。日程や時間、手続きの方法は、年度ごとに変わることがあります。実際に行動するときは、公式サイトの「入園のご案内」と「お知らせ」、説明会で配られる資料を必ず確認してください。わからないことは、うわさや人づての話で判断せず、園に直接問い合わせるのがいちばん確実です。

まとめ

三松幼稚園は、仏教保育の「あかるく・ただしく・なかよく」と、子どもが主役の「環境による教育」を大切にしている、鶴見大学短期大学部の附属園です。令和9年度は、11月1日(日)に願書受付・面接・発表が行われます。まずは説明会で園の考え方にふれ、各テーマの記事もあわせて読みながら、わが家に合うかどうかをじっくり確かめてください。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)