ママ
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練馬のトゥインクルスターインターナショナルスクールのキンダーが気になっています。英語の幼稚園に3年間通いながら、小学校受験はできますか。
うみ塾長
うみ塾長
できます。ただ、キンダーは週5日の3年間です。志望する小学校の方向と、日本語での集団行動をどこで経験するかを、出願の前に考えておいてください。

トゥインクルスターインターナショナルスクール(Twinkle Star International School)は、練馬区豊玉北にある英語の園です。2歳から通えるプリスクールと、小学校入学前の3年間を過ごすキンダーガーテンがあります。

この記事では、公式サイトで確認できたことをお伝えし、そのあとで元面接官としての私の考えをお話しします。事実と私の考えは分けて書いています。内容は2026年10月に確認したものです。最新は公式サイトでご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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トゥインクルスターインターナショナルスクールとは

公式サイトによると、2002年に練馬で開校しました。所在地は練馬区豊玉北4丁目です。児童英語の経験がある外国人の先生が、活動をすべて英語で行うと紹介されています。どんなに小さなことでもほめて、自信をもって自分を表現できる子に育てたい、という考えが書かれています。

プログラムの違い

公式サイトのクラス案内には、いくつかのプログラムが載っています。受験との関係で大事なのは、最初の2つの違いです。

プリスクールプログラム

2〜4歳が対象です。1日4時間から10時間、週1日から5日まで選んで通える、英語の保育園という位置づけです。

キンダーガーテンプログラム

小学校入学前の3年間、週5日通う英語の幼稚園です。国際的な感覚と広い視野をもつ子を育てる、と案内されています。

そのほかのプログラム

  • アフタヌーンプログラム:2〜12歳が、幼稚園や小学校のあとに週1日から通えるクラス
  • ICTプログラム:ICT教材を使った個別指導のクラス
  • キンダー卒業生プログラム:キンダーを卒業して日本の小学校に通う子のためのクラス

キンダー卒業生のためのクラスがあることから、卒業後に日本の小学校へ進むお子さんがいることがうかがえます。

入園までの流れ(2027年度キンダーガーテン)

2026年7月31日のお知らせに、2027年度キンダーガーテンの募集が載っています。要点をまとめます。

  1. 学校見学・入園説明会:在園生向けは9月に実施済み。都合が合わない方や外部の方には個別説明会があります
  2. 願書受付:在園生と英語力のある外国籍・帰国のお子さんの優先受付が10月1日〜5日。空きがある場合のみ、一般受付が10月15日〜19日です
  3. 選考・合格発表:合否は郵送で通知。必要に応じて面接を行うと書かれています
  4. 入園手続き:期日までに書類と入園金を納めます

対象は2023年4月2日〜2024年4月1日生まれのお子さんで、在園生や英語が得意な外国籍・帰国のお子さんが優先です。一般受付は空きがある場合に限られますので、外部から考えるご家庭は、早めに個別説明会を申し込んでください。日程や条件は変わることがありますので、必ず公式サイトで最新を確認してください。

小学校受験を考えるご家庭が先に決めておくこと

ここからは私の考えです。この園の話ではなく、英語の園に通いながら受験を考えるご家庭に共通するお話です。

志望する小学校の方向

英語に力を入れている小学校なら、英語の園で過ごした3年間は志望理由につながりやすいと私は考えています。そうでない小学校を受けるなら、「なぜ英語の幼稚園から本校なのか」を、ご両親が自分の言葉で話せるようにしておいてください。

プリスクールかキンダーか

週の日数を選べるプリスクールと、週5日のキンダーでは、家庭で使える時間が違います。受験の準備に週何日あてたいかを先に考えると、どちらが合うかが見えてきます。

日本語での集団行動

小学校受験の行動観察では、日本語の指示を聞いて、並ぶ、待つ、協力するといった動きが見られます。園での活動が英語であれば、日本語で同じことができるか、家庭や幼児教室で確かめておきましょう。

面接と願書で話せることを集めておく

小学校受験の面接や願書では、ご家庭の教育方針や、園でどのように過ごしてきたかを尋ねられることがあります。プリスクールに通っている場合は、園で大切にしてきたことや、英語以外にどんな経験をしてきたかを、具体的な出来事で話せるようにしておくと落ち着いて答えられます。日ごろから、行事やお子さんの変化をメモしておくと役立ちます。

キンダーの3年間は長いので、学年ごとに一つずつ書き留めておくと、願書を書く時期に慌てずにすみます。

あわせて読みたい:プリスクールから小学校受験はできる?元面接官が考える進め方

見学・説明会で聞いておきたい質問

  • キンダーの1日の流れと、日本語に触れる時間を教えてください
  • 卒業後に日本の私立・国立小学校へ進むお子さんはいますか
  • 座って話を聞く時間や、順番を待つ場面は1日にどのくらいありますか
  • 外部からの出願で、面接はどのような場合に行いますか
  • プリスクールから途中でキンダーに移ることはできますか

ご家庭でできること3つ

  1. 小学校の方向を話し合う。英語に力を入れている学校か、そうでない学校かを、出願の前に決めておきます。
  2. 週の日数を先に決める。受験の準備にあてたい曜日を決め、プリスクールとキンダーのどちらが合うか考えます。
  3. 日本語で話す時間を作る。その日の出来事を、日本語で順番に話す練習を毎日少しずつします。

東京のほかの園も比べたい方へ:東京のインターナショナルプリスクールまとめ|受験家庭の選び方

プリスクールから受験を考えるご家庭へ

「なぜプリスクールから本園なのか」を、願書と面接でどう伝えるか。並ぶ・座る・待つといった集団での動きを、家庭でどう補うか。長い保育時間の中で、準備の時間をどう作るか。幼稚園受験の元面接官・うみ塾長が、ご家庭ごとに一緒に整理します。

▶ 幼稚園受験の個別相談 ▶ 小学校受験の個別相談

まとめ

トゥインクルスターインターナショナルスクールは、2002年に練馬で開校した英語の園です。週の日数を選べるプリスクールと、週5日・3年間のキンダーガーテンがあり、キンダーの募集は在園生などの優先受付のあとに一般受付が行われることが、公式サイトで確認できました。

小学校受験を考えるご家庭は、志望する小学校の方向、通う日数、日本語での集団行動の3つを、出願の前に決めておくことが大切だと私は考えています。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

「わが家に合った園選びと準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。