ママ
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江戸川双葉幼稚園が気になっています。認定こども園と聞いたのですが、幼稚園として受験する場合は何から調べればよいでしょうか。
うみ塾長
うみ塾長
まずはこの記事で全体を見渡してください。1号認定の募集の流れ、入園面接、費用、園生活、通園など、テーマごとに詳しい記事を用意しました。気になるところから読んでいただければ大丈夫です。

江戸川双葉幼稚園は、東京都江戸川区北小岩にある学校法人菅原学園の幼稚園です。公式サイトによると、1941年に江戸川区で初めての認可幼稚園として創立され、区で一番古い幼稚園です。キリスト教精神に基づき、自然豊かな園庭での自由保育を大切にしています。

江戸川双葉幼稚園は、2022年度から幼稚園型の認定こども園になっています。この記事でいう「受験」は、幼稚園と同じ教育時間で通う1号認定(教育標準時間認定)の入園面接のことです。保育を必要とする2号・3号認定は江戸川区の募集スケジュールで決まるため、流れが異なります。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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江戸川双葉幼稚園の基本情報

設置者 学校法人菅原学園
園の種類 幼稚園型認定こども園(2022年度から)
所在地 〒133-0051 東京都江戸川区北小岩2-20-18
電話 03-3657-1959(平日9時~17時)
最寄り駅 JR小岩駅北口から徒歩10分、京成小岩駅から徒歩8分
創立 1941年11月29日
2027年度 1号認定の募集人数 3歳児36名、4歳児37名、5歳児37名

公式サイトには、「子どもたちが神さまに祝福されて生きていくことができるように、そして神さまと人々に愛される人になるように育てます」と書かれています。一人ひとりの思いを受けとめること、愛されることで愛することを知る子に育てることが園の願いです。

公式サイトの「園の紹介」には、文明がどんなに発展しても子どもが育つプロセスは変わらない、感覚が育ち、遊ぶ力が育ち、体が育ち、考える力が育つ、と書かれています。園庭の木々や田んぼ、畑はそのための環境として意図的に整えられたものです。こうした考えを知ったうえで各記事を読むと、募集の流れや面接の準備が園の方針とどうつながるかが見えてきます。

①説明会と見学

2027年度に向けた入園説明会は、2026年7月4日(土)、9月5日(土)、10月7日(水)の3回で、公式サイトにはいずれも終了と書かれています。ただし、見学や途中入園、個別相談は別途できるとも書かれているので、これから園を知りたい方は問い合わせてみてください。毎週水曜日のプレイセンター(園開放)も園の雰囲気を知る機会になります。

見学のときに見ておきたいことは江戸川双葉幼稚園の説明会・見学|日程と園開放の使い方、見ておきたいポイントでまとめています。

②費用

公式サイトには、入園料や保育料などの金額は載っていません。1号認定の子が預かり保育を使う場合は預かり保育料がかかること、2歳児クラスのひよこ組は入会登録料5,000円と月会費5,000円であることは書かれています。学費は募集要項や説明会で確認する必要があります。

確認したい項目と考え方は江戸川双葉幼稚園の学費と費用の考え方|公式に載っている金額と確認したいことで整理しています。

③出願(願書)

1号認定の願書配布は2026年10月15日(木)から、土日祝を除く9時から16時に園で行われます。願書受付は11月1日(日)で、受付開始は9時30分、最終受付は16時です。同じ日に入園面接があります。

手順は江戸川双葉幼稚園の出願方法|願書配布から11月1日の受付・面接、合格発表までで順番に解説しています。

④入園面接

公式サイトによると、11月1日(日)に願書受付と入園面接が行われ、翌日の11月2日(月)10時から入園合格者発表があります。面接の内容や所要時間は公式サイトには書かれていません。

元面接官として考える準備は江戸川双葉幼稚園の入園面接|1号認定の当日の流れと元面接官が考える準備でお伝えしています。

⑤1日の流れと預かり保育

1号認定の子の1日は、8時45分の登園から始まり、9時30分の礼拝、園庭での自由活動、12時のお弁当、課題活動を経て14時に降園します。14時以降は、2号認定の子と一緒に「カリン組」で過ごす預かり保育があり、土曜日を除いて7時30分から18時30分まで利用できます。長期休み中も続きます。

詳しくは江戸川双葉幼稚園の1日の流れ|礼拝・自由活動・お弁当と預かり保育カリン組をご覧ください。

⑥アクセスと園バス

JR小岩駅北口から徒歩10分、京成小岩駅から徒歩8分です。園バスは開園日に近隣を巡回し、園からおよそ片道30分の範囲で、小岩・篠崎・鹿骨などの地域を回っています。

コースの詳細は江戸川双葉幼稚園のアクセス|小岩駅からの徒歩と園バスの巡回コースでまとめています。

⑦受かる子の特徴

公式サイトには選考の基準は書かれていません。ただ、園が育てたい力として「母親から離れても情緒が安定し自己を発揮できる力」「自分で考えて行動する力」などが挙げられています。

教育方針から考える家庭の準備は江戸川双葉幼稚園に受かる子の特徴|自由保育と4つの力から考える家庭の準備でお伝えしています。

また、働いているご家庭にとっては、1号認定で入園して預かり保育を使うという選び方があります。公式サイトには、1号認定は園に直接申し込むため区役所による利用調整がなく、保護者が自ら選んだ教育を子どもが受けられると書かれています。幼稚園の教育を受けさせたいけれど仕事を続けたい、という方は、2号認定だけでなく1号認定の道も検討してみてください。

2027年度 1号認定のスケジュール

  • 2026年10月15日(木)~:願書配布(土日祝を除く9時~16時)
  • 2026年11月1日(日):願書受付・入園面接(受付9時30分~16時)
  • 2026年11月2日(月)10時~:入園合格者発表

2号・3号認定は、江戸川区の募集スケジュールによります。

なお、公式サイトには学費、面接の内容、園バスの料金や停留所は載っていません。これらは願書を受け取るときや個別相談で園に直接確かめてください。この連載の各記事でも、公式に書かれていないことは「記載なし」として、確認すべき項目を挙げるようにしています。

私の考える江戸川双葉幼稚園の受験の進め方

ここからは私の考えです。この園の特徴は、園庭の田んぼや畑、果樹に囲まれた自由保育と、キリスト教の礼拝のある毎日、そして働く家庭も通える認定こども園の仕組みです。公式サイトは園の考えをとても丁寧に言葉にしているので、出願前に「園の紹介」と「こども園について」のページを親子でじっくり読み、わが家の子育てと重なる部分を見つけておくことが、面接の準備にもなります。

説明会は終わっていますが、園開放や見学の機会を使って、実際の園庭と子どもたちの様子を見ておきましょう。

まとめ

江戸川双葉幼稚園は、自然の中の自由保育とキリスト教精神を大切にする認定こども園です。2027年度の1号認定は、10月15日からの願書配布、11月1日の願書受付と入園面接、11月2日の合格発表という流れです。学費や面接の内容は公式サイトに載っていないので、募集要項や園への問い合わせで確かめながら、園の考えを家庭で共有して準備を進めてください。

「園選びから面接まで、わが家に合った準備を相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:江戸川双葉幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)