ママ
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みどりケ丘幼稚園は東京家政大学の中にある園だと聞きました。認定こども園になったそうですが、幼稚園として受験する場合は何から調べればよいでしょうか。
うみ塾長
うみ塾長
1号認定(幼稚園枠)は入園考査を受けて入園する形です。願書配布や考査の日程、説明会・見学会、園生活の特色を順番に押さえていきましょう。この記事で全体像をつかめますよ。

東京家政大学附属みどりケ丘幼稚園は、東京都板橋区加賀の東京家政大学板橋キャンパスの中にある園です。昭和28年に開設され、70年以上の歴史があります。平成31年4月に幼稚園型認定こども園へ移行しました。

この記事は、みどりケ丘幼稚園の受験を考えるご家庭のための総まとめです。7つの記事へのリンクをまとめてありますので、気になるところから読んでみてください。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

なお、みどりケ丘幼稚園は「幼稚園型認定こども園」です。幼稚園として通う1号認定と、保育を必要とするご家庭向けの2号認定(保育所枠、区への申し込み)があります。この記事では、幼稚園として入園を目指す1号認定の受験について書いています。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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みどりケ丘幼稚園の基本情報

園名 東京家政大学附属みどりケ丘幼稚園(幼稚園型認定こども園)
所在地 〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1
電話 03-3961-9997
開設 昭和28年6月
定員 1号認定112名・2号認定28名(合計140名)
保育時間(1号) 9時~14時(預かり保育「もも」あり)
給食 週5日の自園給食(月2回ほどお弁当の日)
園バス なし(各自送迎)

公式サイトによると、園長の本村真弓先生は、創立当時から受け継がれてきた「自主性」「主体性」を大切にした保育と、子どもが子どもらしくいきいきと過ごせる園生活を大切にしていると述べています。遊びや生活の中での発見を受け止め、考えたり試したりする経験を豊かにする「学び」を重視しているとのことです。

ここからは私の考えです。大学の緑豊かなキャンパスの中で、遊びを出発点にのびのびと育てたいというご家庭に合う園だと感じます。

公式サイトの沿革によると、昭和28年の開園当初は年長6名、年少24名から始まり、初代主事の川崎千束氏は「幼児一人一人を大切に考え、その幼児の内に持っている能力と性格の芽生えを引き出す」という理念で保育を始めたと書かれています。平成31年の認定こども園への移行にあわせて第二園舎が完成し、定員は90名から140名に増え、自園給食も始まりました。

①募集と日程(令和9年度・1号認定)

公式サイトによると、令和9年度の1号認定(幼稚園枠)は3歳児・4歳児・5歳児を募集し、願書配布は令和8年10月15日(木)、入園考査は令和8年11月1日(日)です。願書配布から考査まで2週間ほどしかないので、早めの準備が必要です。

2号認定(保育所枠)は区への申し込みになり、11月1日~22日頃が例年の申込期間、結果通知は令和9年2月初旬と書かれています。この記事では1号認定を中心にご案内します。

②費用

公式サイトには、入園料や保育料といった学費の金額は掲載されていません(2026年10月時点)。預かり保育「もも」の料金は、基本利用1回900円とおやつ代100円と書かれています。費用の確認の仕方は費用の記事でまとめました。

③説明会・見学会

公式サイトは、入園希望者に入園説明会と入園見学会への参加を必ず求めています。令和9年度の説明会は令和8年9月11日(金)にすでに終了し、出席できなかった方は園に問い合わせるよう案内されています。見学会は9月16日から10月5日まで全7回です。詳しくは説明会・見学会の記事をご覧ください。

ここからは私の考えです。見学会は1回15名の少人数で、園舎を巡りながら子どもたちの様子を見られます。定員が少ないので、希望日は早めに電話で伝えておきましょう。未就園児向けの「にこにこ広場」も開かれており、親子で園児と一緒に活動を体験できます。

④出願方法

願書は10月15日(木)配布です。配布の時間帯や提出の方法は公式サイトに書かれていないので、園に確認が必要です。流れは出願方法の記事で整理しています。

⑤入園考査

公式サイトには「幼稚園をご希望の方(1号認定)は、入園考査を受験いただきます」とあり、日程は11月1日(日)です。内容や面接の有無は書かれていません。公式の記載と、元面接官として考える準備は入園考査の記事にまとめました。

⑥園生活・預かり保育

1号認定の保育時間は9時から14時で、保育後は預かり保育「もも」が17時まで(延長枠は18時30分まで)あります。給食は週5日の自園給食です。年長の箱根合宿、年中のお泊り保育、あきまつり、もちつきなど行事も豊富です。園生活の記事で紹介しています。

ここからは私の考えです。14時降園のあと17時まで預かり保育を使えるので、働いているご家庭も1号認定で通う選択肢があります。ただし年少の4月は預かり保育の開始前の期間があり、長期休暇中は特別事由が必要です。働き方との兼ね合いは、2号認定とあわせて早めに考えておくとよいでしょう。

⑦アクセス・⑧受かる子の特徴

園は東京家政大学板橋キャンパスの中にあり、大学の案内ではJR埼京線十条駅から徒歩5分です。園バスはなく、各自で送迎します。アクセスの記事で通園の考え方をまとめました。

園長のごあいさつにある「自主性」「主体性」「遊びを通しての学び」という言葉をもとに、家庭でできる準備を受かる子の特徴の記事で考えました。

この総まとめの使い方

ここからは私の考えです。認定こども園は、同じ園に1号認定と2号認定の子どもが一緒に通うのが特徴です。働き方や預かり保育の利用予定によって、どちらの枠で申し込むかが変わりますので、まずご家庭の希望を整理しましょう。そのうえで、1号認定で受験するなら、願書配布(10月15日)と考査(11月1日)の日程を軸に逆算して準備を進めてください。

  • 説明会に出られなかった場合は園に問い合わせる
  • 見学会で園舎と子どもたちの様子を見る
  • 願書配布日に願書を受け取り、記入を進める
  • 考査の日までに生活リズムを整える

公式サイトに載っていないことは、うわさで補わず、園に直接確かめることが一番確かです。

ここからは私の考えです。認定こども園の受験で大切なのは、1号認定と2号認定で手続きの窓口も日程も違うことを最初に理解しておくことです。1号認定は園に願書を出して考査を受け、2号認定は区に申し込みます。きょうだいで認定が違うといった場合も考えられるので、迷ったら園と区の両方に相談してください。

まとめ

みどりケ丘幼稚園は、東京家政大学のキャンパス内にある幼稚園型認定こども園で、1号認定は入園考査を受けて入園します。令和9年度は10月15日願書配布、11月1日考査です。説明会と見学会への参加が求められているので、まだの方は園に問い合わせてください。

「認定こども園の受験が初めてで、何から手をつければよいかわからない」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:東京家政大学附属みどりケ丘幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)