みどりケ丘幼稚園(東京家政大学附属)のアクセス|十条駅からの通園と園バスの有無
幼稚園は3年間、ほぼ毎日通う場所です。通園のしやすさは、子どもの体力にも保護者の生活リズムにもかかわります。この記事では、みどりケ丘幼稚園の所在地と通園方法について、公式サイトの情報をもとにまとめます。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
なお、みどりケ丘幼稚園は「幼稚園型認定こども園」です。幼稚園として通う1号認定と、保育を必要とするご家庭向けの2号認定(保育所枠、区への申し込み)があります。この記事では、幼稚園として入園を目指す1号認定の受験について書いています。
所在地と最寄り駅
| 所在地 | 〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3961-9997 |
| 場所 | 東京家政大学 板橋キャンパス内 |
| JR埼京線「十条駅」 | 徒歩5分(大学の案内) |
| 都営三田線「新板橋駅」 | 徒歩12分(大学の案内) |
| JR京浜東北線「東十条駅」 | 徒歩13分(大学の案内) |
| 園バス | なし(各自送迎) |
徒歩時間は、東京家政大学の交通アクセスのページに板橋キャンパスへの目安として書かれているものです。園舎までの道のりはキャンパスの入口からさらに歩くことになるので、実際の時間は見学会で確かめてください。
ここからは私の考えです。園の住所は東京家政大学と同じで、電話番号は園専用のものです。問い合わせの電話対応時間は月~金の9時30分から17時30分と公式サイトにあります。
園バスがない理由
公式サイトのよくある質問には、「各自送迎をしていただいていますので、園バスはありません。行き帰りの道すがら、親子の対話をしながらの登降園を楽しんでいただきたいと思います」と書かれています。
ここからは私の考えです。園バスがないことを負担と感じるご家庭もあると思いますが、園がそれを「親子の対話の時間」と位置づけている点に、この園の考え方が表れています。送り迎えのときに先生と顔を合わせて、その日の様子を聞けるという良さもあります。
キャンパス内の園という環境
園長先生のごあいさつには、「東京家政大学の緑あふれる自然豊かなキャンパスの中で」子どもたちの心と体が伸びやかに育つように、と書かれています。公式サイトによると、園庭は緑豊かで、子どもたちはさまざまな自然と触れ合いながら遊んでいます。
ここからは私の考えです。大学のキャンパスの中を通って登園する体験は、子どもにとって毎日の小さな冒険になります。一方で、学生や車の出入りもあるので、キャンパス内の歩き方については園の案内に従いましょう。
公式サイトによると、令和8年度の運動会は大学の中高グラウンドで行われ、未就園児の競技もありました。行事のときには園舎とは別の場所に集合することもあるので、キャンパス全体の配置を見学会のときに大まかに把握しておくと安心です。
複数の駅から通える
ここからは私の考えです。十条駅、新板橋駅、東十条駅と、3つの路線が使えるのは心強い点です。埼京線沿線、三田線沿線、京浜東北線沿線のどこにお住まいかで使う駅が変わります。朝の通勤時間帯は駅や電車が混み合うので、小さなお子さんと電車で通う場合は、混雑の様子を一度確かめておくと安心です。
公式サイトの大学の案内によると、十条駅までは池袋から6分、新宿から11分、渋谷から17分、大宮から20分が目安とされています。板橋区の近隣だけでなく、埼京線沿線の広い範囲から通いやすい場所にあると言えます。
送り迎えの時間
公式サイトによると、1号認定の保育時間は9時から14時です。預かり保育「もも」を使う日は17時まで、延長枠を使う場合は18時30分までにお迎えに行きます。
ここからは私の考えです。朝の送りと14時のお迎えで1日2回の往復になります。お迎えのあとに公園で遊んで帰る、買い物をして帰るなど、送り迎えを生活の流れに組み込むと負担に感じにくくなります。預かり保育の仕組みは園生活の記事をご覧ください。
きょうだいがいるご家庭は、上の子の登校時間との兼ね合いも考えておく必要があります。入園前の数週間、実際の時間に合わせて歩いてみると、無理のない朝のリズムが見えてきます。
徒歩通園のための家庭の準備
ここからは私の考えです。徒歩での送り迎えを考えているご家庭は、入園前から子どもと一緒に、交通ルールを少しずつ身につけておくと安心です。
- 道を歩くときは保護者と手をつなぐ
- 信号の色の意味を知り、青でも左右を確かめる
- 駅や人の多い場所では走らずに歩く
- はぐれたときにどうするかを親子で話しておく
3歳の子どもと歩くと、立ち止まったり寄り道をしたりして、大人の倍近く時間がかかることもあります。余裕をもった計画を立てましょう。
自転車や雨の日の通園
ここからは私の考えです。自転車での送迎が可能かどうか、駐輪の場所があるかは公式サイトに書かれていません。見学会や説明会で確認してください。雨の日は、レインコートや長靴を自分で身につける練習をしておくと、朝も慌てずにすみます。
園バスがない園では、どの通園方法でも保護者の付き添いが毎日続きます。祖父母に送迎を頼む日がある場合は、早めにキャンパス内の道を一緒に歩いて確認しておくと、お子さんも安心です。
見学会で歩いてみる
ここからは私の考えです。見学会の集合場所は第1園舎の玄関です。見学会の日に駅から実際に歩き、キャンパスの入口から園舎までの道、信号や横断歩道の数、歩道の広さを確かめておくと、入園後の朝のイメージがはっきりします。見学会の日程は説明会・見学会の記事にまとめています。
公式サイトによると、見学会の所要時間は40分ほどです。見学の前後に、十条駅周辺の商店街や公園など、お迎えのあとに立ち寄れそうな場所も見ておくと、入園後の午後の過ごし方のイメージがわきます。
通園を楽しい時間にするために
ここからは私の考えです。通園の道のりは、親子にとって毎日の大切な会話の時間です。園もそれを大事にしています。道ばたの花や季節の移り変わりについて話しながら歩くことで、子どもの言葉や観察する力も育ちます。子どもが「幼稚園に行くのが楽しみ」と思える朝の時間をつくることが、何より大切だと私は考えています。
まとめ
みどりケ丘幼稚園は板橋区加賀の東京家政大学板橋キャンパス内にあり、大学の案内では十条駅から徒歩5分、新板橋駅から徒歩12分、東十条駅から徒歩13分です。園バスはなく、各自で送迎します。見学会の日に実際に歩いて、わが家に合う通い方を確かめましょう。全体の流れは受験ガイド総まとめでご確認ください。
「通園や園生活まで含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:東京家政大学附属みどりケ丘幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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