ママ
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白梅幼稚園が気になっています。面接があると聞きましたが、何から調べればよいのか迷っています。
うみ塾長
うみ塾長
まずはこの記事で全体を見渡してください。説明会、出願、面接、学費、園生活、通園まで、テーマごとに詳しい記事を用意しました。気になるところから読んでいただければ大丈夫です。

白梅幼稚園は、東京都小平市小川町にある白梅学園大学附属の幼稚園です。学校法人白梅学園の大学・短期大学と同じ学園の中にあり、大学と連携した保育や研究に取り組んでいます。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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白梅幼稚園の基本情報

正式名 白梅学園大学附属 白梅幼稚園
設置者 学校法人白梅学園
所在地 東京都小平市小川町1-830
最寄り駅 西武国分寺線「鷹の台駅」徒歩13分
電話 042-343-1335
園長 本山方子
2027年度募集 3年保育20名、2年保育20名程度、1年保育若干名
園バス なし(徒歩・自転車・登録制の自家用車)

公式サイトによると、白梅幼稚園は「幼児期にこそ経験させたいこと」に取り組む園です。その中心は、自立して問題解決に向かうことを習慣にすること、そして「もの」「こと」「ひと」に興味や関心をもつことを習慣にすることの2つです。小学校に上がれば短時間でできるようになることは小学校に任せる、という考え方がはっきり書かれています。

①募集人員と日程

2027(令和9)年度の募集人員は、3年保育(2023年4月2日〜2024年4月1日生まれ)が20名、2年保育が20名程度、1年保育が若干名です。3歳児クラスには、満3歳児クラスから進級する子どもが加わると書かれています。

主な日程は、願書配布が10月15日(木)午前9時10分から、出願と面接が11月2日(月)、入園手続きの期日が11月10日(火)です。

②説明会・見学

2027年度入園説明会は、7月2日、7月13日、9月10日、9月30日、10月10日の全5回で、いずれも同じ内容と案内されています。説明会のあとには希望者向けの見学会があり、在園児の保護者の話も予定されています。

詳しくは白梅幼稚園の説明会・見学でまとめています。

③出願の条件と流れ

白梅幼稚園の募集で特に大切なのが、願書受付日以前の4か月以内に、未就園児保育《ぴよぴよ》、未就園児向けの企画(園庭開放・おはなし会・あそぼう会・一日体験入園)、親子での園見学(電話予約制)のいずれかを利用してから出願することという条件です。公式サイトでは【重要】と書かれています。早めに予定を立てておきましょう。

書類や当日の流れは白梅幼稚園の出願方法で順番に解説しています。

④入園面接

面接は11月2日(月)の午前9時30分から11時30分に行われます。出願書類の受付後、子どもは別室で遊び、子どもと保護者の面接があると書かれています。上履きを持参します。面接で何を聞かれるかは、公式サイトには書かれていません。

私の考える準備は白梅幼稚園の入園面接でお伝えしています。

⑤学費

2027年度の入園時には、入園受入準備費20,000円と入園料78,000円を納めます。保育料は無償で、教育充実費や職員配置充実費などの特定負担額が月ごとにかかります。無償化や市の補助金などで実際のご負担は家庭によって異なります。最新の金額は必ず募集要項でご確認ください。

一覧は白梅幼稚園の学費をご覧ください。

⑥1日の流れ・預かり保育

9時に登園し、遊び、クラスタイム、活動、昼食、午後の遊びを経て14時に降園します。昼食はお弁当と希望給食を選べます。預かり保育「にじ組」は、学期中は朝7時30分から、降園後は夕方6時30分まで利用できます。

詳しくは白梅幼稚園の1日の流れで紹介しています。

⑦アクセス・通園

最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅で、徒歩13分です。園バスはなく、徒歩、自転車、登録制の自家用車から通園方法を選びます。通い方のポイントは白梅幼稚園のアクセスをご覧ください。

⑧受かる子の特徴

園は合格の基準を公表していません。私は、園の特色にある「やりたいからやる」「自分のことは自分で何とかする」という考え方から、家庭の準備を考えることをおすすめしています。

具体的には白梅幼稚園に受かる子の特徴でお伝えしています。

この総まとめの使い方

ここからは私の考えです。白梅幼稚園の場合、出願の前に園の企画や見学に参加しておく必要があるため、「秋になってから考えよう」では間に合わないことがあります。次の順番で読み進めてみてください。

  1. 「受かる子の特徴」と「1日の流れ」で、園の考え方と生活のイメージをつかむ
  2. 「学費」と「アクセス」で、3年間通い続けられるかを確かめる
  3. 説明会や未就園児の企画に参加して、わが子に合うかを確かめる
  4. 「出願方法」と「入園面接」で、11月2日に向けて準備を整える

園の考え方に家庭が共感できるかどうかが、園選びでも面接でも一番大切だと私は考えています。

ここからは私の考えです。白梅幼稚園の募集で私が特に大切だと感じるのは、出願の前に親子で園にふれる機会が用意されていることです。未就園児保育《ぴよぴよ》や園庭開放、おはなし会、あそぼう会、一日体験入園、親子での見学などに参加すると、園の先生や子どもたちの様子を自分の目で見ることができます。わが子が園庭でどんな表情をするのかを見ておくことは、園選びの何よりの材料になります。

また、白梅幼稚園は大学附属の園として、幼稚園と小学校をつなぐ教育の研究にも取り組んでいると紹介されています。大学の図書館を保護者が使えることや、大学生との交流があることも、この園ならではの環境です。こうした点に家庭として魅力を感じるかどうかも、ぜひ考えてみてください。

一方で、園バスがないこと、14時の降園が基本であること、昼食はお弁当が基本であることなど、家庭の生活に直接かかわる点もあります。預かり保育や希望給食を「選ぶ」ことができるので、働き方や家族の状況に合わせて無理のない形を考えておきましょう。わからないことは、説明会で在園児の保護者に直接たずねてみるのがおすすめです。

情報をそろえたら、夫婦で「なぜこの園なのか」を話し合っておきましょう。園の考え方のどこに共感したのか、わが子のどんなところが園の生活に合いそうかを言葉にしておくと、願書を書くときにも面接のときにも、落ち着いて自分たちの思いを伝えられます。

最後に、日程は年度によって変わることがあります。この記事の内容は2026年10月時点のものなので、出願を考えている方は、公式サイトのお知らせと募集要項を必ず確かめてから準備を進めてください。

まとめ

白梅幼稚園は、遊びの時間と環境を大切にし、子どもが自分で考えて取り組むことを重んじる、大学附属の幼稚園です。出願には事前の企画参加などが条件になっているので、日程を早めに確かめ、親子で園の雰囲気にふれておきましょう。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:白梅幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)