ママ
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白梅幼稚園には園バスがないと聞きました。毎日の送り迎えが続けられるか心配です。
うみ塾長
うみ塾長
園バスがないのは、白梅幼稚園が大切にしている考え方のひとつです。通い方は徒歩、自転車、登録制の自家用車から選べます。公式の情報をもとに見ていきましょう。

白梅幼稚園は、東京都小平市小川町にある白梅学園大学附属の幼稚園です。学校法人白梅学園の大学・短期大学と同じ学園の中にあり、大学と連携した保育や研究に取り組んでいます。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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アクセスの基本情報(公式サイトより)

所在地 東京都小平市小川町1-830(白梅学園内)
電車 西武国分寺線「鷹の台駅」徒歩13分
乗り換え JR中央線「国分寺駅」、西武拝島線「小川駅」、西武新宿線「東村山駅」で西武国分寺線へ
JR武蔵野線 「新小平駅」から自転車10分
バス 国分寺駅北口から西武バス(武蔵野美術大学行)「白梅学園前」下車、約20分
園バス なし
通園方法 徒歩・自転車・自家用車(登録制)

電車で通う場合

公式サイトによると、最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅で、駅から徒歩13分です。JR中央線の国分寺駅、西武拝島線の小川駅、西武新宿線の東村山駅で西武国分寺線に乗り換えられます。JR武蔵野線を使う場合は、新小平駅から自転車で10分と案内されています。

バスで通う場合

国分寺駅北口から西武バスの武蔵野美術大学行きに乗り、「白梅学園前」で降ります。所要時間は約20分です。

園バスがない理由

公式サイトには、園バスがないことで、みんなが時間差なく同じ時間に登園でき、一緒に遊びを始められると書かれています。友だちの登園を待つ時間がなく、遊びの時間がたっぷり取れること、担任の先生と毎日会えて直接話せること、ほかの保護者とも早く顔見知りになれることも、良い点として紹介されています。

徒歩・自転車・自家用車

通園方法は「選んで」通えると案内されています。徒歩の場合は、玉川上水沿いの遊歩道を、四季を感じながら親子で通えると紹介されています。自転車の場合は、園舎の入り口の前に駐輪場があります。

自家用車は登録制で、送迎のときに園舎北側の無料駐車場を使えます。雨の日だけの利用もでき、長い時間停めたい場合には有料の駐車場もあると書かれています。

説明会や企画に参加するときの注意

説明会や一日体験入園で駐車場を使いたい場合は、前日までに電話で問い合わせるよう案内されています。説明会の日程は白梅幼稚園の説明会・見学でまとめています。

送迎を続けるための考え方(私の考え)

ここからは私の考えです。園バスがない園では、3年間の送迎を続けられるかどうかが、園選びの大切なポイントになります。私は、次の点を事前に確かめておくことをおすすめしています。

  • 平日の9時の登園と14時の降園に、誰が送迎できるか
  • 雨の日や子どもが疲れた日の通い方
  • きょうだいがいる場合の送迎の工夫
  • 預かり保育を使う日の迎えの時間

預かり保育「にじ組」を使えば、朝7時30分から夕方6時30分まで預けられます。働き方とあわせて考えると、送迎の負担が見えてきます。詳しくは白梅幼稚園の1日の流れをご覧ください。

実際に歩いてみる

説明会や未就園児の企画に参加するときに、実際に通う予定の方法で園まで行ってみましょう。子どもの足で何分かかるか、途中に危ない場所がないか、休める場所があるかを、自分の目で確かめておくと安心です。玉川上水沿いの道は、季節ごとに発見がある散歩道としても楽しめるはずです。

送迎の時間を大切にする

送迎の時間は、親子で話をする大切な時間にもなります。「今日は何をして遊んだの」と聞いたり、道ばたの草花や虫を一緒に見たりすることは、白梅幼稚園が大切にしている「もの」「こと」「ひと」への興味を育てることにもつながります。

面接でも話せるように

面接で通園方法を聞かれた場合にも、実際に通ってみた感想を話せると安心です。面接の準備は白梅幼稚園の入園面接、全体は白梅幼稚園の受験ガイド総まとめをご覧ください。

ここからは私の考えです。自転車で通う場合は、子どもを乗せて走る道の安全を確かめておくことが大切です。朝の時間帯は通勤や通学の人も多くなります。実際に登園の時間帯に一度走ってみて、交通量や信号の待ち時間を確かめておきましょう。

自家用車を使う場合は、駐車場が登録制であることを覚えておきましょう。毎日の送迎に使うのか、雨の日だけ使うのかによって、準備することも変わります。入園後に必要な手続きについては、説明会や入園前の案内で確かめてください。

電車とバスで通う場合は、子どもが疲れたときの過ごし方も考えておくと安心です。帰り道に少し休める場所や、子どもが楽しみにできる小さな寄り道を見つけておくと、毎日の送迎が親子の楽しい時間になります。

送迎を家族で分担する場合は、祖父母やきょうだいの予定もふくめて、1週間の流れを一度書き出してみましょう。無理のない形が見えると、入園後の生活に安心して向き合えます。

引っ越しを考えている家庭は、園までの距離だけでなく、預かり保育の迎えの時間に間に合うか、きょうだいの学校とどう両立するかといった点も考えておきましょう。小平市やその周辺には、玉川上水沿いの緑豊かな道が続いています。通園の道そのものが、子どもにとって季節を感じる学びの場になるはずです。

また、雨の日の送迎は、晴れの日以上に時間がかかります。レインコートや自転車用のカバーなど、雨の日の備えを早めに用意しておくと安心です。自家用車を雨の日だけ使える仕組みもあるので、家庭に合った方法を考えておきましょう。

最新の交通情報やバスの時刻は、西武鉄道や西武バスの案内で確かめてください。園までの道のりを親子で楽しめるようになれば、3年間の送迎はきっとかけがえのない思い出になります。

徒歩で通う場合は、子どもが自分の足で歩く力も育ちます。最初は時間がかかっても、毎日歩くうちに少しずつ体力がついていきます。入園前から、休日に少し長めの散歩をする習慣をつけておくと、通園にも無理なく慣れていけるでしょう。途中で見つけた花や虫を話題にしながら歩けば、子どもも楽しく歩けます。送迎のときに先生やほかの保護者とあいさつを交わすことも、園と家庭をつなぐ大切な時間になります。

まとめ

白梅幼稚園は、西武国分寺線の鷹の台駅から徒歩13分です。園バスはなく、徒歩・自転車・登録制の自家用車で通います。同じ時間に登園して一緒に遊びを始められるという園の考え方を理解したうえで、3年間無理なく送迎できるかを確かめておきましょう。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:白梅幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)