ママ
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関東学院六浦こども園が気になっています。こども園だと幼稚園と入り方が違うのでしょうか。何から調べればいいのか、全体像がつかめません。
うみ塾長
うみ塾長
まずはこの記事で全体を見渡してください。1号認定の募集の流れ、面接、費用、園生活、通園など、テーマごとに詳しい記事を用意しました。気になるところから読んでいただければ大丈夫です。

関東学院六浦こども園は、神奈川県横浜市金沢区六浦東にある、学校法人関東学院の認定こども園です。関東学院大学のキャンパスの中にあり、キリスト教保育を土台に、0歳から5歳までの子どもたちが過ごしています。

この記事でいう「受験」は、幼稚園と同じ教育を受ける1号認定(教育標準時間認定)の入園選考のことです。保育を必要とする2号・3号認定は、市区町村の利用調整で入園先が決まるため、流れがまったく異なります。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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関東学院六浦こども園の基本情報

設置者 学校法人関東学院
園の種類 認定こども園(1号・2号・3号認定)
所在地 横浜市金沢区六浦東1-50-1(関東学院大学キャンパス内)
最寄り 金沢八景駅から京急バス「関東学院東」下車徒歩2分
電話 045-781-0170(10時~16時)
園長 鈴木直江先生
2027年度 1号認定の募集 3歳児35名、4歳児・5歳児は若干名

公式サイトによると、園の教育目標は「創造性」「思いやりの心」「主体性」の3つの柱で、その土台にキリスト教保育があります。学力のように目に見える力ではなく、自分づくりの土台になる力を育てたいと書かれています。

①説明会と見学

2027年度に向けた入園説明会は、2026年7月29日、9月9日、10月14日(いずれも水曜日)の10時から11時30分で、予約制です。説明のあとには予約制の園見学もあります。ほかに「園紹介の日」や2歳児向けの「夏の園体験」があり、見学は随時受け付けていると書かれています。

見学で見ておきたいポイントは関東学院六浦こども園の説明会・見学でまとめています。

②費用

2027年度は、1号・2号認定の3~5歳児クラスの保育料は無償です。そのうえで、入園時のみの施設費120,000円、月額の特別教育費8,000円、給食費(1号は週2回で月額2,100円)、スクールバス利用者は月額4,000円などがかかると案内されています。無償化の仕組みなどで実際のご負担はご家庭ごとに異なります。最新の金額は必ず募集要項でご確認ください。

詳しくは関東学院六浦こども園の学費・入園費用をご覧ください。

③出願(願書)

1号認定の願書は、2026年10月15日(木)10時から10月31日(土)16時まで、1階の事務窓口で配られます。出願は11月1日(日)の9時から9時30分で、入園願書と同意書に入園検定料10,000円を添えて、こども園に提出します。

流れは関東学院六浦こども園の出願方法と入園手続きで順番に解説しています。

④選考(親子面接)

1号認定の選考は11月1日に行われ、こども園でお子さんと保護者の面接があります。面接の時間は出願時に指定されます。内定は11月1日の選考後に発表され、入園手続きは11月6日(金)です。面接の具体的な内容は公式サイトには書かれていません。

私の考える準備は関東学院六浦こども園の選考(親子面接)で紹介しています。

⑤1日の流れ・預かり保育

1号認定の保育時間は9時から14時(短い日は11時30分まで)です。降園後は在園児が使える一時預かり保育「ろばの子」があり、定期的な保育が必要な家庭には横浜市型長時間預かり保育「ひかりの子」も用意されています。

詳しくは関東学院六浦こども園の1日の流れと預かり保育でまとめています。

⑥アクセス・通園

金沢八景駅から京急バス(関東学院循環)に乗り、「関東学院東」で降りて徒歩2分です。スクールバスもあり、利用者は月額4,000円と案内されています。

通園の考え方は関東学院六浦こども園のアクセスと通園をご覧ください。

⑦受かる子の特徴

園は選考の基準を公表していません。そこで私は、3つの柱と「生活の中のアート」「進化していく園庭」といった特色から、園が大切にしている子どもの姿を読み取ることをおすすめしています。

家庭での準備は関東学院六浦こども園に受かる子の特徴で私の考えをお伝えしています。

この総まとめの使い方

ここからは私の考えです。こども園の入園は、幼稚園と認定の仕組みが混ざっていて、最初はわかりにくく感じるかもしれません。次の順番で読み進めると整理しやすくなります。

  1. まず、わが家が1号認定にあたるのかを確かめる
  2. 「1日の流れ」と「アクセス」で、通い続けられるかを考える
  3. 説明会と見学で、園の考え方と子どもたちの様子を自分の目で見る
  4. 願書を受け取ったら「出願方法」と「選考」で準備を整える

元面接官として多くのご家庭を見てきましたが、園の考え方を自分たちの言葉で話せるご家庭は、面接でも自然とそれが伝わっていました。公式サイトに書かれていないことは、うわさで判断せず、説明会や窓口で確かめるようにしてください。

また、満2歳から通える未就園児クラス「こひつじクラス」や、毎週水曜日の園庭開放、未就園児向けのイベントもあります。入園前に園の雰囲気にふれる機会として、上手に活用するとよいと私は考えています。

こひつじクラスは、慣れてくると子どもたちと先生だけで過ごす時間もあると公式サイトに書かれています。親と離れて過ごす経験を、無理のない形で積めるのは心強いことです。もちろん、こひつじクラスに通っていないと入園できないということは、公式サイトのどこにも書かれていません。ご家庭の状況に合わせて、使えるものを使えばよいと私は考えています。

もう一つ大切なのは、1号認定と2号認定のどちらで考えるかを早めに決めることです。働き方が変わる予定がある場合は、2号認定の事前相談も含めて、園に相談してみてください。認定によって、出願の窓口も、決まる時期も、費用の形も変わります。ここを曖昧にしたまま準備を進めると、あとで慌てることになりかねません。

最後に、日程の確認です。2027年度の1号認定は、10月15日に願書配布が始まり、11月1日に出願・面接・内定発表、11月6日に入園手続きと続きます。説明会の最終回は10月14日です。わずか1か月ほどの間に大事な予定が集中するので、カレンダーに書き込んで家族で共有しておきましょう。

シリーズの各記事では、公式サイトで確認できたことには「公式サイトによると」と書き、それ以外は私の考えとしてお伝えしています。読み比べながら、わが家の判断材料にしていただければうれしいです。

どの記事から読んでも、最後はこの総まとめに戻ってこられるようにしています。気になることが出てきたら、テーマごとの記事とこのページを行き来しながら、少しずつ全体像をつかんでいってください。準備は、焦らず一歩ずつで大丈夫です。

まとめ

関東学院六浦こども園は、関東学院大学のキャンパスの中で、キリスト教保育と3つの柱を大切にしている認定こども園です。2027年度の1号認定は、10月15日から願書が配られ、11月1日に出願と親子面接、同じ日の選考後に内定発表という流れです。日程が短く続くので、早めに全体をつかんでおきましょう。内容は2026年10月時点のものです。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:関東学院六浦こども園 公式サイト(2026年10月確認)