ママ
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六浦こども園は駅から少し離れていると聞きました。毎日通えるのか、どうやって行けばいいのかが知りたいです。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトでは、金沢八景駅からバスで行く方法が案内されています。スクールバスもあります。通園の選び方を一緒に考えましょう。

関東学院六浦こども園は、関東学院大学のキャンパスの中にあります。毎日の通園は、園選びでとても大切な点です。

この記事でいう「受験」は、幼稚園と同じ教育を受ける1号認定(教育標準時間認定)の入園選考のことです。保育を必要とする2号・3号認定は、市区町村の利用調整で入園先が決まるため、流れがまったく異なります。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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アクセスの基本情報

所在地 〒236-8503 横浜市金沢区六浦東1-50-1
最寄り駅 京浜急行・シーサイドライン「金沢八景駅」
駅から 京浜急行バス(関東学院循環)「関東学院東」下車 徒歩2分
スクールバス あり(利用者のみ 月額4,000円、2027年度)
電話 045-781-0170

金沢八景駅からの行き方

公式サイトによると、京浜急行またはシーサイドラインの金沢八景駅で降り、京浜急行バスの関東学院循環に乗って「関東学院東」で降ります。そこから徒歩2分です。バスの本数や所要時間は、公式サイトには書かれていないので、バス会社の時刻表で確かめておきましょう。

キャンパスの中にある園

園は関東学院大学のキャンパス内にあります。散歩でキャンパスを歩いたり、チャペルで礼拝をしたりと、広い敷地を生かした生活ができることが、公式サイトで紹介されています。

スクールバス

2027年度の費用欄に、スクールバス(利用者のみ)月額4,000円と書かれています。一方で、コースや停留所、時刻は公式サイトには載っていません。家の近くに停留所があるかどうかは、説明会や窓口で確認してください。

出願日・面接日の移動

1号認定の出願は11月1日(日)の9時から9時30分です。日曜日はバスのダイヤが平日と違うことがあるので、前もって確かめておきましょう。受付時間が短いため、1本早いバスで向かうくらいの余裕があると安心です。出願の流れは関東学院六浦こども園の出願方法と入園手続きで整理しています。

説明会や見学で通ってみる

ここからは私の考えです。入園を考えたら、説明会や見学の日に、実際に通園する時間帯で行ってみることをおすすめします。バスの混み具合や、子どもと歩く道の様子、雨の日の大変さなどは、行ってみて初めてわかることが多いからです。説明会の日程は関東学院六浦こども園の説明会・見学をご覧ください。

通園方法を選ぶときの考え方

  • 保護者の送り迎えで続けられる距離か
  • 預かり保育を使う日のお迎え時間に間に合うか
  • スクールバスの停留所が使いやすい場所にあるか
  • 弟妹を連れての送り迎えになるか

共働きで「ひかりの子」を使う場合は、朝7時30分からの登園と、18時30分までのお迎えができるかもあわせて考えておきましょう。預かり保育は関東学院六浦こども園の1日の流れと預かり保育でまとめています。

3年間通うことを考える

通園は1日だけでなく、3年間続くものです。元面接官としてご家庭を見てきた中で、通園の負担が少ない家庭ほど、朝の時間に余裕があり、子どもが落ち着いて登園できていると感じました。距離だけでなく、家族の生活リズムに合うかを大切にしてください。

通園に向けた家庭での準備

入園前から、バスに乗る練習や、少し長い距離を歩く経験をしておくと安心です。バスの中で静かに座る、降りるときに手をつなぐといった約束を、ふだんのお出かけで少しずつ練習しておきましょう。

雨の日の通園も考えておきたいところです。バスを降りてから徒歩2分と近いものの、雨の日は傘をさしながら子どもと荷物を持って歩くことになります。キャンパス内は広いので、バス停から園までの道のりを、実際に一度歩いて確かめておくと安心です。

また、関東学院大学のキャンパスの中にあるということは、大学の授業や行事がある日に、学生や来訪者の出入りが多くなる可能性があるということでもあります。バスの混み具合が時間帯によって変わることも考えられます。登園の時間帯にバスに乗ってみると、実際の様子がわかります。

車での送迎については、公式サイトには書かれていません。駐車場の有無や送迎のルールは、説明会や窓口で必ず確認してください。自分たちで判断して車で行くことは避けましょう。

私は、通園方法を決めるときに、「いちばん大変な日」を想像してみることをおすすめしています。雨の日、子どもの体調がすぐれない日、下の子を連れて行く日。そうした日にも無理なく続けられるかどうかが、3年間通えるかの目安になります。スクールバスと保護者の送迎を、どう組み合わせるかも考えてみてください。

入園後は、園の行事や保護者の活動で園に足を運ぶ機会もあります。行事や保護者の活動のために通う回数も、あわせて考えておくとよいでしょう。

通園の手段が決まったら、入園前の春休みのうちに、実際に同じ時間帯で何度か通ってみることをおすすめします。子どもにとっても、親にとっても、道のりに慣れておくことは大きな安心になります。バス停で待つ時間や、園に着くまでの会話も、親子の大切な時間になるはずです。毎日の通園を、子どもと季節の移り変わりを楽しむ時間にしていけるとよいですね。

もう一つ、預かり保育を使う日のお迎えについても考えておきましょう。「ろばの子」は17時まで、「ひかりの子」は18時30分までです。仕事帰りに金沢八景駅からバスで向かう場合、どのくらい時間がかかるのかを、一度実際に確かめておくと安心です。お迎えに遅れそうなときの連絡方法や、祖父母など家族以外の人がお迎えに行く場合の決まりについても、入園前に園に確認しておきましょう。こうした細かな確認の積み重ねが、毎日の通園を安心できるものにしてくれます。わからないことは、遠慮せずに園へ問い合わせてください。

通園は毎日のことだからこそ、家族みんなが無理なく続けられる形を選ぶことが大切です。送り迎えの分担や、急な用事のときに頼れる人がいるかどうかも、入園前に話し合っておきましょう。家族で役割を決めておけば、いざというときも落ち着いて対応できます。

まとめ

関東学院六浦こども園へは、金沢八景駅から京急バスで「関東学院東」下車、徒歩2分です。スクールバスもあり、利用者は月額4,000円です(2027年度、2026年10月時点の公式情報)。コースや停留所は説明会で確認しましょう。全体は関東学院六浦こども園の受験ガイド総まとめでご確認ください。

「通いやすさも含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:関東学院六浦こども園 公式サイト(2026年10月確認)