ママ
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世田谷区松原のイズミインターナショナルスクールが近くにあります。英語の園に通わせて、小学校受験もできるのでしょうか。
うみ塾長
うみ塾長
できます。ただ、入園には条件があり、体験授業での確認もあると公式サイトに書かれています。小学校の方向と家庭の時間を、先に整理しておきましょう。

イズミインターナショナルスクール(Izumi International School)は、世田谷区松原にある英語の幼児教室・プリスクールです。0歳の親子クラスから6歳までのプログラムがあります。

この記事では、まず公式サイトで確認できたことをお伝えし、そのあとで元面接官としての私の考えをお話しします。事実と私の考えは分けて書いています。内容は2026年10月に確認したものです。最新は公式サイトでご確認ください。都内のほかの園は、東京のインターナショナルプリスクールまとめで比べられます。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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イズミインターナショナルスクールとは

公式サイトによると、所在地は世田谷区松原5丁目です。教育の考え方は、モンテッソーリとレッジョ・エミリアに着想を得た、子どもを中心にした学びです。あわせて、アメリカのコモン・コア(全米共通の学習基準)を目安にして、年齢に合った到達点を確かめると説明されています。

学校と家庭のあいだの見通しのよさを大切にし、子どもの様子を保護者に伝えることを重んじている、とも書かれています。

プログラムと対象年齢

公式サイトのトップページには、次のプログラムが載っています。

  • Mommy & Me:0〜2歳(親子で参加)
  • Preschool:2〜3歳
  • Kindergarten:3〜6歳
  • After School:3〜6歳
  • Saturday School:2〜6歳以上
  • Seasonal School:2.5〜8歳

ほかに小学生向けの読み書きのクラスも案内されています。

学びの内容と特色

Preschoolでは、遊びを通した学びとテーマ学習を中心にすると書かれています。Kindergartenでは、それに加えて探究型の学びとプロジェクト型の学びを行うとされています。活動の例として、工作、音楽、理科、料理、体育、フォニックスと算数が挙げられています。小学1年生に上がる準備として、自分の考えを表すこと、問題の解き方を見つけること、自信を育てることを大切にする、という説明もあります。

1日の時間割や登園・降園の時刻、日本語の時間があるかどうかは、私が公式サイトを読んだかぎりでは確かめられませんでした。見学でお尋ねください。

入園までの流れと条件

公式サイトには、プログラムごとに入園の条件が書かれています。

  1. Preschool:9月の第1学期より前に2歳になっていること。事前にMommy & Meに参加していること。年齢に応じた予防接種を済ませていること
  2. Kindergarten:入る学期より前に3歳になっていること。トイレトレーニングを終えているか、始めていること。予防接種を済ませていること
  3. 共通:他の園から移る場合や初めて園に通う場合は、体験授業での確認があること。転園の場合は、前の園の資料を求めることがあること

Kindergartenは、園生活の準備ができていれば、2歳半から特別に入れる場合があり、その判断も体験授業で行うと書かれています。問い合わせは、公式サイトのフォームか電話、メールで受け付けています。費用は公式サイトでご確認ください。

小学校受験を考えるご家庭が先に決めておくこと

ここからは、私の考えです。イズミインターナショナルスクールに限らず、英語で過ごす園を考えるご家庭に、一般にお伝えしていることです。この園がこうだ、というお話ではありません。見学で確かめてください。

志望する小学校の方向を決める

英語の環境で過ごした経験は、英語に力を入れている小学校には、志望理由がつながりやすいです。園で育ててきたことの続きを、その小学校で伸ばしたいと話せるからです。

一方、そうではない小学校を志望する場合は、「なぜプリスクールに通っていたのに本校なのですか」という問いに、ご夫婦が答えられる必要があります。園を選んだ理由と小学校を選ぶ理由を、ひとつの家庭の方針として話せるように、入園の前に話し合っておいてください。費用や通う日数の考え方は、プリスクールの費用の見方でまとめています。

集団での動きを、園でどのくらい経験できるか

並ぶ、座る、待つ、指示を聞いてから動く。小学校受験の行動観察では、こうした動きが見られます。遊びや探究を大切にする園では、子どもが自分で選んで動く時間が長いことがあります。それ自体はよいことですが、受験を考えるなら、先生の話を座って聞く場面や、順番を待つ場面がどのくらいあるかを、見学で確かめてください。

足りないと感じたら、ご家庭で補います。食事のあいだは座っている、きょうだいと順番を守る、言われたことを最後まで聞いてから動く。どれも暮らしの中でできることです。

平日の夕方と週末の時間を書き出す

週に何日、何時まで通うかで、ご家庭に残る時間は変わります。降園してから寝るまでに何分あるか、週末にどのくらい使えるかを、先に紙に書き出してください。日本語での受け答えや、ペーパー・制作の練習をどこに入れるかが、そこから見えてきます。

見学で聞く質問

  • Kindergartenの1日の時間割と、登園・降園の時刻を教えてください
  • 日本語で過ごす時間はありますか
  • 体験授業では、どのようなところを見ていますか
  • 座って話を聞く時間や、順番を待つ場面は、1日にどのくらいありますか
  • 小学校を受験するご家庭は、年長の時期をどう過ごしていますか

ご家庭でできること3つ

  1. ご夫婦で、小学校の方向を話し合う。英語に力を入れている小学校か、そうではない小学校か。今の考えを言葉にしておきます。
  2. 見学で、園の1日を確かめる。時間割、日本語の時間、体験授業で見ることを尋ねます。
  3. 1週間を書き出す。平日の夕方と週末に、家庭で使える時間を紙に書き、日本語での会話や受験の練習をどこに入れるか決めます。

プリスクールから受験を考えるご家庭へ

「なぜプリスクールから本園なのか」を、願書と面接でどう伝えるか。並ぶ・座る・待つといった集団での動きを、家庭でどう補うか。長い保育時間の中で、準備の時間をどう作るか。幼稚園受験の元面接官・うみ塾長が、ご家庭ごとに一緒に整理します。

▶ 幼稚園受験の個別相談 ▶ 小学校受験の個別相談

まとめ

イズミインターナショナルスクールは、世田谷区松原にある0〜6歳のプログラムを持つ英語の園で、モンテッソーリとレッジョ・エミリアに着想を得た学びに、コモン・コアを目安として組み合わせていることが、公式サイトで確認できました。入園には年齢などの条件と、体験授業での確認があります。

小学校受験を考えるご家庭は、入園の前に、小学校の方向、園で経験できる集団での動き、家庭で使える時間の3つを決めておくことが大切だと私は考えています。最新は公式サイトでご確認ください。

「わが家に合った園選びと準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。