ママ
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大阪でAiwin International Schoolを見つけました。入園に面接があると聞いて、どんな準備がいるのか気になっています。小学校受験も考えています。
うみ塾長
うみ塾長
Aiwinは、クラスごとに入園の条件がはっきり書かれている園です。3歳以上のクラスは英語の力も見られます。公式サイトで確かめたことと、受験を考えるご家庭が先に考えておきたいことを分けてお話しします。

Aiwin International School(アイウィン)は、大阪府と兵庫県に校舎がある、0歳から6歳までのインターナショナルスクールです。英語で過ごす保育と、年齢に合わせた学習のプログラムを組み合わせています。

内容は2026年10月8日に私が公式サイトを読んで確認したものです。大阪のほかの園とあわせて比べたい方は、大阪のインターナショナルプリスクールの選び方をご覧ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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どんな園か

4つの校舎

公式サイトの校舎紹介で確認できたのは、次の4校です。

  • 三国校(大阪市淀川区):2015年にできた最初の校舎で、0歳から6歳が通うと紹介されています。
  • 豊中校(豊中市):2020年9月に開校。国際バカロレア(IB)の初等教育プログラム(PYP)の幼児の部分を行う認定校と書かれています。
  • 千里山校(吹田市):2023年4月に開校した3つめの校舎です。
  • 夙川校(兵庫県西宮市):2025年4月の開校と案内されています。

公式サイトには、全校が認可外保育施設で、幼児教育・保育無償化の対象施設とも書かれています。実際に対象になるかや手続きは、園とお住まいの自治体に確認してください。

クラスと年齢

入園の案内によると、年齢は4月1日時点で数えます。1歳半のアーリーナーサリー、2歳のナーサリー、3歳のプリスクール、4歳のジュニアキンディ、5歳のキンディと進みます。その下に、保護者と一緒に参加する0歳から1歳半向けのクラスもあります。各クラスの上限は18人から20人と書かれています。

1日の時間と言葉の扱い

コースは時間と日数で分かれています。3歳以上のクラスでは、8時30分から14時30分のショート、16時までのハーフ、8時から18時までのロングの3つで、いずれも週5日です。2歳以下のクラスには、週3日のコースもあります。

学習のプログラムのページでは、英語と日本語の両方で「話す・聞く・読む・書く」を育てると説明されています。FAQでは、日本語の時間は毎日あり、2歳以下のクラスは15分、3歳以上のクラスは30分とされています。園外への遠足はプリスクールのクラスから、制服もあると書かれています。

入園の条件と流れ

クラスごとの条件

入園の案内には、クラスごとの条件が書かれています。私の言葉でまとめると、次のとおりです。

  • 1歳半・2歳のクラス:英語力は問われません。身の回りのことがある程度できること、1歳半のクラスは一人で歩けることが条件です。
  • 3歳のクラス:言葉の力と基礎的な英語力、保護者と離れて過ごせること、トイレトレーニングが終わっていることが求められます。
  • 4歳・5歳のクラス:英語でのやりとりの力に加え、友だちと関わる力、年齢に合った学ぶ力や身の回りのことをする力などがあげられています。

入園までの流れ

  1. 問い合わせと見学の予約
  2. 見学:スタッフと会い、施設を見ます。
  3. 書類の提出と出願料の支払い:母子手帳の写しなどを出したあと、申込書が届きます。
  4. 子どもと保護者の面接:入園の準備ができているか、英語のレベル、家庭の背景を見ると書かれています。FAQでは、両親そろっての参加が必要とされています。結果は3日以内に届くそうです。
  5. 入園手続きと保護者向けの説明会

多くは4月入園ですが、空きがあれば年度の途中でも受け入れているそうです。問い合わせから入園まで、多くの場合3〜4週間かかるとFAQにあります。費用は公式サイトでご確認ください。

小学校受験・幼稚園受験を考えるご家庭が先に決めておくこと

ここからは私の考えです。Aiwinがこうだ、というお話ではありません。英語で過ごす園を考えるご家庭に、私が一般にお伝えしていることです。

志望する学校の方向を決める

英語で過ごした経験は、英語に力を入れている小学校には、志望理由としてつながりやすいと私は考えています。園で育ててきたことの続きを、その学校で、と話せるからです。

一方、英語を特色にしていない学校を志望する場合は、「なぜ英語の園に通っていたのに本校なのですか」と聞かれても答えられるようにしておく必要があります。園を選んだ理由と学校を選ぶ理由を、ひとつの家庭の方針として話せるよう、ご夫婦で話し合ってください。考え方はプリスクールから小学校受験はできる?でくわしくお話ししています。

集団で動く経験がどのくらいあるかを確かめる

並ぶ、座る、待つ、指示を最後まで聞いてから動く。受験の行動観察では、こうした姿が見られます。見学では、子どもたちが集まって先生の話を聞く場面を見てください。足りないと感じたら、食事の間は座っている、順番を待つといったことを、ご家庭で補えます。

平日の夕方と週末の時間を書き出す

預ける時間が長いほど、家庭で準備に使える時間は短くなります。降園から寝るまでに何分あるか、週末にどのくらい使えるかを、入園を決める前に紙に書き出してください。最も長いコースは8時から18時までです。長く預けるほど、夕方に家庭で使える時間は短くなります。

また、両親そろっての面接は、受験の面接と同じように「ご家庭の方針がそろっているか」が伝わる場です。園を選ぶ理由を、ご夫婦で同じ言葉で話せるようにしておいてください。

見学・説明会で聞く質問

  • 希望する校舎の、今の空き状況を教えてください。
  • 3歳以上の入園では、英語のレベルをどのように確かめますか。
  • 座って先生の話を聞く時間や、並んで待つ場面はどのくらいありますか。
  • 日本語の時間では、どんなことをしますか。
  • 無償化の手続きは、園と自治体のどちらで行いますか。

ご家庭でできること3つ

  1. 面接で話すことをそろえる。園を選ぶ理由と家庭の方針を、ご夫婦で話し合っておきます。
  2. 見学で集団の場面を見る。座る、並ぶ、待つ場面がどのくらいあるかを確かめます。
  3. 1週間の時間割を作る。降園後と週末に、家庭で使える時間を書き出します。

あわせて読みたい:お受験幼稚園 vs インターナショナルプリスクール 元面接官が比較

プリスクールから受験を考えるご家庭へ

「なぜプリスクールから本園なのか」を、願書と面接でどう伝えるか。並ぶ・座る・待つといった集団での動きを、家庭でどう補うか。長い保育時間の中で、準備の時間をどう作るか。幼稚園受験の元面接官・うみ塾長が、ご家庭ごとに一緒に整理します。

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まとめ

Aiwin International Schoolは、大阪市淀川区・豊中市・吹田市・西宮市に校舎がある、0歳から6歳までのインターナショナルスクールです。クラスごとに入園の条件が決まっていて、3歳以上は英語の力も見られます。入園には子どもと両親そろっての面接があります。

受験を考えるご家庭は、志望する学校の方向、集団で動く経験、家庭で使える時間の3つを、入園の前に決めておいてください。最新は公式サイトでご確認ください。

「わが家に合った園選びと準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。