【和光幼稚園】学費はいくら?入園料・保育料をプロが解説
和光幼稚園の学費です。3年保育と2年保育で入園料が異なります。以下は目安です。最新は募集要項でご確認ください。
入園手続時にかかる費用
| 入園料(3年保育) | 200,000円 |
| 入園料(2年保育) | 150,000円 |
| 施設設備資金 | 100,000円 |
| 親和会(PTA)入会金 | 1,000円 |
毎月かかる費用
| 保育料 | 月額 32,850円 |
| 教育充実費 | 月額 18,400円 |
| 学級費 | 月額 1,000円 |
| 親和会費 | 月額 700円 |
毎月の合計は、保育料・教育充実費・学級費・親和会費であわせて約52,950円が目安です。このほか、学校債や建設寄付金(任意・1口50,000円など)、進級時の施設設備資金(年額50,000円)があります。※学費は改定されることがあります。
費用を考えるときの視点
和光幼稚園は制服・制帽・スモックがありません。制服代がかからない一方、昼食はお弁当(水曜はおにぎりのみ)で、通園バスもありません。費用の絶対額だけでなく、送迎やお弁当といった日々の負担も含めて、家庭の生活に合うかを見ておくことをおすすめします。
初年度にかかる費用のイメージ
入園時に必要な費用は、3年保育の場合、入園料200,000円、施設設備資金100,000円、親和会(PTA)入会金1,000円で、合計すると301,000円です。2年保育は入園料が150,000円のため、合計251,000円となります。これに加えて、毎月の費用が約52,950円かかります。入園手続の時期に、まとまった金額を用意する必要がある点を、あらかじめ見込んでおきましょう。金額は本サイトの掲載時点の目安です。改定されることがありますので、最新は募集要項でご確認ください。毎月の約52,950円を12か月分で計算すると、年間63万円ほどになります。ここに入園時の納付金や進級時の費用が加わるため、家計の見通しを立てるときは、年単位で整理しておくと現実的です。お弁当の食材費や、日々の衣類、通園にかかる交通費なども別に見込んでおくと、入園後の負担感が変わってきます。
任意の寄付と進級時の費用
学校債や建設寄付金は任意で、1口50,000円などの案内があります。また、進級時には施設設備資金として年額50,000円がかかります。こうした費用は、入園時には見落としやすい部分です。出願を考える段階で、入園後の数年間にかかる費用の全体像を、ご夫婦で確認しておくと安心です。任意の費用については、募集要項や説明会で趣旨を聞き、納得したうえで判断してください。
制服がないことの意味
和光幼稚園には、制服・制帽・スモックがありません。子どもたちは自分の服を自分で選び、着替えも自分で行います。これは「自分のことは自分で決める」という園の考え方とつながっていると考えられます。制服代がかからない一方で、日々の服を用意する手間や、汚れてもよい服を多めに準備する負担はあります。ご家庭の生活に合うか、あらためて考えてみてください。
お弁当と送迎の負担
昼食はお弁当で、水曜はおにぎりのみです。通園バスはなく、送迎は保護者が行います。保育料以外の費用として見えにくいのが、こうした日々の時間と手間です。お弁当づくりが毎日続くこと、天候に関わらず通園することを、具体的に想像してみましょう。説明会では、実際に通っているご家庭の様子を知る機会があるかもしれません。気になる点は遠慮なく質問してください。実際に通う親子の一日を思い描くと、費用の数字が生活の中でどんな意味を持つのかが見えてきます。朝の支度から降園後の過ごし方まで、具体的に想像してみましょう。
費用と合わせて見たい園の特色
和光幼稚園は、子どもの「今」を大切にする自由な保育で知られています。選考は発達調査と保護者面接で、ペーパーテストのような学科的な考査はありません。園の方針に共感できるかどうかが土台になりますので、費用の確認とあわせて、園の考え方を理解することが大切です。倍率や募集人数は倍率の記事に、説明会や公開行事は説明会の記事にまとめています。出願の流れは出願の記事をご覧ください。
説明会で確認しておきたいこと
説明会は、2027年度の掲載日程では5月から10月までの木曜日と土曜日に、全9回設けられています。日程は毎年4月以降に公式サイトで公開されるため、最新は公式サイトでご確認ください。費用について不安がある場合は、説明会の場で、任意の寄付の位置づけや、入園後に必要になる持ち物の目安を質問してみるとよいでしょう。園の雰囲気を見たうえで費用を考えると、金額の重みも違って見えてきます。
小学校への進学も視野に入れる
和光幼稚園には、和光小学校・和光鶴川小学校への優先入学制度があります。ただし試験があり、進学が自動的に保証されるわけではありません。小学校まで同じ学園で過ごすことを考えるなら、幼稚園の費用だけでなく、その先の費用や通学の負担も、早めに情報を集めておくと安心です。
見学の予定は、早めに家族で共有しておきましょう。
まとめ
和光幼稚園の費用は、入園時の納付金、毎月の費用、任意の寄付や進級時の費用に分けて考えると整理しやすくなります。金額の大きさだけで判断せず、制服がないこと、お弁当と送迎があることなど、日々の暮らしとの相性もあわせて見てください。迷ったときは、うみ塾長の個別相談もご活用ください。見学や説明会で感じたことをメモに残し、ご夫婦で話し合う時間をとることが、後悔のない園選びにつながります。お子さんのペースを大切に、無理のない計画で進めていきましょう。
「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
▶ 和光幼稚園の受験ガイド総まとめ(倍率・学費・考査・面接など)はこちら
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