ママ
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聖セシリア幼稚園の面接について教えてください。
うみ塾長
うみ塾長
考査当日に親子面接があります。出願も考査も面接も11月1日。1日で完結する形式です。

聖セシリア幼稚園の選抜方法には親子面接が含まれます。考査と同じ11月1日に行われます。

面接の準備に不安がある方へ

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面接の概要

形式 親子面接
実施日 11月1日(考査当日)
開始 9時〜 受付順
提出書類 入園願書(写真貼付)
受験番号 出願順

面接は、考査と同じ11月1日に行われます。出願も同じ日で、9時から受付順に始まる形式です。願書を提出した順番が受験番号となり、そのまま進行の順番にもつながります。朝の時間に余裕を持って到着し、落ち着いた状態で面接に臨めるよう、前日までに持ち物と服装を確認しておきましょう。

準備のポイント

親子面接では、志望理由と家庭の教育方針が問われるのが一般的です。聖セシリア幼稚園はカトリックの教えを基に「愛する心」を育むことを掲げています。「信・望・愛」という学園の合い言葉に、ご家庭がどう共感するのか。自分の言葉で語れるよう整理しておきたいところです。

説明会は5月・9月・10月の3回、体験保育は6月と7月、園庭開放は月1回程度あります。実際に足を運んで感じたことを面接で話せると、内容に具体性が生まれると考えられます。

面接で伝えたい家庭の考え

面接では、立派な言葉を並べる必要はありません。むしろ、ご家庭が日ごろ大切にしていること、お子さんの様子、園に魅力を感じた理由を、素直に話すほうが伝わります。たとえば、見学や体験保育でお子さんがどのように過ごしていたか、そのときに感じたことを具体的に話せると、志望の気持ちが自然に伝わります。

面接の準備として、ご夫婦で答えがばらばらにならないよう、事前に一度話し合っておくことをおすすめします。ただし、答えを一字一句そろえて暗記する必要はありません。大切にしたい考え方を共有しておけば、聞かれ方が変わっても、それぞれの言葉で落ち着いて答えられます。面接官の方も、完璧な受け答えより、ご家庭らしさを知りたいのだと考えられます。

お子さんへの声かけ

親子面接では、お子さんが緊張して黙ってしまうことも珍しくありません。当日までに、「先生にお名前を聞かれたら言おうね」といった簡単な声かけをしておくと、お子さんも見通しを持てます。ただし、できなくても叱らないことが大切です。うまく答えられなかったときほど、保護者が穏やかにそばにいることが、お子さんの安心につながります。

当日の服装は、動きやすく、清潔感のあるものがよいと考えられます。待ち時間もありますので、お子さんが飽きないよう、静かに過ごせる小さな絵本などを用意するかどうかは、園の案内に従って判断してください。また、朝の受付時間帯は混み合うことが予想されます。トイレは早めに済ませておくと、落ち着いて面接に入れます。早めに到着して園の雰囲気に慣れる時間をとることも、お子さんの緊張をやわらげる助けになります。

触れておきたいこと

聖セシリア小学校へは約20%が内部進学します。幼稚園から先の見通しをどう考えているか。この点も、ご夫婦で方針をそろえておきましょう。

また、園にはバス送迎があり、自家用車での送迎も可能です。課外教室には職員が着替え補助と送迎をする「サポートシステム」もあります。通園方法や、行事への参加について問われた際に、具体的に答えられるようにしておくとよいでしょう。

聖セシリア幼稚園の教育を知っておく

面接で志望理由を話すには、園がどんな学園の中にあるかを知っておくことが欠かせません。聖セシリア幼稚園は、学校法人大和学園が運営するカトリック系の幼稚園です。カトリック系の学園の多くは修道会が母体ですが、大和学園はキリスト教徒の伊東静江氏が一人で設立した点に特色があります。

前身の大和学園女学校は、「土に親しみ自然に触れる中で神の摂理を識ること」を教育理念としていました。その理念は今の聖セシリア学園にも受け継がれ、「信じ、希望し、愛深く」をモットーに、知育・徳育・体育の調和のとれた総合教育が行われています。幼稚園では「すなおな心」「人とのつながり」「あきらめない気持ち」を教育目標に掲げています。

専任講師による水泳・体育・英語の授業が全学年であることも、園の特徴です。広い園庭や聖堂、温水プールがあり、見学で魅力を感じた方も多いようです。面接では、こうした環境のどこにご家庭が共感したのかを、具体的に話せるようにしておきましょう。

面接で見られている点と質問例

3年保育は毎年男女40名の募集で、考査は行動観察・口頭試問・親子面接の流れです。面接では何より、聖セシリア幼稚園を第一志望にしているか、聖セシリアの一貫教育を志しているかが見られます。系列には聖セシリア小学校と聖セシリア女子中学校高等学校があり、内部進学を視野に入れて通うご家庭が多い園です。

保護者への質問としては、次のような内容が例として挙げられます。

  • 志望理由
  • 家庭の教育方針
  • 聖セシリアの教育に期待すること
  • お子さんの長所
  • お子さんが現在関心を持っていること
  • キリスト教教育についてどう思うか

お子さんには、お名前や年齢を聞かれたり、絵本を読みながら会話をしたりする場面があります。保護者が答えている間、立ち上がらずに先生を見て待てるお子さんが好ましいといえます。あいさつや、長い時間座っている練習は、家庭で丁寧に重ねておきたい部分です。

通園と預かり保育も話題の材料に

共働きのご家庭に向けて、預かり保育が朝は7時半から午後は18時半まであります。昼食はお弁当ですが、火曜日と金曜日はパン給食を注文できます。また、未就園児向けの「マリア組」は月に2〜4回親子で参加でき、園の保育を体験する機会になります。

こうした体験を通じて感じたことは、面接での答えに具体性を与えてくれます。通園の様子や日々の生活を思い描いたうえで、ご家庭の方針と園の方針がどこで重なるのかを整理しておくとよいでしょう。

あわせて読みたい記事

考査全体の流れや、園を知る機会については、次の記事で詳しく整理しています。面接だけでなく、行動観察や口頭質問もあわせて確認しておくと、当日のイメージがつかみやすくなります。

まとめ

聖セシリア幼稚園の親子面接は、考査と同じ日に行われます。志望理由や教育方針を自分の言葉で話せるよう、説明会や体験保育で感じたことを整理しておきましょう。日程や条件は年度で変わることがあります。最新は募集要項でご確認ください。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

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