東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎は、第一次が抽選、第二次が行動観察と保護者面接です。この構造から、準備の力点はおのずと決まってきます。
ママ
抽選が先だと、何を頑張ればいいのか分からなくなります……
うみ塾長
頑張るところは、抽選のあとです。「通過したら翌日が本番」という一日勝負に、平常心で臨める子。ここに尽きます。
行動観察で土台になること
- 初めての場所、初めての大人の前でも、自分から遊びに向かえる
- 先生の指示を最後まで聞いて動ける
- ほかの子のものを取らずに、一緒に遊べる
- 保護者と離れても、大きく崩れない
これらは特別な訓練で身につくものではなく、日々の生活の積み重ねで育つものだと考えられます。園庭開放や公園、児童館など、知らない子がいる場に定期的に出ておくことが、そのまま準備になります。
家庭側で問われること
小金井園舎は大学の附属学校園として、幼児研究および幼児教育研究を行い、教育実習の場でもあります。この性格を理解し、協力できる家庭かどうかは、保護者面接の場で自然と表れると考えられます。また、つき添いで60分程度までの通園、お弁当週4回、小学校への内部進学制度なし——これらを承知したうえで志望しているかどうかも、大きな要素になるでしょう。
ママ
小学校に上がれないなら、意味がないのでは……とも思ってしまいます。
うみ塾長
内部進学制度はなく、一般と同様に受験します。抽選はありません。そこを承知のうえで「この3年間の保育を受けさせたい」と言えるかどうか。それがこの園を志望する意味だと思います。
まずやること
- 通園条件(つき添い60分程度)を満たすか確認する
- 説明会・園庭開放に足を運び、保育を見る
- 抽選という要素を家族で受け入れておく
- 行動観察に向けて、集団の場に慣れる
「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
▶ 東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎の受験ガイド総まとめ(倍率・学費・考査・面接など)はこちら
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