小さき花の幼稚園は、モンテッソーリ教育と縦割りクラスを柱に、「自分でできる」子どもを育てる園です。考査と面接の内容を並べると、求められている姿がはっきり見えてきます。
ママ
どんな子が向いているのでしょうか?
うみ塾長
自分で選んで、集中して、やり遂げる子。そして、声をかけられたらきちんと答えられる子。この2つに尽きます。
子どもに育てておきたいこと
- 自由遊びの中で、自分で遊びを選んで最後まで取り組める
- 遊びの途中で声をかけられたら、手を止めて答えられる
- 絵本や紙芝居を最後まで座って聞き、内容を覚えていられる
- 定番の手遊び歌(むすんでひらいて、グーチョキパーでなにつくろう、ひげじいさん)ができる
- ケンケンパーができる
- 親と離れて、子どもだけで考査室に入れる
面接で問われる家庭の姿
面接は子どもへの質問が多く、しかも掘り下げられます。「お母さんの作るお料理で何が好きですか」「そのお料理には何が入っていますか」——このやり取りは、日々の食卓での会話がそのまま出ます。答えを教え込むのではなく、お子さんの言葉に「どうして?」「ほかには?」と返す習慣をつけてください。
ママ
親のほうは、何を準備すればいいですか?
うみ塾長
父親には「父親の役割は何だと思いますか」、母親には「子育てで大切にしていることは何ですか」。ご夫婦で、この園の教育方針をどう受け止めているかを一度話し合っておくことです。答えがそろっている必要はありませんが、方向がずれていると面接で見えてしまいます。
この園の言葉を、家庭の言葉にできるか
園は「自分を大切にする心、それは神様を、人々を、自然を大切にする心」を園の言葉としています。また園からのメッセージには「基本的な生活習慣を身につけさせ、忍耐を教えながら子育てを楽しんでください」「焦らず、着実に自分のことができるようになるよう、ご家庭で練習を重ねていただければ」とあります。
言い換えれば、先回りして手を出しすぎない子育てを求めている園だと考えられます。着替え、片づけ、食事、あいさつ。日常のひとつひとつを、時間がかかっても子ども自身にやらせる。それが最良の準備になるでしょう。
まずやること
- 説明会(公開保育あり)に参加し、モンテッソーリの保育を見る
- 未就園児クラス「ももぐみ」を検討する
- 手遊び歌と読み聞かせを日課にする
- 母子分離に慣れる機会をつくる
- 面接資料に書く「家庭における教育の方針」を、夫婦で言葉にしておく
「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
▶ 小さき花の幼稚園の受験ガイド総まとめ(倍率・学費・考査・面接など)はこちら
-2.png)









