【お茶の水女子大学附属幼稚園】受験ガイド総まとめ|倍率・学費・考査・面接を一挙解説
お茶の水女子大学附属幼稚園(東京都文京区)の受験に必要な情報を、テーマごとに総まとめしました。気になる項目から、詳しい解説記事へお進みください。
お茶の水女子大学附属幼稚園の基本情報
| 所在地 | 東京都文京区大塚2-1-1 |
| 最寄り | 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅/有楽町線「護国寺」駅 |
| 区分 | 国立・共学(2年保育+3年保育) |
| くわしくは | 下記の各テーマ記事をご覧ください |
選考の流れは、2025年度入園では第一次検定の抽選が10月30日、第二次検定が行動観察と親子面接、第三次検定の抽選が11月22日という日程でした。第一次と第三次が抽選、第二次が実際の考査にあたります。国立の幼稚園ですので、私立のように実力だけで決まる選考ではなく、まず抽選を通ることが前提になります。そのうえで、通園区域や面接で問われる家庭の考え方など、準備できる部分を丁寧に整えていくことが大切です。日程は年度で変わりますので、最新は募集要項でご確認ください。
① 倍率・難易度
抽選の仕組みと、倍率・難易度の考え方をまとめています。
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お茶の水女子大学附属幼稚園は明治9年に開園した日本最初の幼稚園で、国立の共学園です。2025年度入園の募集人員は、3年保育が男女計40名、2年保育が男女計20名でした。選考は第一次検定(抽選)、第二次検定(行動観察・親子面接)、第三次検定(抽選)の3段階で、応募者数や倍率は公表されていません。ネット上で見かける倍率は推測値と考え、数字を追うより第二次検定に向けた準備を優先しましょう。最新は募集要項でご確認ください。
② 学費
入園料・保育料など、国立ならではの費用の目安を解説しています。
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国立の幼稚園ですので、私立に比べて費用は大きく抑えられています。2025年度入園の目安は、入園料31,300円、保育料が年額73,200円、教育後援会の入会金1,000円と会費(年額)1,000円、新学期用品代5,250円、諸費用が年額約30,000円です。教育後援会運営基金は任意で、1口20,000円、2口以上の協力が案内されます。最新は募集要項でご確認ください。
③ 制服・服装
制服の有無と、考査・日常の服装のポイントをまとめました。
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お茶の水には制服や指定の通園服がなく、私服で過ごします。考査では行動観察で体を動かして遊びますので、お子さんが自分で扱いやすく、汚れても気にならない服装が安心です。親子で入室する場面もあるため、保護者は清潔感のある落ち着いた服装を心がけましょう。
④ 説明会・見学・通園区域
説明会の日程と、指定の通園区域について解説しています。
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入園説明会は出願前に開かれ、2025年度入園では9月21日に実施、出願はWebで10月16日〜23日でした。公開行事は設けられていないため、説明会が園を知る貴重な機会です。面接では「説明会に参加したか、その間お子さんはどうしていたか」を聞かれます。また、応募には、幼稚園から半径およそ3km内の指定地域に保護者とともに在住し、徒歩か公共の乗り物で通園できることが条件です。指定地域は荒川区・北区・新宿区・千代田区・台東区・豊島区・文京区の一部にわたります。園の教育目標は「自分のことを大切にする」「周りの人を大切にする」「環境を大切にする」で、面接で自分の言葉で語れるよう説明会で理解しておきましょう。
⑤ 考査・過去問
行動観察・歌・読み聞かせなど、過去の考査内容と対策を解説しています。
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第二次検定の所要時間は約1時間30分で、子どもは約10人で1グループになって集団テストを受けます。2年保育は子どものみ、3年保育は親子一緒に考査室へ入り、おままごと、お人形、積み木、リトミックスカーフ、マツボックリや木の葉などで自由に遊びます。2年保育は途中から保護者が1人入室して親子で遊びます。ほかに「やきいもグーチーパー」を歌いながらの手遊びや、紙芝居・絵本『がたんごとん がたんごとん』の読み聞かせと質問への受け答えが見られました。特別な訓練ではなく、日常の遊びの延長で備えられる内容です。
⑥ 面接
親子面接で聞かれる質問例と、準備のポイントをまとめています。
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面接は第二次検定当日に、保護者1人と本人へ「書類の確認」という形で受検番号順に行われ、約10分です。本人には名前や年齢、朝ごはん、誰とどうやって来たかなどが尋ねられた例があります。保護者には、説明会への参加、「本園は幼児教育の研究施設でもあるが理解・協力いただけるか」、通園経路と送迎のサポート体制などが尋ねられています。子どもの考査中に書くアンケートでは、起床・就寝時間や、育児を相談できる人の有無、子育てで幸せを感じるときなどが問われました。通園の負担に無理がないか、研究施設としての園への理解があるかが見られていると考えられますので、ご夫婦で答えをそろえておきましょう。
⑦ 受かる子
第二次検定を通過する子の特徴と、家庭でできる準備を解説しています。
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第二次検定では、初めての場所でも安心して遊びに向かえること、指示を聞いて切り替えられること、親子の関わりが安定していることが大切です。面接では子育てで大切にしていることも問われますので、園の方針に家庭が共感し、日常で実践できているかが土台になります。
まとめ
お茶の水女子大学附属幼稚園は国立の幼稚園で、選考に抽選が含まれます。抽選の運に左右される面はありますが、第二次検定(行動観察・親子面接)を通過する力は、日々の生活の中で育てられます。通園区域などの条件も早めに確認し、無理のない準備を進めましょう。
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