「昭和学院小学校 入学式」と検索される方は、当日のスケジュール・服装マナー・必要な持ち物といった実践的な情報を知りたいというニーズをお持ちでしょう。本記事では、昭和学院小学校の入学式について、私立小学校全般の慣習を踏まえつつ、当日に向けて準備しておくべきポイントを、毎年家庭学習サポートや願書代行、面接対策で昭和学院小学校へ合格者を輩出するうみ塾長が解説します。
昭和学院小学校の入学式の一般的な流れ
昭和学院小学校の入学式は、例年4月上旬に学校体育館または講堂で実施されます。式の構成は私立小学校として標準的な流れに沿っています。
- 受付(集合時間の30分前を目安に余裕を持って)
- 新入生入場(在校生または保護者が拍手で迎える)
- 国歌斉唱・校歌斉唱
- 校長式辞・来賓祝辞
- 新入生紹介・担任発表
- 記念撮影(クラス・全体)
- 教室で初のホームルーム/学校説明
- 下校(送迎は事前案内に従う)
全体の所要時間は約1.5〜2時間程度で、教室移動と写真撮影を含めると半日がかりとなります。
昭和学院小学校の入学式の服装マナー(お子様)
昭和学院小学校では入学時に制服が指定されますので、当日は新しい制服での参加が基本です。指定品の確認は事前に余裕を持って行いましょう。
- 制服一式(夏服・冬服の指示に従う)
- 指定の靴(黒系・ローファーや指定運動靴)
- 指定の靴下・帽子
- ランドセル(持参指示がある場合)
制服のサイズ調整やネームの記入は、入学式の数日前までに完了させておきます。
昭和学院小学校の入学式の服装マナー(保護者)
保護者の服装は『フォーマル』が基本です。父母ともに学校行事にふさわしい装いで参加しましょう。
- 母親:セレモニースーツ(ベージュ・グレー・紺などの淡色系が定番)/コサージュ/パールアクセサリー
- 父親:ダークスーツ(紺・グレー)/白シャツ/落ち着いた色のネクタイ
- 靴:歩きやすく上品なパンプス/革靴
- バッグ:A4書類が入るサブバッグを持参すると便利
派手すぎる装い(鮮やかすぎる色・大きなアクセサリー・カジュアルすぎる服)は避けます。学校行事は『お子様が主役』であることを意識した装いが好印象です。
昭和学院小学校の入学式当日の持ち物リスト
入学式当日に持参するものは、事前に学校から案内があります。一般的には次のような持ち物が指定されます。
- 入学許可証・受付票
- 上履き(保護者用も忘れずに)
- 外履きを入れる袋
- 筆記用具(提出書類記入用)
- 印鑑(書類に押印する場合)
- カメラ/スマートフォン(撮影可エリアを確認)
- ハンカチ・ティッシュ・マスク
- 予備の靴下・絆創膏など緊急用品
昭和学院小学校の入学式までに準備しておくこと
入学式当日を気持ちよく迎えるために、3月中に済ませておきたい準備があります。
- 通学路の下見(実際に歩いて所要時間・危険箇所を確認)
- 起床・就寝時刻を学校生活に合わせて固定
- 朝食を一人で食べる練習・着替えを一人でする練習
- あいさつ・お辞儀の練習
- 学用品(鉛筆・消しゴム・連絡帳など)の名前書き
- 提出書類(保健関係・緊急連絡先)の事前記入
入学式のころ、学校では何が行われているのか
入学式は、その日だけを見るとご家族の行事ですが、学校にとっては新しい一年の始まりの一部です。昭和学院小学校が公式サイトで公開している年間行事によると、4月には始業式、身体測定と健康診断、1年生を迎える会、授業参観、奨学会総会、入学式、地区別集会が並んでいます。
入学式のあとに「1年生を迎える会」が用意されているのは、上級生が新入生を迎える時間を大切にしているためです。同校は異学年の交流を教育の特色として挙げており、全校でのたてわりそうじの時間も日課に組み込まれています。入学したその月から、同じ学年だけでなく上の学年の児童とかかわる場面が始まるということです。
保護者にとって早い時期に来るのが、授業参観と奨学会総会です。奨学会は保護者の会にあたる組織で、毎月の納入金にも奨学会費が含まれています。地区別集会は通学の地区ごとに集まる機会で、登下校の安全にかかわる大切な場です。入学式の準備に気持ちが向きがちですが、4月は学校とご家庭が最初に顔を合わせる行事が続く月だと考えておくと、予定を組みやすくなります。
5月に入ると、全校校外学習や運動会、水泳指導の開始が続き、1年生の保護者を対象とした奨学会のスポーツ懇親会も行われます。入学式は終わりではなく、そこから行事が次々に始まっていく、という見通しを持っておくと安心です。
入学式のあとに始まる1年生の一日
入学式が終われば、翌週からは日常が始まります。昭和学院小学校が公式サイトで公開している1年生の一日は、8時25分の登校から始まり、8時30分に朝の会、8時40分から15分間の朝の学習と続きます。1時間目は9時から9時40分まで、2時間目のあとに中休みがあり、午前は4時間目まで行われます。12時10分から昼ごはん、12時35分から昼休み、13時10分からは全校のたてわりそうじタイムです。午後は13時30分から5時間目があり、月曜日のみ14時15分から6時間目が入ります。
下校時刻は、月曜日が15時10分、火曜日から金曜日が14時25分、土曜日が10時25分と示されています。入学してすぐの時期は、この時刻に合わせた生活のリズムをつくることが最初の課題になります。就寝と起床の時刻を入学前から少しずつ近づけておくと、4月の疲れが軽くなります。
朝の学習が毎日15分あるという点も、入学式の前に知っておきたいところです。長い時間ではありませんが、毎日続くことに意味があります。ご家庭でも、入学前から短い時間で構いませんので、決まった時刻に机に向かう習慣をつくっておくと、学校のリズムにそのまま乗ることができます。
昭和学院小学校の入学式についてよくある質問
入学式の日程はいつ発表されますか
年間行事の中で4月に行われることは公式サイトで確認できますが、具体的な日付や当日の進行は、入学手続の際に学校から案内されます。日にちを前提に予定を組む必要がある場合は、学校からの案内を待って確定させてください。
入学式に上の学年の児童は参加しますか
入学式そのものの進行は年度によって異なりますが、4月には「1年生を迎える会」が別に設けられています。異学年の交流を大切にしている学校ですので、入学後まもない時期に上級生と顔を合わせる機会が用意されていると考えてよいでしょう。
入学式のあと、すぐに給食や午後の授業が始まりますか
1年生の一日には昼ごはんの時間と午後の授業が組まれており、月曜日は6時間目まであります。ただし、入学直後の日程は学年の状況に合わせて調整されるのが一般的です。開始時期については学校からの案内でご確認ください。
入学式までにご家庭で整えておきたいこと
入学式までの数か月は、あっという間に過ぎていきます。昭和学院小学校の学校生活から逆算すると、次の三つを整えておくと立ち上がりが楽になります。
一つ目は、通学の道すじです。4月には地区別集会が行われ、通学の地区ごとに集まる機会があります。入学前に、実際に通う時間帯に一度ご一緒に歩いてみると、横断歩道や人通りの様子がわかります。
二つ目は、時間の感覚です。1年生の登校は8時25分、下校は月曜日が15時10分、火曜日から金曜日が14時25分、土曜日が10時25分と示されています。土曜日にも登校する週があることを含めて、一週間の見通しをご家庭で共有しておくと混乱がありません。
三つ目は、放課後の過ごし方です。同校には校内で行われるアフタースクールがあり、理科実験や英語、体操、スイミング、茶道、絵画、囲碁、合唱団など多くのプログラムが用意されています。入学してから慌てて決めるのではなく、どのような時間の使い方をさせたいかを、入学前にご家族で話し合っておくとよいでしょう。
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まとめ
昭和学院小学校の入学式は、お子様の新しい6年間のスタートを祝う大切な節目です。当日慌てないよう、服装・持ち物・通学経路の準備は3月中に済ませておきましょう。私立小学校の入学式は保護者も含めて『フォーマル』が基本マナーです。最新の案内は必ず学校から届く入学のしおりをご確認ください。
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