利晶学園小学校の制服や持ち物は、どんな準備が必要でしょうか。
ミキハウスの制服やランドセル
同校には制服があり、冬服と夏服が用意されています。のびのびと活動できる、機能的で着心地のよい制服が特徴です。
制服のほか、ミキハウス特注のランドセルやサブバッグなどが指定されています。入学時に、これらの入学用品をそろえる必要があります。
夏も冬も、男女兼用の長ズボンが用意されています。子どもの活動しやすさに配慮された制服です。
給食があるので弁当の準備は基本的に不要
同校では、自校調理方式の給食が月曜日から金曜日まで提供されます。そのため、毎日のお弁当を用意する必要は基本的にありません。
給食に関わる持ち物として、はしやコップ、ナフキンなどが必要になる場合があります。学校の案内に沿って準備しましょう。
温かい給食が毎日出ることは、共働きの家庭などにとっても、日々の負担を軽くしてくれる特徴といえます。
タブレットを使う学び
同校では、3年生から各自のiPadを使い、英語をはじめとする学習に取り組みます。端末を使った学びが日常的に行われます。
家庭でも、タブレットの扱い方や約束事を確認しておくとよいでしょう。端末は、学びの大切な道具になります。
入学時にそろえる用品とあわせて、学年が上がったときのタブレットの利用についても、見通しを持っておくと安心です。
通学とスクールバスに関わる持ち物
同校はスクールバスを複数の路線で運行しています。スクールバスを利用する場合は、その利用に必要な準備も確認しておきましょう。
電車やバスを使う通学になる家庭では、定期券やICカードの管理も、入学までに確認しておきたい点です。
通学方法に応じて、持ち物や準備が変わってきます。入学前に、通学の見通しを立てておくと安心です。
入学準備で家庭が意識したいこと
まずは、制服やランドセルなどの入学用品と、その準備の時期を早めに把握しておきましょう。指定品が多い場合は、余裕を持って準備を進めます。
あわせて、給食に必要な持ち物や、通学の準備など、毎日使うものを子どもが自分で扱えるようにしておくと、学校生活に無理なくなじめます。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
公式サイトが伝える制服の姿
利晶学園小学校の公式サイトでは、制服について「のびのびと活動できる着心地のいい機能的な制服」と紹介されています。冬服と夏服があり、男女兼用の長ズボンも用意されているとされています。
付属品として挙げられているのは、帽子と、ミキハウスに特注したランドセルおよびサブバッグです。ランドセルとサブバッグは入学手続きの費用として55,000円と示されており、自分で選んで買いそろえるものではないことが分かります。
男女兼用の長ズボンが用意されているという点は、この学校の考え方が表れているところです。寒い季節や活動的な日に選べる選択肢があるということですので、お子さまの過ごしやすさを大切にしたい家庭にとっては安心材料になります。
一方で、品目ごとの一覧や価格、購入先、採寸の時期、夏服と冬服の切り替え時期、サイズが変わったときの買い替えについての記載は公表されていませんでした。この点は学校説明会や個別の見学の機会に確認しておくとよいでしょう。
入学のときにそろえるものと、その費用
制服や持ちものにかかる費用は、入学手続きの案内のなかに示されています。2027年度A日程の募集要項では、入学金が200,000円、保障制度保険料が50,000円、ランドセル・サブバッグが55,000円、教育拡充基金が50,000円(任意)と公表されています。検定料は20,000円です。
年間の学費は、授業料590,000円、教育充実費50,000円、英語教育充実費120,000円がいずれも年3回の分納、保護者会費が16,000円と示されています。
このなかで、身につけるものとしてはっきり金額が示されているのはランドセルとサブバッグだけです。制服の一式にいくらかかるのかは公表されていませんので、説明会で確認しておきたい項目のひとつになります。
なお、スクールバスの利用料や、放課後の預かり学習と課外教室の費用も公表されていません。入学の準備をするときは、そろえるものの費用と、毎月の負担になる費用を分けて考えておくと見通しが立てやすくなります。
制服を着て過ごす一日
制服を選ぶときは、その服でどんな一日を過ごすのかを思い描くと分かりやすくなります。公式サイトの「1年生の1日」によると、7時45分に登校し、8時20分の朝の会では日直が30秒の発表と show & tell を行います。8時30分からは「モジュール」の時間で、音読や百玉ソロバンといった基礎の訓練が行われ、週に3回は国語や算数の授業にあてられています。
10時25分からは20分の中休みで、読書や外遊び、職員室を訪ねるなど、思い思いに過ごす時間です。12時20分に給食、12時50分の昼休みには外遊びやミキハウスアスレチック広場での活動が挙げられています。13時15分からは児童が自分で考えて行う「自問清掃」、13時30分に5時間目があり、15時35分に下校となります。
外遊びと清掃が毎日の流れに組み込まれていますので、動きやすさと手入れのしやすさは大切な条件です。「のびのびと活動できる着心地のいい機能的な制服」という説明は、この一日と合わせて読むと納得できます。
制服と持ちものについてよくある質問
ランドセルは自分で選べますか
公式サイトでは、ミキハウスに特注したランドセルとサブバッグが付属品として紹介され、入学手続きの費用として55,000円が示されています。学校が用意するものという位置づけです。
制服はいくらかかりますか
制服一式の価格や品目ごとの金額についての記載は、公式サイトでは確認できませんでした。
体操服や上ばきの指定はありますか
体操服や上ばきについての記載も見当たりませんでした。説明会で確認しておきたい項目です。
入試当日の服装に指定はありますか
服装の指定についての記載は公式サイトでは確認できませんでした。
お弁当が必要な日はありますか
給食は自校調理で月曜から金曜まで実施すると案内されています。行事の日や長期休業中の扱いについては公表されていませんので、学校にご確認ください。
身につけるものと一緒に用意しておきたい安全の備え
持ちものを考えるときに、あわせて知っておきたいのが登下校の仕組みです。公式サイトによると、この学校ではICタグの「ミマモルメ」を使い、登下校の様子を確認できるようになっています。ランドセルに入れたまま使えるとされており、緊急時には保護者へメールで知らせが届きます。キッズケータイの持ち込みも、届け出をすれば可能とされています。
校内では、教職員が朝に児童を出迎え、警備員が常駐して関係者以外の入校を防いでいます。外周の防犯カメラ、セキュリティモニター、マルチサイレン、AED、緊急地震速報の受信機、防災の備蓄用品が備えられていると紹介されています。
通学は南海高野線「北野田」駅が最寄りで、全8コースのスクールバスが主要な駅に向けて運行されています。保護者の自家用車での送迎も、許可を受ければ可能とされています。
ランドセルに何を入れて、どうやって通うのか。持ちものの準備は、この2つを決めてから考えると迷いません。
なお、公式サイトのよくある質問のページでは、制服について冬服と夏服のほかに指定の付属品があると案内されています。入学の準備で迷ったときは、個別相談もご利用ください。
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