学費の主な内訳
私立小学校の学費は、入学時に一度だけかかる「入学金」と、毎年かかる「授業料」「施設設備費」「教育充実費」などで構成されるのが一般的です。追手門学院小学校でも、これらに加え、教材費・制服代・給食費・行事費・アフタースクール利用料などがかかります。「入学時に一度だけ」と「毎年」を分けて考えると、家計の見通しが立てやすくなります。
入学時に必要な費用
入学時には、入学金のほか、制服・体操服・かばん・上履き・お道具箱などの指定品購入費がまとまって発生します。これらは授業料とは別に、入学前に準備が必要です。制服や学用品だけでもまとまった金額になるため、授業料と分けて資金計画を立てておくと安心です。金額は改定されることがあるため、正確な数字は必ず学校公表の最新情報でご確認ください。
年間でかかる費用
2年目以降も、授業料・施設設備費に加え、教材費・給食費・行事費・宿泊行事費・アフタースクール利用料などが継続してかかります。共働きのご家庭ではアフタースクールの利用料も見込んでおくと現実的です。家庭学習の教材費や習い事も含めると、実際の教育費は幅を持って見ておきましょう。
6年間トータルで考える
小学校の6年間は、学年が上がるにつれて行事や教材が増えることもあります。入学時の初期費用と、6年間continuedにかかる費用を合わせて総額でイメージしておくと、進学後に慌てずにすみます。費用面も含めた受験計画にお悩みのときは、ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて、ご家庭で計画的に進められる家庭学習サポートや、分野別の教材まとめもご活用ください。
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よくある質問
追手門学院小学校の学費は公表されていますか?
入学金・授業料などは募集要項や公式サイトで案内されます。金額は改定されることがあるため、出願前に必ず最新情報をご確認ください。
入学時にはどんな費用がかかりますか?
入学金のほか、制服・体操服・かばん・学用品などの指定品購入費がかかります。授業料とは別に初年度はまとまった準備が必要です。
アフタースクールの費用もかかりますか?
利用する場合は利用料がかかります。共働きのご家庭は、通常の学費に加えて見込んでおくと安心です。
6年間でどのくらいかかりますか?
年間費用に6年分を掛け、入学時の初期費用を加えるとおおよその総額がつかめます。行事や教材の増加も見込んでおきましょう。
学費の内訳と考え方
私立小学校の費用は、入学金、授業料、施設・教育充実費などで構成され、これに教材費・行事費・給食・制服などが加わります。正確な金額は年度で改定されるため、最新の募集要項で必ず確認しましょう。
6年間の総額で見通す
初年度は入学金・制服・学用品などの初期費用がまとまってかかります。年間の固定費と初期費用を分けて把握し、成長に伴う買い替えの予備費も見込んでおくと安心です。学資保険や積立で早めに備える家庭も多くあります。
費用計画のヒント
費用は、一貫教育や体験重視の学びへの投資でもあります。「何を大切にしたいか」を家庭で言語化すると、納得感をもって準備を進められます。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
費用の準備と見落としがちな項目
授業料以外に、給食費・教材費・行事費・遠足や宿泊行事の費用などがかかることがあります。入学時は制服・かばん・体操服・上履きなどの初期費用もまとまるため、余裕を見た資金計画を立てましょう。
そのほかのよくある質問
Q.兄弟姉妹の割引は?学校により制度が異なるため、募集要項や説明会で確認しましょう。Q.寄付金は必要?任意の場合が多いですが、詳細は学校にご確認ください。
資料で確認できる納付金の金額
金額が分からないままでは、家計の見通しは立ちません。ここでは、手元の資料に示されている金額を整理しておきます。最新は学校の募集要項でご確認ください。
受験の段階でかかるのは考査料20,000円です。入学時には、入学金250,000円、入学時施設協力金50,000円、制定品購入費等300,000円が示されています。この3つを足すと600,000円になります。制定品購入費等が入学金より大きい点は、見落としやすいところです。
年額でかかるものとして公式サイトに示されているのは、授業料819,000円と施設設備資金60,000円で、合わせて年額879,000円です。このほかに、給食費・PTA諸費・学年費(教材費)等が必要とされていますが、それぞれの金額は公式サイトには記載がありません。つまり、年間に納める金額は879,000円より大きくなる、という読み方をしておく必要があります。
入学までの1年で見ると、考査料20,000円と入学時の600,000円、そして初年度の授業料と施設設備資金を合わせた879,000円が中心になります。ここに金額の分からない項目が加わりますので、説明会や募集要項で必ず全体像を確かめてください。
授業料以外に費用が動く場面を想定しておく
学費の記事で見落とされやすいのが、入学後の生活のなかで発生する費用です。追手門学院小学校の場合、次のような場面が考えられます。
ひとつは放課後です。4年生から6年生の希望者を対象とした放課後の講座があり、1年生の3学期から4年生までが参加できる放課後活動も設けられています。利用にあたって費用がかかるかどうかは資料に示されていませんので、共働きのご家庭など放課後の預かりを前提に考えている場合は、早い段階で確認しておくことをおすすめします。
もうひとつは通学です。スクールバスの運行はありません。所在地は大阪市中央区大手前1-3-20で、Osaka Metro「天満橋」駅から徒歩7分、JR東西線「大阪城北詰」駅から徒歩10分、大阪シティバス「京阪東口」から徒歩3分と案内されています。公共交通機関で通う学校ですので、定期券の代金を毎月の支出として見込んでおいてください。
昼食は給食で、アレルギーへの対応があるとされています。土曜授業はありませんが、行事のための登校があります。学校の規模は児童数821名、1クラスおよそ35名、教員は常勤・非常勤講師24名を含めて57名です。
資料からは分からなかった費用と、確かめる場
正確な見通しを立てるうえで、分かっていないことをはっきりさせておくことも大切です。今回の資料からは、次の金額を確認できませんでした。
給食費、教材費、教育後援会費、寄付金等の各金額です。「別途必要」とされているだけで、内訳が示されていません。制定品購入費等についても、300,000円という総額は示されていますが、制服・体操服・かばんといった品目ごとの金額は分かりません。奨学金や授業料の補助についても記載がありませんでした。
これらは、説明会や募集要項で確かめるのが確実です。2027年度に向けた入試説明会は、2026年4月4日、2026年6月13日、2026年7月11日に予定されています。3回とも出願期間(2026年8月21日から27日)の前ですので、費用を確かめてから出願するかどうかを判断できます。
学費は6年間続くものです。年額の879,000円(授業料と施設設備資金の合計)だけで単純に6年ぶんを計算すると5,274,000円ですが、実際にはここに入学時の600,000円と、金額の分からない諸費用が加わります。数字を確かめないまま「だいたいこのくらい」と見積もると、あとで差が出ます。分からない項目こそ、説明会で質問しておきましょう。
なお、系列校には追手門学院幼稚園、追手門学院大手前中学校と追手門学院中学校、追手門学院大手前高等学校と追手門学院高等学校、そして追手門学院大学・大学院があります。小学校のあとに系列校へ進む場合の費用は資料には示されていませんので、長い見通しを立てたいご家庭は、それぞれの学校の案内もあわせてご覧ください。
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