登美ヶ丘中への内部推薦
奈良学園小学校から奈良学園登美ヶ丘中学校へは、内部推薦制度を利用して進学できます。内部推薦には学力面・生活面で一定の基準を満たすことが必要です。
12年一貫教育
奈良学園小学校は12年一貫教育(4-4-4制)を採用し、小学校から高等学校までを4年ごとのタームに区切って、発達段階に応じた教育を展開しています。
外部の主な進学先
外部受験では、帝塚山中・西大和学園中・明星中などへの実績があり、東大寺学園・灘など全国屈指の難関中への進学実績もあります。
進路設計のポイント
内部推薦の安心と外部難関への挑戦、両方を見据えられます。早めに方向性を考え、学習習慣を整えておきましょう。
まとめ
奈良学園小学校は、登美ヶ丘中への内部推薦に加え、西大和学園・東大寺学園など難関中への外部実績もあります。最新の進学状況は公式でご確認ください。
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Q. 内部進学できますか?
A. 内部推薦制度で奈良学園登美ヶ丘中へ進学できます(学力・生活基準あり)。
Q. 外部の実績は?
A. 帝塚山中・西大和学園・明星中ほか、東大寺学園・灘の実績もあります。
Q. 12年一貫とは?
A. 4-4-4制で、小学校から高校までを発達段階に応じて教育する仕組みです。
一貫教育と進学
奈良学園小学校は、併設の中学校・高等学校へつながる12年一貫教育が特徴です。系統的なカリキュラムのもと、大学進学を見据えた学力を長い時間をかけて育てます。中学受験に追われないぶん、探究や体験に時間をかけられるのが強みです。
小学校期の過ごし方
進学先を意識しすぎるより、小学校の6年間で「学ぶ習慣」「自分で考える力」「基本的な生活習慣」を育てることが、その後の学力の伸びを支えます。読書・家庭学習・体験を大切にしましょう。
進路情報の集め方
最新の進学状況や一貫の仕組みは、学校説明会や公式資料で確認するのが確実です。在校生・卒業生の声もあわせて、バランスよく情報を集めましょう。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
大学までを見据えた学び
12年一貫の強みは、中学受験に分断されず、長期的な視点で学力と人間性を育てられることです。高学年・中学以降の伸びを支えるのは、小学校期に培った学ぶ習慣と基礎力。だからこそ、低学年からの日々の積み重ねが重要です。
子どもの適性に合わせて
一貫校に在籍しながら、子どもの興味や適性に応じて進路を柔軟に考えることもできます。大切なのは、目先の進学先より、子どもが「学ぶって楽しい」と感じられる土台を育てることです。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
進学実績の見方
進学実績は数字だけでなく、「どんな力を持った子が育っているか」で見ることが大切です。一貫教育のなかで、探究心や自己管理力を育てられるかが、その後の進路を支えます。最新の進学状況は学校説明会や公式資料で確認しましょう。
子ども主体の進路選び
親の希望だけでなく、子どもの興味・適性を尊重した進路選びが、長い目で見て子どもの力を伸ばします。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
【奈良学園小学校】内部進学のしくみと公表されている割合
進学を考えるときにいちばん知りたいのは、実際にどれくらいの児童が系列の中学校へ進むのかという点でしょう。公式サイトのQ&Aには、「約6~8割の児童が内部推薦制度に基づいて内部進学」していると記載されています。
ここから読み取れることは二つあります。ひとつは、内部進学が例外ではなく多くのご家庭が選ぶ標準的な進路だということ。もうひとつは、2割から4割のお子さまは別の道を選んでいる、つまり内部進学が唯一の選択肢として固定されているわけではないということです。
一方で、内部推薦の条件や、推薦を受けるために必要な基準については、公式サイトに具体的な記載が見当たりません。内部推薦の条件・手続きは公式に記載が見当たらないため、学校説明会や個別の機会にご確認ください。また、外部の中学校への進学実績の一覧も公表されていませんので、数字を前提に判断することはできません。
【奈良学園小学校】4-4-4制という区切りが進路にどう関わるか
奈良学園小学校は4-4-4制の12年一貫教育システムを採っており、公式サイトでは各課程の目標が次のように示されています。
- Primary(初等部)=自己肯定感の育成、基礎学力の養成
- Middle(中等部)=科学的探求力の養成、自立的生活の確立
- Youth(高等部)=高度な学力の養成、確固たる信念の形成
注意しておきたいのは、この区切りが小学校6年・中学校3年という一般的な区分とずれていることです。学年の呼称はP1からP4が1年生から4年生、M1・M2が5年生・6年生、そしてM3・M4が中学1年生・中学2年生にあたります。つまり小学校5年生の段階で、すでにMiddle課程が始まっている形です。
実際、Q&Aには上級学年になるほど専科の教員が増え、Middle課程(5年生・6年生)は教科担任制になると記載されています。年間行事にも、M1・M2を対象にしたプログラミング特別講座、M2のキャリアトーク、M2の宿泊学習といった、高学年ならではの取り組みが並んでいます。
また、教育の特色のページには、定期考査に向けて計画を立てて実行することで「中学校でも大切な『見通す力』が育まれます」と書かれており、企業との連携による英語や算数の個別進度の学習も紹介されています。小学校の後半から中学校の学び方に橋を架けていく設計だと理解しておくと、進路の話が立体的に見えてきます。
【奈良学園小学校】進学についてよくある質問
外部の中学校を受験することはできますか
Q&Aに「約6~8割の児童が内部推薦制度に基づいて内部進学」と記載されていることから、外部へ進むお子さまもいることは分かります。ただし外部受験を選んだ場合の手続きや、内部推薦との関係については公式サイトに記載が見当たりません。外部受験の扱いは公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。
進学実績は公表されていますか
小学校のページには、卒業生の進学先一覧は掲載されていません。進学実績の一覧は公式に記載が見当たらないため、学校説明会などでご確認ください。なお、学校法人のサイトには奈良学園登美ヶ丘の中学校・高等学校のページもありますので、12年間の学びの続きを知りたい場合はそちらもあわせてご覧になるとよいでしょう。
小学校のうちに塾へ通う必要はありますか
通塾についての記載は公式サイトにはありません。判断材料になるのは、定期考査があること、Middle課程(5年生・6年生)が教科担任制であること、企業との連携による英語や算数の個別進度の学習が用意されていること、そして放課後の「ならとみアフタースクール」に算数国語教室・パズル道場・ECC英語教室・個別学習といった学習系の講座があることです。学校の中で学びを重ねる仕組みがある程度そろっていますので、まずはそこを使いきることを考えてみてください。
途中から入学することはできますか
公式サイトには転入学のページがあり、令和8年度第2学期からの転入学として「1・2・3・4年生 若干名」の募集が案内されています。出願は郵送受付で令和8年6月22日から7月3日(当日必着)、検定料15,000円、試験日は令和8年7月18日13時から15時30分頃、内容は筆記(国語・算数・小作文)と運動能力の適性考査に、志願者と保護者による親子面接が加わるとされています。実施の有無は年度によって変わりますので、最新の情報は学校にご確認ください。
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