12年一貫教育(4-4-4制)
奈良学園小学校は、小・中・高の枠組みを超えた12年一貫教育を採用。12年間を4年ごとのターム(4-4-4制)に区切り、発達段階に応じた教育を展開しています。
発達段階に応じた学び
低学年では学習習慣と基礎の定着、学年が上がるにつれて主体的な学びへと段階的に発展させます。一貫校ならではの長期視点が強みです。
英語・探究・体験
英語教育や探究的な学び、豊かな体験活動を通して、これからの時代に必要な力を育みます(詳細は公式の教育内容をご確認ください)。
一貫教育のメリット
高校受験がない分、じっくりと学びに取り組めるのが一貫校の魅力です。長い目で子どもの成長を見守れます。
まとめ
奈良学園小学校は、12年一貫(4-4-4制)で発達段階に応じた教育を行う学校です。長期視点で学びを深めたい家庭に向いています。
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Q. 12年一貫とは?
A. 小中高を4-4-4制に区切り、発達段階に応じて教育する仕組みです。
Q. 高校受験はありますか?
A. 内部進学が基本のため、高校受験なしでじっくり学べます。
Q. 英語教育はありますか?
A. 英語や探究的な学びに取り組みます。詳細は公式でご確認ください。
奈良学園小学校の教育の特色
奈良学園小学校は、小学校から高校までの12年一貫教育を通じて、確かな学力と豊かな人間性を育てる進学校です。少人数を大切にしたきめ細かな指導と、体験・探究を重視した学びで知られます。長い一貫のなかで、一人ひとりの成長を見守れるのが大きな魅力です。
一貫教育のメリット(続き)
中学受験に追われることなく、小学校の時期に基礎力・思考力・生活習慣をじっくり育てられます。系統立てたカリキュラムで学年をまたいで学びが積み上がり、行事や課外活動も充実。学力と情操の両面を伸ばします。
どんな子に向いているか
過去問からは、話をよく聞ける子、粘り強く考えられる子、集団で協力できる子が力を発揮しやすい傾向が読み取れます。学ぶ楽しさを大切にし、長い視点で子どもを育てたいご家庭に合う学校です。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
行事・体験学習の充実
奈良学園小学校では、季節の行事や自然体験、探究的な学習を通じて、教科書だけでは得られない学びを大切にしています。こうした体験は、好奇心や表現力、仲間と協力する力を育てます。学力と情操の両面をバランスよく伸ばすのが、伝統ある一貫校の強みです。
家庭と学校の連携
面接で家庭の教育観が問われることからも、学校は家庭との連携を重視していることが分かります。学校の方針に共感し、家庭でも一貫した関わりができるかが、入学後の充実につながります。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
少人数教育のメリット
少人数だからこそ、先生が一人ひとりの理解度や個性を把握し、きめ細かく関われます。発言や発表の機会も多く、自己肯定感や表現力が育ちやすい環境です。分からないことをそのままにせず、その場で解決できるのも強みです。
家庭でできる学びの土台づくり
学校の学びを生かすには、家庭での読書習慣や、身のまわりの「なぜ?」を一緒に考える時間が効果的です。学ぶ楽しさを日常で育てましょう。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
【奈良学園小学校】教育の特色は三つの柱で示されています
公式サイトでは、教育の特色が「高い志」「協同する喜び」「やりぬく力」という三つの柱で紹介されています。それぞれの中身を見ていくと、この学校が何を大事にしているかがはっきり見えてきます。
「高い志」の柱では、次の取り組みが挙げられています。
- めあてとふりかえり…目的意識を持って学習に取り組めるようにし、学習後に自分の成長を確認する
- プレゼンテーション…自分の考えを正しく聴き手に理解してもらう力を低学年から育てる
- アクティブ・ラーニング…授業で友だちと考えを共有する場を設け、深い学びにつなげる
- キャリアパスポート…P1(1年生)から自分の興味や頑張りを記録し、将来のプロセスを考える
「やりぬく力」の柱では、毎朝のストレッチや校舎内への鉄棒の設置といった体づくりが紹介され、これによって「集中力も高まる効果が期待できます」と説明されています。あわせて、定期考査に向けて計画を立てて実行することで「中学校でも大切な『見通す力』が育まれます」とされ、授業準備やあいさつといった学び方の基礎を重視すること、企業との連携により英語や算数で個別進度の学習を提供していることも記載されています。
これらを一つの言葉でまとめるなら、「自分でめあてを立て、自分でふりかえる子を育てる」ということになるでしょう。基礎学力を積むだけでなく、学びを自分の手に取り戻させることに力点があります。
【奈良学園小学校】施設と1日の流れに表れる考え方
理念は言葉だけでは伝わりません。実際にどんな環境が用意されているかを見ると、考え方の一貫性が確かめられます。
公式サイトの施設のページには、各学年フロアに配置された教員ステーション(児童が教員に相談しやすく、教員が見守れる環境)、各教室前のオープンスペース(児童と教員がやりとりする場)、学習スペースの「マナビの森」、低学年用のP図書室と全学年が使うライブラリー、天然芝の総合グラウンド、室内プール、P体育館とMY体育館、なとみんホール、作法室などが挙げられています。
1日の流れのページには、朝の会の前に5分間の読書タイムがあること、始業前にストレッチとビジョントレーニングを行うこと、そして土曜日は月2回授業日であることが記載されています。朝の入り方が決まっているという点は、生活のリズムを整えることを教育の一部として扱っている表れといえます。
指導体制については、Q&Aに「各学年クラス担任と副担任がチームとなって子どもたちの育ちをサポート」すると記載され、上級学年では専科教員が増え、Middle課程(5年生・6年生)は教科担任制になるとされています。
【奈良学園小学校】教育内容についてよくある質問
英語の授業はどのくらいありますか
教育の特色のページに、企業との連携により英語や算数で個別進度の学習を提供しているという記載はありますが、授業時数までは書かれていません。英語の授業時数は公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。放課後の「ならとみアフタースクール」には、講座としてECC英語教室が用意されています。
ICTやプログラミングの学びはありますか
年間行事には、M1(5年生)向けとM2(6年生)向けのプログラミング特別講座、そしてP4(4年生)からM2(6年生)を対象とした情報モラル講座が挙げられています。またアフタースクールの講座には、ロボット科学教室・プログラミング教室・サイエンス教室・ジオラマ教室といった科学系のメニューがあります。授業としてのICTの時数や一人一台端末の状況は公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。
体験的な学びはどのくらいありますか
年間行事のページには、田植えと稲刈り(P3・P4)、天体観望会(P4・M1・M2)、サイエンス教室(P3・P4・M1)、紙漉き体験(P4)、宿泊学習(各学年)、交通安全教室、芸術鑑賞会、マラソン大会などが並んでいます。学年ごとに体験の場が設けられていることが分かります。
1クラスの人数はどのくらいですか
学級数や1クラスの人数についての記載は、公式サイトには見当たりません。学級編成や1クラスの人数は公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。手がかりになるのは、令和9年度(2027年度)の募集人数が第1学年 男女90名(内部進学者を含む)と示されている点だけです。
教育内容がご家庭の方針と合うかを一緒に考えたいときは、オンライン個別相談もご利用ください。
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