北海道で小学校受験を考えています。
そもそも、どの学校が受験できるのでしょうか?
【北海道】小学校受験できる学校一覧(国立4校・私立5校)
北海道で入学試験(考査)や選考を経て入学する小学校を、国立と私立に分けて一覧にしました。学校名から各校の公式サイトへ移動できます(公式サイトを確認できた学校のみ)。
| 学校名 | 区分 | 所在地 |
|---|---|---|
| 北海道教育大学附属札幌小学校 | 国立 | 札幌市 |
| 北海道教育大学附属旭川小学校 | 国立 | 旭川市 |
| 北海道教育大学附属函館小学校 | 国立 | 函館市 |
| 北海道教育大学附属釧路義務教育学校(前期課程) | 国立 | 釧路市 |
| 札幌三育小学校 | 私立 | 札幌市北区 |
| 函館三育小学校 | 私立 | 函館市 |
| 田中学園立命館慶祥小学校 | 私立 | 札幌市豊平区 |
| 北海道シュタイナー学園いずみの学校初等部 | 私立 | 虻田郡豊浦町 |
| まおい学びのさと小学校 | 私立 | 夕張郡長沼町 |
※私立小学校は北海道庁(総務部行政局学事課)の「私立小学校名簿(令和7年9月1日現在)」に掲載されている学校です。国立小学校は各大学・学校の公式サイトで確認しました(2026年9月時点)。募集の有無・日程・出願資格は年度ごとに変わるため、必ず各校の最新の募集要項でご確認ください。
【北海道】国立小学校と私立小学校の違い
国立の附属小学校は、大学の教育研究や教育実習の場としての役割を持つ学校です。新しい授業の研究が行われることも多く、教育実習生が授業をする時期もあります。多くの学校で通学時間や通学区域の条件が設けられているほか、学校によっては考査に加えて抽選を行う場合があります。授業料はかかりませんが、給食費や教材費、PTA関連の費用などは必要です。
私立小学校は、学校ごとの教育理念(宗教教育、一貫教育、独自のカリキュラムなど)に共感して選ぶ学校です。授業料や施設費などがかかるため、6年間の費用を見通したうえで検討しましょう。学費の金額は年度によって変わることがあるため、最新の金額は各校の募集要項でご確認ください。
どちらが良い・悪いということではありません。お子さまの性格や通学のしやすさ、ご家庭が大切にしたい教育の方向性に合わせて選ぶことが、入学後の満足につながります。
【北海道】国立小学校(4校)
北海道教育大学附属札幌小学校(札幌市)
国立大学の附属小学校で、大学と連携した教育研究や教育実習の場にもなっています。通学区域などの出願条件は、最新の募集要項でご確認ください。
当ブログでは、次の記事でくわしく解説しています。
北海道教育大学附属旭川小学校(旭川市)
国立大学の附属小学校で、大学と連携した教育研究や教育実習の場にもなっています。通学区域などの出願条件は、最新の募集要項でご確認ください。
当ブログでは、次の記事でくわしく解説しています。
北海道教育大学附属函館小学校(函館市)
国立大学の附属小学校で、大学と連携した教育研究や教育実習の場にもなっています。通学区域などの出願条件は、最新の募集要項でご確認ください。
当ブログでは、次の記事でくわしく解説しています。
北海道教育大学附属釧路義務教育学校(前期課程)(釧路市)
小学校と中学校の9年間を一つの学校で学ぶ「義務教育学校」で、前期課程(1〜6年生)が小学校段階にあたります。出願条件は、最新の募集要項でご確認ください。
当ブログでは、まだ個別の解説記事を公開していません。募集の有無や日程は、学校の公式情報でご確認ください。
【北海道】私立小学校(5校)
札幌三育小学校(札幌市北区)
学校法人三育学院が設置するキリスト教系の私立小学校です。
当ブログでは、まだ個別の解説記事を公開していません。募集の有無や日程は、学校の公式情報でご確認ください。
函館三育小学校(函館市)
函館市にあるキリスト教系の私立小学校で、学校の公式サイトでは「函館で唯一の私立小学校」と紹介されています。
当ブログでは、まだ個別の解説記事を公開していません。募集の有無や日程は、学校の公式情報でご確認ください。
田中学園立命館慶祥小学校(札幌市豊平区)
札幌市豊平区の私立小学校です。公式サイトで2027年度新1年生の入学案内を公開しています。
当ブログでは、まだ個別の解説記事を公開していません。募集の有無や日程は、学校の公式情報でご確認ください。
北海道シュタイナー学園いずみの学校初等部(虻田郡豊浦町)
北海道庁の私立小学校名簿に掲載されている学校です。募集の有無や選考方法は、学校へ直接ご確認ください。
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まおい学びのさと小学校(夕張郡長沼町)
北海道庁の私立小学校名簿に掲載されている学校です。募集の有無や選考方法は、学校へ直接ご確認ください。
当ブログでは、まだ個別の解説記事を公開していません。募集の有無や日程は、学校の公式情報でご確認ください。
【北海道】志望校の選び方と志望理由のまとめ方
1.通学できるかを最初に確認する
国立の附属小学校は通学区域や通学時間の条件を設けていることが多く、条件を満たさないと出願できません。私立小学校でも、毎日の通学時間はお子さまの体力や生活リズムに直結します。まずは地図と時刻表で、無理なく通えるかを確認しましょう。
2.教育方針がご家庭の考えと合うかを見る
学校説明会や公開行事では、先生方の話し方や子どもたちの様子から、学校が大切にしていることが見えてきます。願書や面接では「なぜこの学校なのか」を問われることが多いため、説明会で感じたことをメモに残しておくと、志望理由をまとめるときに役立ちます。
3.入学後の進路まで見通す
附属中学校への進学のしくみや、私立の一貫校としての進路は学校ごとに異なります。小学校6年間だけでなく、その先の進路も含めて比べておくと、入学後のミスマッチを防げます。
4.志望理由は「共感した点」と「わが家の方針」をつなげて書く
北海道のように受験できる学校の数が限られる地域では、志望理由が「家から近いから」「ほかに選択肢が少ないから」になりがちです。もちろん通いやすさは大切ですが、願書や面接で伝えたいのは、学校の教育方針のどこに共感し、お子さまにその環境でどう育ってほしいかという、ご家庭ならではの考えです。
まとめ方の手順は、次のとおりです。
- 説明会や公開行事で心に残った先生の言葉や、子どもたちの様子を具体的に書き留める
- 「わが家では〜を大切にしてきた。だからこそ、〇〇という教育に共感した」という流れで、ご家庭の方針と結びつける
- お子さまの普段のエピソードを一つ添え、その学校で伸ばしてほしい力につなげる
抽象的な言葉を並べるよりも、実際に見たこと・感じたことを自分たちの言葉で書くほうが、読み手に伝わる文章になります。国立の附属小学校でも、アンケートや面接でご家庭の考えを問われることがあるため、私立・国立を問わず準備しておくと安心です。
【北海道】受験準備の進め方とよくある疑問
小学校受験の準備は、情報集め、願書と面接の準備、お子さまの学習と生活習慣づくりの3つを並行して進めます。考査の時期は学校によって秋から冬まで幅があるため、志望校が決まったら、募集要項が公表される時期と出願期間を早めに確かめておきましょう。
- 情報集め:説明会・公開行事の日程を確認し、できるだけ足を運ぶ
- 願書・面接:志望理由やご家庭の教育方針を、ご両親で話し合って言葉にしておく
- 学習・生活:あいさつ、身支度、話を最後まで聞くなど、毎日の生活の中で身につける
国立と私立は両方受けられますか?
考査日や入学手続きの期限が重ならなければ、両方を受けるご家庭もあります。ただし、国立は通学区域などの出願条件、私立は入学金の納入期限などが学校ごとに異なります。併願を考える場合は、日程と手続きの期限を一覧にして確認しておくと安心です。
塾には通ったほうがよいですか?
必ず通わなければならないものではありません。大切なのは、志望校で見られる力を知り、ご家庭での学習を続けることです。何から始めればよいか迷うときは、家庭学習サポートや個別相談もご活用ください。
願書や面接では何を見られますか?
多くの学校で、ご家庭の教育方針と学校の方針が合っているか、お子さまの様子をご両親がどう見ているかが問われます。書き始めてから迷わないよう、早めに準備を進めましょう。願書作成や面接対策のご相談も受け付けています。
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