城南学園小学校の昼食は、給食なのでしょうか、お弁当なのでしょうか。
週5日の手作り給食
同校では、月曜日から金曜日まで、週5日の給食が提供されます。毎日の昼食が給食のため、お弁当を用意する必要は基本的にありません。
給食は、旬の食材を使い、だしから手作りされる、栄養バランスのとれたものです。試食会に参加した保護者からも、おいしいと好評だと案内されています。
手作りの温かい給食を毎日食べられることは、子どもの健康を支える、同校ならではの魅力といえます。
安全・安心にこだわった給食
同校の給食は、学校給食の厳しい衛生管理基準をクリアした環境で、一つひとつ手作りされています。
食品衛生の国際的な仕組みである「HACCP」を導入し、国際規格の「ISO22000」も取得していると案内されています。おいしさと安全・安心の両方を兼ね備えた給食です。
衛生面にしっかり配慮された給食は、安心して子どもに食べさせられる環境といえます。
楽しみながら食べる工夫
同校の給食には、児童のリクエストメニューや、絵本とのコラボ給食といった、楽しい工夫があります。子どもも職員も、毎回とても楽しみにしていると案内されています。
食べることを楽しむ経験は、食への興味や、豊かな食生活の土台になります。
みんなで同じ給食を食べる時間は、食事のマナーや、望ましい生活習慣を身につける機会にもなります。
食を通じた生活習慣づくり
給食の時間は、準備や片付け、あいさつといった生活の基本を、自然と身につける機会になります。
好き嫌いなく食べる習慣や、時間内に食べきる力も、毎日の給食を通じて育まれていきます。
家庭でも、食事の前後のあいさつや、片付けの習慣を整えておくと、学校の給食の時間にもスムーズになじめます。
食の面で家庭が意識しておきたいこと
まずは、毎日給食が出るという環境を踏まえ、家庭では食事のマナーや、好き嫌いを減らすことに目を向けるとよいでしょう。
あわせて、いろいろな食べ物に親しみ、感謝して食べる心を育てておくことが、給食の時間を楽しく過ごすことにつながります。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
【城南学園小学校】給食の実施と1年間にかかる費用
城南学園小学校では、月曜日から金曜日まで給食が実施されています。アレルギーへの対応もあると資料には示されています。毎朝お弁当を用意する必要がない点は、共働きのご家庭にとって大きな安心材料です。
費用の面では、給食費(週5回)が年額105,000円と示されています。月あたりに直すと8,750円ほどの計算です。ほかに年額でかかるものとしては、授業料430,000円、教育充実費185,000円、教材等諸経費80,000円、保護者会費15,000円があります。年額の合計は815,000円で、年間3期に分けて納入する形です。
- 給食:月曜日〜金曜日(アレルギー対応あり)
- 給食費(週5回):年額105,000円
- 土曜日:第1・第3土曜日が学習登校日(希望者)
- 年額の費用:年間3期に分けて納入
土曜日は第1・第3土曜日が学習登校日で、希望者が対象です。この日の食事がどうなるかは資料からは読み取れませんでしたので、気になる場合は学校説明会などで直接ご確認ください。金額は資料で確認できたもので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
【城南学園小学校】食にふれる年間行事
給食の時間だけでなく、1年間の行事のなかにも食に触れる活動が置かれています。10月には稲刈りといも掘りが行われます。土に触れて収穫を体験することは、毎日の食事の見え方を変えてくれます。
このほかの年間行事としては、4月の入学式、5月の創立記念日とスポーツテスト、6年生の修学旅行、6月の水泳教室、7月の湖畔・林間学舎(2〜6年生)、9月の英語校外学習と1年生の林間学舎、10月の校外学習(2〜6年生)と運動会、11月の学習発表会、1月の書き初め展、2月の英語体験学習・観劇会・マラソン大会・親善球技大会、3月の6年生を送る会と卒業式などが並びます。
宿泊を伴う行事が学年ごとに用意されている点も特徴です。1年生から林間学舎の機会があり、2年生以上は湖畔・林間学舎に参加します。家庭を離れて食事をとる経験は、成長の大きなきっかけになります。
児童数は196名、教員数は非常勤を含めて30名です。1996年から続くたてわり活動もありますので、学年を越えて関わる機会のなかで、食事の場面も含めた生活の力が育まれていきます。
【城南学園小学校】給食についてよくある質問
お弁当が必要な日はありますか
給食は月曜日から金曜日まで実施されています。遠足や校外学習の日、第1・第3土曜日の学習登校日にお弁当が必要かどうかは資料に示されていませんでした。行事の際の扱いは入学前に学校へご確認ください。
アレルギーには対応してもらえますか
アレルギーへの対応があると資料には示されています。ただし、対応できる範囲や申し出の手順までは分かりません。該当するお子さまがいらっしゃるご家庭は、出願前の説明会や個別の相談の機会に具体的な内容を確かめておくことをおすすめします。
給食費はいつ支払いますか
給食費(週5回)は年額105,000円と示されています。年額の費用は年間3期に分けて納入する形ですので、給食費もその一部として扱われると考えられます。納入の詳しい時期は募集要項や入学手続きの案内でご確認ください。
好き嫌いが多くても大丈夫でしょうか
どの学校でも、給食に出るものすべてが好物というお子さまはまずいません。大切なのは、苦手なものがあっても食卓に向かう姿勢を家庭で育てておくことです。教育理念には「子どもは安心したとき、本来持っている力を発揮し成長する。」が掲げられています。食事の場面も、安心して過ごせることが土台になります。時間内に食べ終える練習や、はしの使い方を整えておくことも、入学後の毎日をらくにしてくれます。
放課後にも食事や軽食の時間はありますか
放課後の預かりとして、TKC城南学園小学校アフタースクールと城南クラブがあります。平日は18時30分まで利用でき、長期休暇中も利用できると示されていますが、軽食の提供については資料に記載がありませんでした。利用を考えているご家庭は、学校へ直接ご確認ください。詳しくは城南学園小学校のアフタースクールの記事でご紹介しています。
入試でも食事の場面はありますか
考査の区分は、筆答検査・行動観察・口頭試問・面接(親子)、そして保護者作文です。食事の場面が含まれるという記載はありません。ただ、行動観察の区分がありますので、順番を待つ、指示を聞いて動く、片づけまで自分で行うといった生活習慣は土台になります。日常の食卓は、そうした力を育てる一番身近な場です。
入学までにどのような準備をしておけばよいですか
決まった時間に食事をとること、時間内に食べ終えること、こぼしたものを自分で片づけることなど、食卓まわりの習慣を整えておくと入学後がらくになります。給食が始まると、家庭とは違う量や味つけに出会います。少しずつ食べられるものを増やしておくことが、いちばんの準備です。
1年間の費用の全体像を知りたいのですが
資料に示されている年額の費用は、授業料430,000円、教育充実費185,000円、教材等諸経費80,000円、保護者会費15,000円、給食費(週5回)105,000円で、合計815,000円です。入学時には入学金220,000円と、入学用品代(制服、ランドセル等)が必要とされています。考査料は20,000円です。金額は資料で確認できたもので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
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