募集人数とスケジュール(2026年度)
立川国際附属小学校の募集人数は58名(男女各29名)です。2026年度は、WEB(電子申請)出願が10/14〜10/21、抽選が11月中旬、検査が11月下旬(11/22・23)というスケジュールでした。私立より遅い時期に行われるため、私立との併願を考える家庭も少なくありません。
抽選(くじ引き)のしくみ
立川国際附属小学校では、志願者が募集人数の一定倍(8倍)を超えた場合に、検査の前に抽選が行われます。抽選で人数を絞ってから検査を実施し、さらに検査後にも手続きがあります。つまり「実力+運」の要素があり、どれだけ準備をしても、まず抽選を通過しなければ検査に進めません。この点が、実力で合否が決まる私立入試との大きな違いです。
倍率が高くなりやすい理由
公立で学費が抑えられ、都内唯一の小中高一貫、国際教育という魅力から、立川国際附属小学校は非常に高い人気を集めています。募集が58名と少ないこともあり、志願者が募集人数の何倍にもなることが珍しくありません。そのため倍率は高くなりやすく、抽選と検査の両方を突破する必要があります。
抽選がある入試への心構え
抽選という運の要素があるからこそ、立川国際附属小学校だけに絞るのはリスクがあります。私立を含めた併願プランを用意し、どんな結果でも子どもの学びが前向きに続くよう備えておくと安心です。準備した力は、たとえ抽選で通らなくても、他校や将来の学びに必ず生きます。受験プランの組み方に迷ったら、ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて、ご家庭で計画的に進められる家庭学習サポートや、分野別の教材まとめもご活用ください。
よくある質問
立川国際附属小学校の募集人数は何名ですか?
58名(男女各29名)です。年度により変わることがあるため、最新の募集案内でご確認ください。
抽選はどんなときに行われますか?
志願者が募集人数の8倍を超えた場合に、検査の前に抽選が行われます。抽選で人数を絞ってから検査に進む流れです。
倍率はどのくらいですか?
公立で人気が高く募集も少ないため、志願者が募集人数の何倍にもなることが多く、倍率は高くなりやすいのが実情です。
抽選があるとどんな準備が必要ですか?
抽選は運の要素があるため、私立を含めた併願プランを用意しておくと安心です。どんな結果でも学びが続くよう備えましょう。
倍率と抽選のしくみ
東京都立立川国際小学校は人気が高く、応募者が多いため倍率は高くなる傾向があります。選考には抽選が組み込まれており、抽選と検査を経て入学者が決まります。年度により方式が変わることがあるため、募集要項で最新の内容を必ず確認しましょう。
抽選とどう向き合うか
抽選は実力では動かせない部分です。だからこそ、コントロールできる「検査の準備」と「生活習慣・親子の関わり」に集中することが大切です。結果に一喜一憂せず、前向きに取り組む姿勢が、お子さまの自信にもつながります。
併願も視野に
抽選がある以上、一校に絞りすぎない準備も現実的です。私立や他の国立を含め、家庭に合う複数校を検討しておくと、心にゆとりが生まれます。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
抽選日程の確認
抽選は選考の重要な段階です。参加しないと選考が進まないため、日程を正確に把握し、当日の予定を確保しておくことが大切です。年度で運用が変わるため、募集要項で必ず確認しましょう。
そのほかのよくある質問
Q.抽選に外れたら?その時点で選考が終わることがあります。だからこそ併願の検討も大切です。Q.倍率は毎年同じ?年度で変動します。過去の数字は参考程度にとどめましょう。
令和8年度(2026年度)の要項が定めている抽選のルール
立川国際附属小学校の抽選は「必ず二回ある」と説明されることがありますが、公開されている令和8年度(2026年度)児童募集要項の書き方はもう少し細かいものです。一般枠募集について、第1次(抽選)は志願者が一定の人数を超えた場合に実施すると定められており、志願者数が第2次(適性検査)を実施できる人数以下となった場合は、第1次(抽選)は実施せず、全志願者が第1次通過者となると示されています。応募状況によっては第1次の抽選が行われない年度もありうる、という前提です。
一方、第3次(抽選)については、第2次通過者を対象に実施して合格者を決定すると定められています。さらに、抽選の結果、合格者とならなかった受検者については繰上げ合格の順番を決定し、入学候補者が募集人員に満たない場合に繰上げ合格候補者を決定する、と記されています。適性検査を通過したあとも抽選が残り、そこで合格とならなかった場合でも繰上げの順番が決まる、という流れです。
募集人員は、一般枠募集が58人(男女各29人)で、海外帰国・在京外国人児童枠の未充足人員がある場合はこれを加えるとされています。海外帰国・在京外国人児童枠は12人(男女各6人)です。二つの枠が連動している点も、倍率を考えるうえで押さえておきたいところです。
倍率の数字を見るときに、区別しておきたい三つの段階
立川国際附属小学校の倍率について語られるとき、その数字がどの段階のものかが曖昧なまま広まっていることがあります。令和8年度(2026年度)の選考は、第1次(抽選)、第2次(適性検査)、第3次(抽選)という三段階でした。志願者数に対する最終合格者の割合、第1次を通過した人数に対する割合、第2次を通過した人数に対する割合では、意味がまったく違います。数字を見かけたときは、どの段階の話なのか、どの年度の話なのか、一般枠と海外帰国・在京外国人児童枠のどちらなのかを必ず確かめてください。
また、第1次(抽選)が実施されるかどうかは志願者数によって変わりますので、年度ごとに選考の実質的な流れが変わる可能性があります。学校が公開している募集要項に応募者数や倍率の数値が示されているわけではありませんので、この記事でも推測の数字は挙げていません。
なお、一般枠の日程は、第1次(抽選)が2025年11月11日午後2時実施・11月13日午前9時発表、第2次(適性検査)が11月22日・23日、第2次の発表が11月29日午前9時、第3次(抽選)が同じ11月29日午前11時でした。入学手続は11月29日の抽選結果発表後から午後5時まで、および12月1日午前9時から午後3時までと定められています。海外帰国・在京外国人児童枠は日程が別に設定されており、第1次(抽選)が2025年10月16日午後2時、第2次(適性検査)が11月2日、第2次の発表が11月5日午前9時、第3次(抽選)が11月5日午後2時でした。
抽選の前に確かめておきたい応募資格(令和8年度)
どれだけ倍率を気にしても、応募資格を満たしていなければ出願そのものができません。令和8年度(2026年度)の一般枠募集の要項では、平成31年4月2日から令和2年4月1日までに生まれた者であること、保護者と同居していること、通学区域内に住所を有し入学後も継続して通学が確実であることが求められています。
通学区域は東京都教育委員会が定めており、区部は新宿区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区、市町部は八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町です。東京都内であればどこからでも応募できるわけではない点に注意してください。
入学考査料は2,200円で、一般枠は出願サイト上での決済とされています。出願の入力期間は2025年10月1日から10月21日午後5時まで、書類提出期間は10月14日から10月21日で、立川郵便局特定記録郵便必着でした。提出書類として要項に示されていたのは住民票記載事項証明書です。日程や金額は年度によって変わりますので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
志望校対策に、うみ塾長制作の教材があります
元お受験幼稚園面接官のうみ塾長が、願書・面接・学校選びを教材にまとめています。
ニュースを見逃さないように登録する
Google ニュースでフォローする1.jpg)

























