開智小学校(総合部)は、東武野田線(アーバンクライン)・東岩槻駅から徒歩15分の場所に位置しています。
駅からは少し離れた場所にあるため、「スクールバスはあるのか」「どこから出ているのか」と気になる方は多いのではないでしょうか。
本記事では、開智小学校(総合部)のスクールバスについて、運行ルートや費用について解説します。
開智小学校(総合部)への具体的な通学方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
【開智小学校(総合部)】スクールバスはある?
開智小学校(総合部)では、生徒の安全確保や利便性向上のためにスクールバスを運行しています。
1〜4年生は、子どもだけの徒歩通学はできません。
スクールバスで登下校するか、スクールバスを利用しない場合は学校玄関までの保護者の付き添いが必要です。
そのため、1〜4年生のほとんどの生徒がスクールバスを利用しています。
5年生からは徒歩通学も可能ですが、希望者は8年生までスクールバスを利用できます。
【開智小学校(総合部)】スクールバスの運行ルート
開智小学校(総合部)のスクールバスは大きく分けて3つの運行ルートがあります。
- 東岩槻駅(北口)と学校間
- さいたま新都心駅(東口)と学校間
- 浦和美園駅(東口)・東川口駅(北口)と学校間
それぞれ詳しくみていきましょう。
東岩槻駅ルート
東岩槻駅と学校を結ぶスクールバスは、最も利用者の多い主要ルートで、所要時間はおよそ5分です。
登校時間・下校時間に合わせて複数台がピストン運行しており、待ち時間が少ないよう配慮されています。
大宮駅または春日部駅から東岩槻駅まで移動し、そこからスクールバスを利用して通学するケースが多く見られます。
さいたま新都心駅ルート
さいたま新都心駅と学校間を結ぶスクールバスの所要時間は60分ほどです。
登校時は1便、下校時は学童便含む2便で運行しています。
電車の乗り換えが心配なご家庭や、さいたま新都心近辺にお住まいのご家庭が利用します。
浦和美園駅・東川口駅ルート
浦和美園駅・東川口駅と学校間を結ぶスクールバスの所要時間は40〜50分ほどです。
とくに東川口駅での利用者が多く、登校時は3便あり、そのうちの1便が浦和美園駅を経由します。
下校時も学童便含め3便が運行しています。
浦和美園・東川口近辺にお住まいのご家庭や、東川口駅でJRなど他の電車に乗り換えるご家庭が利用するルートです。
【開智小学校(総合部)】スクールバスの申込方法
開智小学校(総合部)のスクールバスは、事前の申し込みが必要です。
合格後、12月頃にスクールバス利用に関するアンケートに答え、1月〜2月頃に正式な申し込みをwebで行います。
そのため、合格後は12月までに通学方法を決めておきましょう。
申し込みの注意点
スクールバスの利用は、月ごとの申し込みではなく、年間定期券での申し込みとなります。
また、登下校で異なるスクールバスのルートを選ぶことはできず、登校のみ・下校のみといった片道利用の定期券も販売されていません。
そのため、「今月はスクールバスにして来月は車で送迎しよう」「朝はスクールバスで、帰りは車で迎えにいく」と計画した場合、料金の返金がない点に注意が必要です。
スクールバスの料金
スクールバスの年間定期代金の目安は以下の通りです。
東岩槻駅ルート:約7万円
さいたま新都心駅ルート:約20万円
浦和美園駅・東川口駅ルート:約20万円
さいたま新都心方面や、浦和美園・東川口方面は走行距離が長い分、料金も高めとなっています。
【開智小学校(総合部)】スクールバス以外の通学方法は?
開智小学校(総合部)は、スクールバスを利用しない場合、学校まで送り迎えをする必要があります。
車送迎が認められているため、スクールバスを利用しない場合は車で登下校する児童が多いようです。
セカンダリーへ進級する5年生からは、徒歩通学が可能となるため、スクールバスを利用せず電車と徒歩で通学する児童も多く見られます。
【開智小学校(総合部)】スクールバスが便利
開智小学校(総合部)は、駅からやや距離のある立地にあるため、各方面に向けてスクールバスを運行しています。
スクールバスに加え、車での送迎も認められており、家庭の状況に応じた通学方法を選べるよう配慮されています。
私立小学校を選択するうえで、子どもが毎日無理なく、安全に通学できる環境かどうかは重要な判断材料のひとつです。
その点で、開智小学校のスクールバスは、通学面に不安を感じるご家庭を支える制度といえるでしょう。
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公式サイトで確認できる通学のきまりと登下校の時間
スクールバスを検討するときは、路線だけでなく「何時に家を出て、何時に帰ってくるのか」を先に押さえておくと計画が立てやすくなります。公式サイトの「アクセス」と「よくあるご質問」で確認できる内容は次のとおりです。
- 所在地は〒339-0004 埼玉県さいたま市岩槻区徳力186。東武アーバンパークライン(東武野田線)東岩槻駅の北口から徒歩15分、スクールバスなら5分と案内されています
- スクールバスは「東岩槻駅ピストン便」「東川口&浦和美園便」「さいたま新都心便」の3系統です
- プライマリー(1〜4年生)は保護者の送迎かスクールバス、セカンダリー(5〜8年生)は駅からの徒歩通学も可能です
- 登校班は設けられておらず、登下校は各家庭の責任で対応することになっています
- 開門は7時30分、登校は8時25分まで。下校は15時から16時の間で、完全下校はプライマリーが16時30分、セカンダリーが17時30分です
- 通学圏の指定はなく、埼玉県内が中心ですが、東京・千葉・栃木・茨城から通う児童もいるとされています
通学範囲に決まりがないぶん、どこまでの所要時間なら続けられるかは各家庭の判断にゆだねられています。完全下校の時刻から逆算して、バスを降りたあとに自宅までどれくらいかかるのかまで含めて考えておくと、入学後の生活が想像しやすくなります。
安全面については、公式の「よくあるご質問」に、警備員の常駐、防犯カメラ、オートロックの導入、緊急情報配信システムへの登録、登下校時のメール配信が挙げられています。バス通学でも、乗り降りのタイミングが保護者に伝わる仕組みが整えられているということです。
開智小学校(総合部)の通学についてよくあるご質問
スクールバスに実際に乗ってみる機会はありますか?
公式の入試説明会の案内によると、2026年7月25日(土)に開催された入試トライアル&入試説明会では、当日スクールバスが運行されました。説明会や公開行事の日は、通学経路を体感できる貴重な機会ですので、案内に運行の記載があるときは積極的に利用してみてください。
アフタースクールを使う日の帰りはどうなりますか?
公式の「よくあるご質問」では、開智アフタースクールは全児童が対象で、放課後から18時30分まで実施されると案内されています。春・夏・冬の長期休業中も平日は朝から夕方まで行われます(お盆と年末年始を除く)。利用する曜日によって帰宅時刻が変わりますので、下校便の時刻とあわせて、入学前の説明資料で確認しておくと安心です。
スクールバス代は学費に含まれますか?
公式サイトの「納入金について」に掲載されている2027年度(令和9年度)以降の納入金は、入学金250,000円・授業料480,000円・教育充実費128,000円で、初年度の合計は858,000円です。このほかに諸会費(児童会費4,000円、総合部保護者会費6,000円、総合部保護者会後援費20,000円、開智学園後援会費20,000円)の年額50,000円と、フィールドワークなどに充てられる積立金の年額120,000円、iPadのリース代などのICT機器代がかかります。スクールバスの費用はこれらとは別に必要になりますので、通学費まで含めて資金計画を立てておきましょう。
中学課程に上がるときにも費用はかかりますか?
公式の「納入金について」には、中学課程・高等学校課程への進学時にそれぞれ内部進学金100,000円が必要と記載されています。総合部は1年生から8年生までを通して学ぶ学校ですので、通学にかかる費用も含めて長い期間で見積もっておくと安心です。
通学のしやすさは6年間の負担に直結します。アクセスは?通学環境をプロが解説もあわせてご確認ください。
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