初音丘幼稚園の受験ガイド総まとめ|保土ケ谷区・1955年創立の園の面接と園生活
初音丘幼稚園は、神奈川県横浜市保土ケ谷区初音ヶ丘にある私立幼稚園です。公式サイトによると、保土ヶ谷区初音ヶ丘の緑あふれる丘陵地帯にあり、1955年の創立から地域の子育て支援に取り組んできました。現在は0〜12歳の教育・保育の総合施設として運営されていると紹介されています。
この記事は、園の受験と園生活についてまとめた連載のハブです。全体の流れをつかんだうえで、気になるテーマの記事へ進んでください。
連載は、学費、説明会・見学、出願、面接、1日の流れ、アクセス、受かる子の特徴の7本です。どの記事も、公式サイトに書かれていることと私の考えを分けて書いています。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
園の基本情報
公式サイトによると、所在地は〒240-0016 神奈川県横浜市保土ケ谷区初音ヶ丘42-2、電話は045-331-3377です。設置者は学校法人初音丘学園です。保育時間は原則として月・火・木・金が9:00〜13:50、水曜が9:00〜11:20で、土曜日は休園日と書かれています。
同じ学園には、スカイハイツ幼稚園や預かり保育の施設「ピッコリーノ」なども並んでいます。
公式サイトでは、看護師の配置、臨床心理士による教育相談、県下第1号のAED設置、セコムのセキュリティーシステムなど、安全への取り組みも紹介されています。全クラスの担任と職員が、市消防局認定の普通救命講習の修了証を持っていると書かれています。
園訓と教育方針
園訓は「じょうぶな体 やさしい心 やる気のある子 がんばる子」です。公式サイトでは、初代園長が子どもたちに込めた思いとして紹介され、今も大切にしたい姿だと書かれています。
方針としては、幼稚園教育要領にもとづき「生活体験と多様な遊び」をベースにすること、そして「子ども自身が自由に遊ぶ活動」と「教師が意図的・計画的に経験させる活動」の2つの側面から教育を進めることが書かれています。
ここからは私の考えです。「ワクワク ドキドキ ハラハラ」に出会ってほしいという園長先生の言葉に、この園らしさがよく表れていると感じました。家庭の準備の考え方は初音丘幼稚園に受かる子の特徴でまとめています。
方針には、願う子どもの姿として「明るく素直な性質」「豊かな感情」「根気強く、何でもやり抜く生活力」なども挙げられています。
2027年度の入園スケジュール
公式の募集要項(令和9年度)によると、3〜5歳児の流れは次のとおりです。
| 願書配布 | 2026年(令和8年)10月15日(木)から。初日9:30〜17:00、16日以降8:30〜16:30 |
|---|---|
| 申込手続(3〜5歳児) | 11月1日(日)9時〜12時。受験料5,000円 |
| 面接日(3〜5歳児) | 11月2日(月)午前9時頃より順次 |
| 入園手続 | 入園料140,000円を銀行振込(振込用紙は面接日に渡される) |
| 満3歳児 | 2027年4月中旬より個別に案内。面接は4月以降、各月第2週頃の予定 |
申込受付のときに、一人ひとりの面接時間が知らされます。願書の受け取りから提出までの段取りは初音丘幼稚園の出願方法で詳しく説明しています。
募集人数は、3歳児(年少組)が約100名、4歳児(年中組)が約20名、5歳児(年長組)が若干名、満3歳児(最年少組)が約15名です。満3歳児は誕生日の翌月から入園でき、申込は2027年4月中旬から個別に案内されます。
入園面接について
公式サイトには「面接日」として11月2日が書かれています。ただし、面接の形式や質問の内容は公式サイトには書かれていません。公式に書かれた範囲と、元面接官としての一般的な準備は初音丘幼稚園の入園面接でまとめています。
学費について
入園料は140,000円で、保育料は幼児教育の無償化により無償と書かれています。毎月は教育環境充実費や保護者会費などがかかります。内訳は初音丘幼稚園の学費をご覧ください。無償化などで実際の負担はご家庭ごとに異なるため、最新は募集要項で確認しましょう。
入園料は面接日に渡される振込用紙で、期日までに振り込む決まりです。期日までに振込がない場合は入園辞退とみなされると書かれているので、日程を手帳に書いておきましょう。
説明会・見学について
2026年10月時点で、公式サイトには入園説明会や見学会の日程は見当たりませんでした。募集要項には「ご不明な点は園に直接お問い合わせください」とあります。見学の考え方は初音丘幼稚園の説明会・見学にまとめています。
見学の前に、公式サイトの園の紹介や1日の流れを読んでおくと、当日に見るべきところがはっきりします。園庭、絵本ルーム、ホールなどの施設も公式サイトで紹介されています。
園生活と預かり保育
1日は、好きな遊びを楽しむ「わくわくタイム」と、クラスで過ごす「ぐんぐんタイム」を軸に進みます。預かり保育は朝7:30から夕方18:30まで(延長あり)で、横浜市の預かり保育モデル幼稚園の第1号に認定された実績があると紹介されています。詳しくは初音丘幼稚園の1日の流れへ。
行事は季節ごとに多く、夏には年長の1泊保育、秋には運動会や芋掘り・稲刈り、冬にはもちつき大会や生活発表会が予定されています。お父様が参加する「おやじの会」もあります。
アクセスと園バス
通園バスは5台あり、アンパンマンの外装のバスが保土ケ谷区や戸塚方面を回っていると書かれています。保土ヶ谷駅前には早朝のバス待機所もあります。コースは初音丘幼稚園のアクセスでまとめています。
受験準備の進め方(私の考え)
ここからは私の考えです。初音丘幼稚園は、11月1日の申込と11月2日の面接が続けて行われます。願書を受け取ってから2週間ほどで本番を迎えるので、願書の下書きと面接で話す内容は、10月のうちに家族で話し合っておくのがおすすめです。
また、約100名を募集する3歳児が中心の園なので、お子さんには「初めての場所でもあいさつができる」「名前を呼ばれたら返事ができる」といった、生活の中の基本を少しずつ身につけておくと安心です。
連載の各記事は、気になるところから読んでかまいません。ただ、面接の前には出願と面接の記事をあわせて読み、日程と準備をもう一度確かめておくことをおすすめします。
元面接官が書いた 願書・面接ガイド(PDF)
まとめ
初音丘幼稚園は、1955年創立、保土ケ谷区の丘の上にある園です。2027年度は10月15日に願書配布、11月1日に申込、11月2日に面接という流れです。
公式に書かれていないことは園に直接確認し、テーマごとの記事で一つずつ準備を進めてください。
気になる記事から読み進め、ご家庭のペースで準備を整えていきましょう。
「何から準備すればよいかわからない」「面接で話す内容を整理したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)は、ご家庭ごとの準備を丁寧に積み重ねてきた結果です。
出典:初音丘幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
-2.png)









