ママ
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中野区の野方学院幼稚部が気になっています。どんな園で、入園までに何があるのか知りたいです。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトには、令和9年度の募集要項がきちんと載っています。日程と費用、園が大切にしていることを、順番に整理していきましょう。

野方学院幼稚部は、東京都中野区新井3丁目にある私立幼稚園です。1931年(昭和6年)7月7日に創立され、90年以上この地域で子どもたちを育ててきました。この記事は、野方学院幼稚部について7本の記事で詳しく紹介するシリーズの総まとめです。

募集の内容、日程、費用、面接、園生活、通園、そして家庭の準備まで、全体を見渡せるようにまとめました。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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野方学院幼稚部の基本情報

園名 学校法人野方学院 野方学院幼稚部
所在地 東京都中野区新井3-22-6
電話 03-3389-0451(代表)
創立 1931年(昭和6年)7月7日
令和9年度募集 1年保育・2年保育・3年保育 各20名
願書受付 10月30日(金)9時30分~13時
面接日 11月2日(月)9時30分から個別に

クラスは、年長のきく組、年中のもも組、年少のさくら組、満3歳児のゆり組に分かれています。

院長は黒河内孝一先生で、公式サイトの歴史のページには、戦時中も休園することなく子どもを預かってきた歩みが紹介されています。ここからは私の考えです。長い年月、同じ場所で地域の子どもを見守ってきた園だということが伝わります。

どんな幼稚園か

公式サイトのトップには「地元に根ざした普通で真面目な幼稚園」という言葉が掲げられています。歴史のページには、過度な教育熱に迎合せず、子どもの可能性を見つめる園でありたいという思いも書かれています。

公式サイトによると、園はプライバシーを重視しているため、ホームページに園児の写真を掲載していません。ここからは私の考えです。写真が少ない分、見学で園の空気を自分の目で確かめることが大切になります。

ここからは私の考えです。「普通で真面目」という言葉には、特別なことを売りにするのではなく、毎日の生活を丁寧に積み重ねるという姿勢が表れていると感じます。派手さより安心感を求める家庭には、心ひかれる言葉ではないでしょうか。

ここからは私の考えです。創立から90年以上たった今も、昭和の時代から続く行事や習慣が大切に受け継がれています。伝統を大事にする園の雰囲気は、見学で感じ取れるはずです。

教育方針は自由保育

公式サイトによると、園は「自由保育」を基本にしています。子どもが自分で遊びを見つけて選び、先生はその思いや興味を広げる環境をつくり、助言や援助をする保育です。

園目標は「自信を持ってのびのびと生活できる子ども」です。失敗しても、時間がかかっても、自分の力でやり遂げる過程を大切にしていると書かれています。

教育指針には「自由の中にも規律あり」という言葉もあります。ここからは私の考えです。自由保育といっても、何でも許されるわけではなく、友だちと気持ちよく過ごすための約束を大切にしている園だと読み取れます。

ここからは私の考えです。自由保育の園では、子どもが自分で考えて動く場面がたくさんあります。家庭でも、子どもの「自分でやりたい」という気持ちを大切にしてあげてください。

令和9年度の募集と日程

公式の入園案内によると、令和9年度の年次入園は1年保育・2年保育・3年保育の各20名です。願書は10月15日(木)9時から配布され、受付は10月30日(金)、面接は11月2日(月)です。

詳しい流れは野方学院幼稚部の出願方法でまとめています。令和8年度の途中入園も各学年若干名を受け入れており、こちらも面接を経て決まると書かれています。

ここからは私の考えです。募集人数がはっきり書かれているので、計画は立てやすいはずです。願書受付と面接は平日なので、仕事の調整も含めて早めに家族の予定を合わせておきましょう。

令和9年度の要項では、願書の配布、受付、面接の日程と時間がはっきり示されています。ここからは私の考えです。カレンダーに書きこんで、家族で共有しておきましょう。

説明会と見学

説明会に参加する場合は、願書を説明会で受け取るよう案内されています。子どもと一緒に参加でき、同じ部屋で先生が見守る遊びの場が用意されるそうです。

見学は個別に対応していて、電話で申し込みます。平日の10時ごろに来園し、説明と園舎内の見学を行うと書かれています。くわしくは野方学院幼稚部の説明会・見学をどうぞ。

ここからは私の考えです。説明会の日時は公式サイトには書かれていないため、電話で確認するのが確実です。見学では、先生が子どもにどんな言葉をかけているかに注目してみてください。

ここからは私の考えです。費用や面接だけでなく、毎日の園生活が子どもに合うかどうかを考えることが、園選びで一番大切だと私は考えています。

費用の目安

入園料は60,000円で、令和9年度の中野区の入園料補助金は60,000円と書かれています。保育料は月額40,000円ですが、中野区は代理受領のため、保護者が園に支払う額は0円とされています。

ほかに親の会費(月700円)や指定用品代などがかかります。無償化や補助の仕組みで実際の負担は家庭によって異なるため、最新の金額は募集要項で確認してください。くわしくは野方学院幼稚部の学費で整理しています。

ここからは私の考えです。償還払いの補助は、いったん立て替えてからあとで戻る仕組みです。入園の時期にまとまったお金が必要になることを、家計の計画に入れておくと慌てずにすみます。

ここからは私の考えです。このシリーズの7本の記事を読み比べながら、気になる点を書き出してみてください。見学や電話での確認がしやすくなります。

入園面接について

面接は11月2日(月)9時30分から、個別に時間を組んで行われます。面接の形式や質問の内容は、公式サイトには書かれていません。

ここからは私の考えです。教育指針にある「うそつかず、わがまま言わず、我慢する」という言葉は、家庭の子育てを振り返るよい手がかりになります。準備の考え方は野方学院幼稚部の入園面接で紹介しています。

ここからは私の考えです。面接の内容は公式に書かれていないので、特別な対策より、ふだんの生活を整えることを大切にしてください。親子で楽しく会話する時間が、何よりの準備になります。

園生活と通園

登園は9時から9時半で、午前中は自由遊びが中心です。お昼はお家から持ってきたお弁当を食べ、14時に降園します。預かり保育「たんぽぽクラブ」もあります。1日の様子は野方学院幼稚部の1日の流れでまとめています。

公式サイトに園バスの記載はなく、降園には「コース降園」があると書かれています。通園の考え方は野方学院幼稚部のアクセスをご覧ください。

年長組の鶏当番や、月に1回のお茶の時間など、園ならではの体験も紹介されています。ここからは私の考えです。毎日の小さな経験を大切にする園だと感じます。

まとめ

野方学院幼稚部は、90年以上続く中野区新井の私立幼稚園です。令和9年度は各20名を募集し、10月30日に願書受付、11月2日に面接があります。

自由保育の中で、自分で考えて行動する力を育てる園です。家庭での準備の考え方は野方学院幼稚部に受かる子の特徴もあわせてどうぞ。

園選びや準備の進め方に迷ったときは、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)は、ご家庭ごとの準備を丁寧に積み重ねてきた結果です。

出典:野方学院幼稚部 公式サイト(2026年10月確認)