ママ
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野方学院幼稚部に通うと、子どもはどんな1日を過ごすのでしょうか。預かり保育も気になります。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトには、1日の流れと預かり保育のことが書かれています。園生活の様子を見ていきましょう。

野方学院幼稚部は、東京都中野区新井3丁目にある私立幼稚園です。1931年(昭和6年)7月7日に創立され、90年以上この地域で子どもたちを育ててきました。公式サイトによると、園はプライバシーを重視しているため、ホームページに園児の写真を掲載していません。

この記事では、公式サイトに書かれた1日の流れ、預かり保育、年間行事をまとめます。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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1日の流れ

8:30 預かり保育(たんぽぽクラブ)開始
8:40 年長組 鶏当番の登園
9:00~9:30 登園、自由遊び、クラスによって一斉活動
11:00 おかたづけ
11:30~ お弁当の時間(牛乳は園で用意)
午後 自由遊び、帰りの時間
14:00 降園(コース降園あり・雨天お迎え)
~17:00 預かり保育

時間は公式サイトの「1日の流れ」によるものです。

ここからは私の考えです。入園前から、朝決まった時間に起きて、午前中に体を動かすリズムをつくっておくと、園生活にもなじみやすくなります。

午前は自由遊びが中心

公式サイトによると、9時から9時半の登園のあと、自由遊びの時間になり、クラスによって一斉活動も行われます。

園は「自由保育」を基本とし、子どもが自分で遊びを見つけて選び、先生がその興味を広げるよう援助すると書かれています。ここからは私の考えです。自分で遊びを選ぶ経験は、主体性を育てる大切な土台です。

ここからは私の考えです。自由遊びの時間が長い園では、子どもが自分で「何をして遊ぶか」を決める場面が多くなります。家庭でも、子どもに選ばせる場面をつくってみてください。

ここからは私の考えです。クラスによって一斉活動もあるので、先生の話を聞いてみんなで動く経験も積んでいきます。自由と規律の両方を大切にする園の姿勢が表れています。

年長組の鶏当番

1日の流れには、8時40分に年長組が鶏当番のために登園すると書かれています。

ここからは私の考えです。生きものの世話を任されることは、責任感や思いやりを育てるよい機会です。年長になったときの楽しみのひとつになりそうです。

園庭にはミカンやびわ、柿の木があり、季節ごとの自然にふれられる環境です。ここからは私の考えです。身近な生きものや植物に興味をもつ心は、こうした毎日の中で育っていきます。

ここからは私の考えです。鶏当番のような係の仕事は、年下の子どもたちにとってもあこがれになります。上の学年の姿を見て育つのは、異年齢の子どもが過ごす園ならではのよさです。

お弁当の時間

お昼は11時30分からで、お家から持ってきたお弁当を食べます。牛乳は園で用意されています。

ここからは私の考えです。お弁当は、家庭の思いが子どもに伝わる時間です。入園前から、決まった時間に座って食べる練習をしておくと安心です。

ここからは私の考えです。お弁当箱を自分で開ける、ふたを閉める、ナプキンを結ぶといったことも、入園前に練習しておくとよいでしょう。

ここからは私の考えです。14時の降園は、子どもが午後に家庭でゆっくり過ごせる時間です。習いごとや外遊びなど、家庭の過ごし方も考えてみましょう。

降園と預かり保育

降園は14時で、コース降園があり、雨の日はお迎えになると書かれています。

預かり保育「たんぽぽクラブ」は、園の先生が交代で担当し、好きな遊びをしながら希望の時間を預かります。令和8年度からは8時30分から9時と、保育終了後から17時までで、就労などの理由がある場合は17時30分まで利用できます。

ここからは私の考えです。預かり保育も先生が担当しているので、子どもにとって慣れた大人と過ごせる安心感があります。

ここからは私の考えです。預かり保育は好きな遊びをしながら過ごす時間とされています。子どもにとっても、くつろげる時間になりそうです。

預かり保育の使い方

申し込みは、朝に所定のノートへ希望の時間を書く方法です。料金は1時間240円で、5分刻みで計算し、1か月分を翌月に精算します。

長期休みも、夏15日間、冬4日間、春5日間は8時30分から17時30分まで実施されます。土曜日は行っておらず、親子遠足や親子観劇の日は対象外です。料金は野方学院幼稚部の学費でも整理しています。

ここからは私の考えです。利用のたびにノートに時間を書く方法なので、必要な日だけ使える柔軟さがあります。急な用事のときにも心強い仕組みです。

ここからは私の考えです。お泊り保育や遠足など、保護者と離れて過ごす行事もあります。入園前から、少しずつ親と離れて過ごす経験を重ねておくとよいでしょう。

季節の行事

公式サイトでは、春の入園式と新宿御苑への親子遠足、夏の七夕まつりと年長組のお泊り保育、秋の運動会と芋掘り遠足、冬の餅つきとクリスマス会など、多くの行事が紹介されています。

年長組と年中組は電車に乗って芋掘りに出かけ、年長組は春に芋の苗も植えてきます。ここからは私の考えです。公共交通機関を使う経験は、小学校に向けた練習にもなります。

毎週火曜日の午前には、体操講師の指導による体操の時間があり、マットや跳び箱、鉄棒、縄跳びなどに取り組みます。ここからは私の考えです。体を動かす楽しさを知るよい機会です。

ここからは私の考えです。お茶の時間のように、日常とは違う経験は、卒園後も記憶に残っているそうです。子どもの心に残る体験を大切にしている園だと感じます。

文化と感謝を学ぶ時間

年長組は毎月1回、お茶室でお客様になってお菓子とお茶をいただきます。勤労感謝の集いでは、警察署や神社、清掃事務所を訪ねて歌のプレゼントをするそうです。

誕生日会は保護者も参加し、子どもからお父さんお母さんに感謝する日と考えていると書かれています。ここからは私の考えです。感謝の気持ちを形にする経験を、園が大切にしていることが伝わります。

ここからは私の考えです。行事は保護者が参加するものも多いようです。入園後の予定表で日程を早めに確認し、家族で予定を立てておきましょう。

まとめ

野方学院幼稚部は、9時から9時半に登園し、自由遊びとお弁当の時間を過ごして14時に降園します。預かり保育は17時(就労などは17時30分)までです。

季節の行事や鶏当番、お茶の時間など、体験を大切にした園生活です。通園は野方学院幼稚部のアクセス、全体像は野方学院幼稚部の受験ガイド総まとめでまとめています。

自由遊びが中心の園なので、入園前から子どもが自分で遊びを選び、じっくり取り組む時間を家庭でもつくっておくと、園生活にスムーズになじめるでしょう。

預かり保育の時間や料金も確認し、家庭に合った使い方を考えておきましょう。

園生活と家庭の両立に不安があるときは、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)は、ご家庭ごとの準備を丁寧に積み重ねてきた結果です。

出典:野方学院幼稚部 公式サイト(2026年10月確認)