江戸川双葉幼稚園の1日の流れ|礼拝・自由活動・お弁当と預かり保育カリン組
江戸川双葉幼稚園は幼稚園型認定こども園で、1号認定の子は14時までの教育時間を過ごし、希望すれば預かり保育を利用できます。公式サイトの「幼稚園の1日」「こども園について」「幼稚園の1年」をもとに、園生活をまとめます。
江戸川双葉幼稚園は、2022年度から幼稚園型の認定こども園になっています。この記事でいう「受験」は、幼稚園と同じ教育時間で通う1号認定(教育標準時間認定)の入園面接のことです。保育を必要とする2号・3号認定は江戸川区の募集スケジュールで決まるため、流れが異なります。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
1号認定の子の1日の流れ
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 8:45 | 登園。「おはようございます」の挨拶。室内で自由活動(ブロック、積み木、工作など) |
| 9:30 | 礼拝。今日も1日元気に過ごせるように神さまにお祈り |
| 礼拝後 | 園庭で自由活動(砂場の泥んこ遊び、虫とり、ボール遊び、鬼ごっこなど) |
| 12:00 | 昼食(お弁当)。食べ終わったら絵本 |
| 午後 | 課題活動(絵画製作、音楽表現、体操、絵本の読み聞かせなど) |
| クラスの集まり。「どんなことが楽しかったかな」と話す | |
| 14:00 | 降園。クラスの前で先生が保護者にその日の様子を伝えて引き渡し |
公式サイトによると、昼食はみんな揃ってお弁当をいただき、神さまに感謝して食べます。
朝の礼拝と自由活動
1日は8時45分の登園から始まり、みんなが揃うまで室内でゆっくり遊びます。9時30分の礼拝では、幼稚園に来られたことを神さまに感謝し、1日を元気に過ごせるようにお祈りします。そのあとは園庭での自由活動です。公式サイトには、砂場での泥んこ遊びや虫とり、ボール遊び、鬼ごっこなど「いろんなことができます」と書かれています。
登園時には、担任が直接子どもを預かります。公式サイトには、ご家庭と園が同じ気持ちで情報を共有しながら保育を進めることが必要不可欠だと書かれており、朝夕の受け渡しはそのための大切な時間です。
課題活動とクラスの集まり
午後は、その日の教育計画に従って、絵画製作や音楽表現、体操、絵本の読み聞かせなどの課題活動に取り組みます。1日の終わりには、クラスの集まりで「どんなことが楽しかったかな」とみんなで話し、楽しく過ごせたことを神さまに感謝します。
ここからは私の考えです。自由保育の園でも、課題活動の時間がきちんとあることは安心材料です。自分で選んで遊ぶ時間と、みんなで同じことに取り組む時間の両方があることで、小学校につながる力も育ちます。
降園時の引き渡し
14時の降園は、クラスの前まで迎えに来てもらい、先生がその日の様子を保護者に直接話しながら引き渡します。公式サイトには、送迎時は担任が直接預かり、帰宅時はその日の様子を伝えると書かれています。毎日先生と顔を合わせられることは、家庭と園が同じ気持ちで子どもを育てるという園の考えの表れだと私は感じます。
お弁当は、子どもが自分で開けて食べきれる量にしておくと、園で自信につながります。入園前に家庭でお弁当箱を使って練習しておくとよいでしょう。
預かり保育「カリン組」
公式サイトの「こども園について」によると、1号児の保育が14時に終わったあとは、3歳から5歳の2号児が一緒に「カリン組」で過ごします。1号児のための預かり保育は、土曜日を除いて2号・3号認定の子と同じ保育時間となり、7時30分から18時30分まで利用できます。夏休みなどの長期休み中も保育は続いています。預かり保育を受ける子は、毎日一緒にいる兄弟のようなカリン組のメンバーと過ごすので、自然に異年齢の関わりが深まると書かれています。
預かり保育料はかかりますが、金額は公式サイトに載っていません。園全体の保育時間は7時30分から18時30分で、日曜祝日と年末年始の6日間を除いて毎日行われ、延長保育はありません。
費用の考え方は江戸川双葉幼稚園の学費と費用の考え方|公式に載っている金額と確認したいことで整理しています。
ここからは私の考えです。1号認定で預かり保育を使う場合、14時までは1号認定の仲間と過ごし、14時以降は2号認定の子と一緒のカリン組で過ごすことになります。毎日同じメンバーと過ごせるので、子どもにとっては安心できる居場所になりやすい仕組みだと感じます。
1年の行事
公式サイトには、入園式、イースター、親子遠足、花の日礼拝、お父さんといっしょの会、お泊まり保育、プール遊び、サマースクール(夏期預かり保育)、運動会、ふたば祭、収穫感謝祭、創立記念日、クリスマスツリー点灯式、クリスマスページェント、もちつき、冬野菜の収穫、お話おじさんの会、卒業遠足、卒業式などが挙げられています。キリスト教の行事と、もちつきや雛人形、こいのぼり、七夕といった日本の伝統行事の両方を大切にしているのが特徴です。
お米作りと自然の恵み
年長児は5月に園内の田んぼで田植えをし、秋に稲刈り、脱穀、もみすりをして、自分たちで育てたお米をいただきます。畑ではジャガイモや大根、カブを収穫し、キイチゴやウメ、ビワ、クワ、モモ、ぶどう、かりんといった果樹の実も子どもたちが収穫します。たき火でウインナーをあぶるホットドッグの会や、園庭の大根が入ったみそ汁を作るカレーの会もあります。
毎月の誕生日会では、一人ひとりの誕生日に、年齢の数だけキャンドルをつけてみんなでお祝いします。また、子どもの誕生日には保護者向けの1日保育体験の機会もあり、園での様子や保育の体制をじっくり見ることができると公式サイトに書かれています。
私の考える園生活との向き合い方
ここからは私の考えです。この園の1日は、礼拝で始まり感謝で終わります。その間に、泥んこや虫とり、絵本、製作と、子どもが自分のこころと体を使って過ごす時間がたっぷりあります。入園前の家庭では、園の時間に合わせて朝のリズムを整えること、外遊びと絵本の時間を毎日確保することから始めてみてください。
園全体の情報は江戸川双葉幼稚園の受験ガイド総まとめ、通園については江戸川双葉幼稚園のアクセス|小岩駅からの徒歩と園バスの巡回コースをご覧ください。
まとめ
江戸川双葉幼稚園の1号認定の子は、8時45分に登園し、9時30分の礼拝、園庭での自由活動、12時のお弁当、課題活動を経て14時に降園します。14時以降は2号認定の子と一緒に「カリン組」で過ごす預かり保育があり、土曜日を除いて7時30分から18時30分まで、長期休み中も利用できます。礼拝と自然、日本の伝統行事が1年を彩る園生活です。
「園生活のことも含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:江戸川双葉幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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