ママ
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横浜英和幼稚園は蒔田にあると聞きました。少し離れた場所に住んでいるのですが、通えるでしょうか。園バスはありますか。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトに駅からの所要時間とスクールバスの料金が載っています。通園区間の制限はないとQ&Aにありますが、お子さんの体力を考えて決めたいですね。

横浜英和幼稚園は、横浜市南区蒔田町124にあり、横浜英和学院の敷地の隣の丘の中腹に園舎があります。ここでは、公式サイトのアクセスページと募集要項、Q&Aをもとに、通園の方法と考え方をまとめます。

【2027年度入園】出願・考査が近い方へ

横浜英和幼稚園は、インターネット出願が11月1日(日)、入園考査(親子面接)も同じ11月1日(日)です(公式サイト・2026年10月確認)。直前の準備は願書・面接完全対策マニュアルや個別相談をご活用ください。

この記事では、園の公式サイトと2027年度募集要項で確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

▶ 個別相談の詳細を見る

アクセスの基本情報

住所 〒232-8580 神奈川県横浜市南区蒔田町124
最寄り駅 横浜市営地下鉄 蒔田駅 徒歩8分
その他 京急線 井土ヶ谷駅 徒歩18分、バス停「通町1丁目」徒歩10分
スクールバス あり(往復 月9,000円または6,000円、片道 月5,000円または3,500円)
自転車・自家用車 登園可能(行事日を除く、スペースは限られる)
電話 045-731-2864

主要駅から蒔田駅までの所要時間

公式サイトには、主要駅から蒔田駅までの所要時間(乗り換え時間を含まない)が載っています。横浜12分、川崎20分、新横浜23分、武蔵小杉23分、戸塚15分、横須賀中央22分、藤沢25分、湘南台26分、茅ヶ崎33分、中央林間36分、あざみ野39分、町田46分です。蒔田駅からは徒歩8分です。

ここからは私の考えです。横浜駅から地下鉄で12分という近さなので、横浜市内だけでなく、川崎方面や湘南方面からも通える範囲にあります。ただし、駅からの徒歩8分は丘の中腹へ向かう道のりですので、お子さんの足で実際に歩いてみることをおすすめします。

スクールバス

公式の費用一覧によると、スクールバスは月額制で、往復利用が5月・6月・9月~2月は9,000円、4月・7月・3月は6,000円、片道利用は5,000円と3,500円です。バス内には飲料水やレスキューシート、災害時に園と連絡できる機器を備えていると安全対策のページにあります。バスの到着連絡は連絡アプリで受け取れます。

ルートや停留所は公式サイトのPDFで案内されていますが、本記事では確認できなかったため、自宅近くにバスが停まるかは説明会や園への問い合わせで確かめてください。

自転車・自家用車での登園

Q&Aには、自転車・自家用車での登園は可能で、駐輪・駐車のスペースは限られており、行事日を除いて可能と書かれています。一方、入園説明会と考査日は自家用車での来園はできないと明記されていますので、受験の日は公共交通機関で向かいましょう。

通園範囲の考え方

Q&Aには「通園区間、所要時間に制限はありません。お子さんの体力を十分に考慮してください」とあります。ここからは私の考えです。制限がないからこそ、家庭で基準を持つことが大切です。私がおすすめしている目安は、片道の所要時間が40分前後までで、毎日3年間続けられるかどうかです。

  • 朝の支度から登園までの時間を、平日の朝に実際に試してみる
  • 雨の日や暑い日の移動を想像し、無理がないか考える
  • 預かり保育を使う日の帰りの時間帯を確かめる
  • 園バスを使う場合、停留所までの距離とバスの所要時間を確かめる

見学や受験当日の行き方

説明会も考査日も、自家用車での来園は控えるよう案内されています。蒔田駅からの徒歩か、バス停「通町1丁目」からの徒歩で向かいます。考査日は受験番号ごとに来園時刻が決まっており、指定時刻までに来園できない場合は辞退として扱われますので、時間に余裕を持って出発してください。

通園から考える3年間

私の考えでは、通園は毎日のことなので、教育方針や学費と同じくらい大切な要素です。横浜英和幼稚園は内部進学考査を経て青山学院横浜英和小学校へ進む道があり、その場合は小学校以降も同じ蒔田に通うことになります。幼稚園だけでなく、その先の通学も含めて家族で話し合っておくとよいでしょう。

園生活の詳細は横浜英和幼稚園の1日の流れと預かり保育、費用は横浜英和幼稚園の学費でまとめています。

丘の中腹にある園舎

公式の沿革には、1924年に蒔田の地で幼稚園が始まり、当時は小学校や女学校と同じ敷地内にあったこと、1968年に「隣の丘の中腹」に現在の園舎が竣工したことが書かれています。ここからは私の考えです。蒔田駅から徒歩8分という数字は平坦な道のりを前提にしたものではない可能性がありますので、ベビーカーや自転車で向かう場合は、実際の坂道の様子を一度確かめておくことをおすすめします。

災害時の引き取りを想定する

年間行事には9月の引き取り訓練があり、安全対策のページには、第2グラウンドへの避難や、園児一人につき3日分の食料と水の備蓄、災害時の連絡アプリでの情報配信が書かれています。通園距離を考えるときは、毎日の登園だけでなく、災害時に保護者が園まで迎えに行けるかどうかも考えたいところです。電車が止まった場合に、徒歩や自転車で向かえる距離かどうかは、家族で一度話し合っておきましょう。

兄弟姉妹の送迎と預かり保育

ここからは私の考えです。下のお子さんがいる家庭や、上のお子さんが別の学校に通っている家庭は、朝の送りと14時の迎えの両方を毎日こなせるかを考えておく必要があります。横浜英和幼稚園には18時までの預かり保育と月額制のスクールバスがあるので、組み合わせ方によって負担は大きく変わります。バスを往復で使い、必要な日だけ預かり保育を使う、といった形を具体的に想像して、月々の費用とあわせて検討してみてください。

受験当日の時間の見積もり

考査日は受験番号ごとに来園時刻が決まっており、2階での受付時刻はその10分後です。初めての道では迷うこともありますので、私は来園時刻の20~30分前には蒔田駅に着く計画をおすすめしています。早く着きすぎた場合は、駅の周辺で少し歩いて気持ちを落ち着かせてから園に向かうと、お子さんも親も余裕を持って受付に臨めます。

蒔田駅は横浜市営地下鉄ブルーラインの駅で、横浜駅や新横浜駅、戸塚駅方面から乗り換えなしで来られます。京急線を使う場合は井土ヶ谷駅から徒歩18分ですので、小さなお子さんと歩くには少し距離があります。京急沿線の家庭は、井土ヶ谷駅からバスで「通町1丁目」まで行き、そこから徒歩10分という行き方も含めて、実際に試してから決めるとよいでしょう。

【横浜英和幼稚園の受験をお考えの方へ】願書・面接完全対策マニュアル 2027年度版

元面接官のうみ塾長が、横浜英和幼稚園の願書と面接の準備をまとめたPDFマニュアルです(A5・58ページ、書き込み式ワーク付き)。

マニュアルの詳細を見る(7,990円)

まとめ

横浜英和幼稚園は地下鉄蒔田駅から徒歩8分、横浜駅から地下鉄で12分の場所にあり、スクールバスもあります。通園区間に制限はありませんが、お子さんの体力を考え、実際に歩いて確かめたうえで決めましょう。説明会と考査日は自家用車での来園はできません。全体の流れは横浜英和幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認ください。

「通園と園の方針をあわせて、わが家に合う園かどうか考えたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:横浜英和幼稚園 公式サイト、2027年度募集要項(PDF)(2026年10月確認)