みどりケ丘幼稚園(東京家政大学附属)の費用|預かり保育の料金と学費の確認方法
幼稚園を選ぶとき、費用は避けて通れない話題です。ただ、みどりケ丘幼稚園の公式サイトには、学費の金額そのものは掲載されていません(2026年10月時点)。この記事では、公式サイトでわかる費用と、学費を確認するときの考え方をまとめます。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
なお、みどりケ丘幼稚園は「幼稚園型認定こども園」です。幼稚園として通う1号認定と、保育を必要とするご家庭向けの2号認定(保育所枠、区への申し込み)があります。この記事では、幼稚園として入園を目指す1号認定の受験について書いています。
公式サイトでわかる費用
公式サイトに金額が書かれているのは、預かり保育「もものじかん」の料金です。学費については、園に関する情報のページで東京都と板橋区に提出した財務情報が公開されていますが、保護者が払う学費の一覧ではありません。
| 入園料・保育料 | 公式サイトに記載なし(募集要項・説明会で確認) |
|---|---|
| 預かり保育「もも」基本利用 | 1回900円(教育時間終了後~17時) |
| おやつ代 | 1回100円 |
| 延長利用枠(7時30分~9時、17時~18時30分) | 別途料金(金額の記載なし) |
| 給食 | 週5日の自園給食(費用の記載なし) |
幼児教育・保育の無償化などにより、実際のご負担は異なります。最新の金額は必ず募集要項でご確認ください。
ここからは私の考えです。学費の金額が公式サイトに載っていない園は珍しくありません。載っていないからといって高いとは限らず、募集要項に詳しく書かれていることがほとんどです。財務情報が公開されているのは、園の運営の透明性を示すものだと受け止めています。
預かり保育の費用の考え方
公式サイトによると、預かり保育「もも」は1号認定の子どもが対象で、基本利用は教育時間終了後から17時までで1回900円、おやつ代が100円かかります。1日の定員は30名で、超えた場合は抽選になります(ほぼないと書かれています)。
ここからは私の考えです。週に何回使うかで月の負担は大きく変わります。たとえば週2回なら月8回前後で8,000円ほど、毎日なら2万円前後が目安になります。延長枠は年間登録が必要で、金額は別途とされているので、使う予定があるご家庭は説明会で確認しておきましょう。
公式サイトによると、申し込みは利用前月の10日前後に翌月分の用紙が配布され、15日前後が提出の締め切りです。月ごとに利用日を決める仕組みなので、仕事の予定が月単位で決まるご家庭には使いやすいと私は思います。
学費が公開されていないときの確認の仕方
ここからは私の考えです。学費が公式サイトに載っていない園では、募集要項と説明会が一番確かな情報源です。みどりケ丘幼稚園は説明会と見学会への参加を必ず求めているので、その場で費用の説明があると考えてよいでしょう。確認したい項目を書き出しておくと聞き漏らしがありません。
- 入園料と、その納入の期日
- 毎月の保育料(1号認定の場合)
- 給食費、教材費、施設にかかる費用
- 父母の会の会費
- 行事(箱根合宿やお泊り保育など)にかかる費用
- 制服や通園用品の有無と費用
無償化と補助の考え方
ここからは私の考えです。3歳から5歳の子どもは幼児教育・保育の無償化の対象で、保育料の一部または全部が公費で賄われます。認定こども園の1号認定の場合、給食費やおやつ代など無償化の対象にならない費用もあるため、「保育料は無償でも毎月の支払いはある」と考えておくと安心です。お住まいの区によって補助の仕組みが違うこともあるので、板橋区以外にお住まいの方は区の窓口でも確認しておきましょう。
ここからは私の考えです。無償化の制度は年度によって見直されることがあります。入園する年度の仕組みを、園の説明と区の案内の両方で確認し、「毎月いくら引き落とされるのか」という形で具体的に把握しておくと、入園後に慌てずにすみます。
入園までにかかる費用の全体像
ここからは私の考えです。入園までには、考査料、入園料、通園用品などの費用が続けてかかります。考査料の有無や金額は公式サイトに書かれていないので、願書配布のときに確認してください。合格後の入園料の納入期限が短いこともあるので、支払いの準備は早めに整えておくことをおすすめします。出願の流れは出願方法の記事にまとめています。
ここからは私の考えです。公式サイトによると、父母の会には入園と同時に入会します。会費の有無や金額は書かれていないので、学費とあわせて確認しておくと、入園後の月々の支払いの見通しが立ちます。また、年長の箱根合宿や年中のお泊り保育など、宿泊を伴う行事の費用も、学年が上がってから必要になるものとして頭に入れておきましょう。
家計の視点で考える預かり保育の活用
ここからは私の考えです。認定こども園では、働き方によって1号認定で預かり保育を使う方法と、2号認定で申し込む方法があります。1号認定で預かり保育を使う場合、基本利用の回数分の費用がかかります。長期休暇中は特別事由が認められた方のみ利用でき、8月には休室期間があるので、夏休みの過ごし方も含めて家計と働き方を考えてみてください。園生活の詳しい内容は園生活の記事をご覧ください。
公式サイトによると、預かり保育では2号認定の子どもも一緒に過ごします。1号認定で預かり保育を使う子も、2号認定の子と同じ午後の時間を過ごすので、長く園にいる日も友だちと一緒に安心して過ごせると私は思います。
費用以外に見ておきたいこと
公式サイトによると、給食は認定こども園への移行の際に新設された給食室で作られ、週5日提供されます。行事では年長の箱根合宿や年中のお泊り保育などがあります。
ここからは私の考えです。費用の数字だけを比べるのではなく、その費用で子どもがどんな経験をできるのかを一緒に見ておくと、納得して園を選べます。給食が毎日あることは、お弁当作りの負担を考えると家庭にとって大きな意味があります。
説明会で費用を質問するときのコツ
ここからは私の考えです。費用の質問は聞きにくいと感じる方もいますが、入園後の生活に直接かかわる大切なことです。「年間でおおよそどのくらいかかるか」「入園時にまとめて必要な金額はいくらか」の2つを押さえると、全体像がつかめます。質問の時間がない場合は、電話で問い合わせても失礼にはあたりません。
まとめ
みどりケ丘幼稚園の公式サイトには学費の金額は掲載されておらず、預かり保育「もも」は基本利用1回900円とおやつ代100円です。学費は募集要項と説明会で確認し、無償化の対象外の費用も含めて年間の見通しを立てておきましょう。全体像は受験ガイド総まとめでご確認ください。
「費用も含めて、わが家に合う園かどうか相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:東京家政大学附属みどりケ丘幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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