ママ
ママ
埼玉大学教育学部附属幼稚園に制服はありますか?
うみ塾長
うみ塾長
制服はありません。私服です。考査は親子遊びが中心なので、動きやすさを優先しましょう。

埼玉大学教育学部附属幼稚園には制服がありません。用品代は約10,000円が目安です。

志望園選び・準備の進め方に迷ったら

園ごとの違いや、わが家に合った準備の進め方は、うみ塾長の個別相談でご相談いただけます。

▶ 個別相談の詳細を見る

制服・通園・昼食

制服 なし(私服)
通園 徒歩(保護者または代わりの者がつき添う)
昼食 お弁当(週4回)
保育時間(3歳児) 9:00〜13:20(月・火・木・金)/9:00〜11:20(水)
保育時間(4歳児) 9:00〜13:30(月・火・木・金)/9:00〜11:30(水)
保育時間(5歳児) 9:00〜13:40(月・火・木・金)/9:00〜11:40(水)
課外教室 なし

考査当日の服装

第一次検定の1日目は、親子遊びが中心です。おままごと、スポンジブロック、すべり台、うんてい、平均台などで自由に遊びます。子どもは動きやすく、汚れても気にならない服装がよいと考えられます。

保護者も一緒に遊びます。すべり台やうんていの近くでしゃがんだり、マットに座って絵本の読み聞かせを聞いたりする場面があります。動きやすさと、落ち着いた装いの両立を意識しましょう。

2日目は親子面接です。保護者1人と本人で臨みます。落ち着いた色味の服装がふさわしいと考えられます。

持ち物と当日の段取り

受験されたご家庭からは「トイレは受付前に済ませておくことをお勧めする」という声があります。受付後、控え室に入るとすぐに園長先生と副園長先生のお話が始まり、約15分でアンケートを記入して考査会場へ、という流れです。

通園と保育時間から見る、考査当日の朝の動き

この園は通園バスがなく、保護者または代わりの方がつき添って徒歩で通う形です。通園区域は丁目単位で指定されており、2025年度入園(2024年冬実施)の募集では、基準日の令和7年2月1日現在で区域内に保護者と同居していることが条件でした。区域や基準日は年度ごとに見直される可能性があるため、最新は募集要項でご確認ください。

考査当日も、基本は入園後と同じ「歩いて園に向かう」朝になります。服装を選ぶときは、見た目だけでなく、歩く距離や季節の気温に合わせて脱ぎ着しやすいかどうかも考えておくと安心です。

保育時間は、3歳児で月・火・木・金が9:00〜13:20、水曜が9:00〜11:20です。4歳児・5歳児は終わりの時刻が少しずつ延びます。昼食は週4回のお弁当で、課外教室はありません。入園後の毎日を思い描きながら、当日の装いも「ふだんの延長」で考えるのが自然です。

考査2日間の流れと、服装がかかわる場面

第一次検定は2日間です。1日目は、控え室でアンケートに記入したあと、親子で教室へ移動して集団テストを行います。所要時間は第一次検定全体で約1時間15分です。親子遊びは6〜8組単位で行われ、おままごと、スポンジブロック、すべり台、うんてい、平均台で自由に遊びます。最後は親子でマットに座って絵本の読み聞かせを聞きます。

2日目は、保護者1人と本人で約10分の親子面接です。園長先生と副園長先生が正面に座り、手前に親子が並ぶ配置です。面接は座って話す時間が中心ですので、1日目の遊びやすさを重視した服装から、2日目は少し整った印象に切りかえる、という考え方もできます。

1日目 アンケート記入、集団テスト(親子遊び・読み聞かせ)
2日目 親子面接(約10分、保護者1人と本人)
服装の考え方 1日目は動きやすさ、2日目は落ち着いた印象
制服 なし(私服)

受験されたご家庭からは、「第一次検定の控え室で泣いているお子さんがいたが、先生からの声掛けはなかった」という声もあります。考査は教室に入る前から始まっていると考えて、控え室で過ごす時間も含めて余裕をもって動けるよう、着替えやすい服を選んでおくとよいでしょう。

制服がない分の費用と用品代

制服がないため、制服代はかかりません。入園手続時に必要な用品代は約10,000円が目安です。あわせて、入園料は31,200円、保育料は年額73,200円、学級費など約4,000円と、PTA会費が月額300円かかります。国立の幼稚園ですので、私立と比べると費用は抑えられます。

考査当日の服も、入園後に着る服も、特別なものをそろえる必要はありません。金額はいずれも目安で、諸事情により変更されることがあります。出願前に最新の募集要項をご確認ください。

公開行事で園の雰囲気に触れておく

この園では、入園説明会のほかに、「子育ておはなし会」と「子育ておしゃべり会」が年3回ずつ開かれています。2026年度の入園説明会は8月28日でした。こうした行事に参加すると、在園児や保護者がどんな服装で園を訪れているか、実際の雰囲気を知るきっかけにもなります。

ただし、受験されたご家庭から「公開行事に何度か参加していたが、第一次検定当日は普段より緊張感があり、わが子は委縮して面接でほとんど答えられなかった」という声も届いています。園に慣れることと、本番の緊張に耐えることは別の力です。服装の準備がすんだら、初めての場所で大人と話す機会も、少しずつ増やしておきましょう。

面接日の装いと、当日記入するアンケート

面接の前には、考査当日にアンケートを記入して提出します。項目は、アレルギーの有無、ホームページなどへの写真掲載の可否、子育てを漢字一文字で表した理由、ダイバーシティについての考えです。面接ではこのアンケートの回答を受けて、「漢字一文字はこれからも同じでよいですか」といった質問が出ることがあります。

書く内容を考える時間をしっかり確保するためにも、当日の身支度はなるべく手早くすませたいところです。前日までに服や持ち物を整えておき、受付後に慌てないようにしておきましょう。トイレは受付前にすませておくとよい、という声があるのも同じ理由です。

面接で保護者に向けて、「幼稚園は保育園より保育時間が短いですが、大丈夫ですか。サポートしてくれる人はいますか」と尋ねられた例もあります。水曜日は3歳児で11:20までと短く、毎日のつき添いが前提の園だからこその質問です。当日の服装だけでなく、入園後の送り迎えの体制もご家庭で話し合っておきましょう。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

▶ 埼玉大学教育学部附属幼稚園の受験ガイド総まとめ(倍率・学費・考査・面接など)はこちら