個別相談60分でできること|相談前に準備するもの・よくあるご相談
「幼稚園受験の個別相談」と聞いても、実際にどんな話ができるのか、イメージしにくい方は多いと思います。「こんなことを聞いてもいいのかな」「まだ志望園も決まっていないのに」と、申し込みの前で迷ってしまう方もいらっしゃいます。
この記事では、元幼稚園受験面接官の私(うみ塾長)が行っている個別相談について、相談ページに書かれている内容をそのままご紹介し、相談の時間をより有意義にするための準備をお伝えします。料金や申し込み条件は変わることがあります。最新の内容は、必ず個別相談のページでご確認ください(2026年10月時点)。
個別相談の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間 | 1回60分 |
| 料金 | 60分19,800円(ページ上では「今だけ10,000円」と案内しています) |
| 申し込み方法 | 相談ページのお申し込みフォーム(お名前、メールアドレス、電話番号、ご希望日・ご希望時間、幼稚園名、備考) |
| お支払い | 銀行振込(前払い)またはクレジットカード決済 |
| お支払い期限 | お申し込み後3日以内(4日間入金がない場合はキャンセル扱い) |
| 注意 | ご入金後のお客様都合によるキャンセル・返金は原則お受けしていません。合格を保証するものではありません |
※個別相談のページより(2026年10月確認)。詳しい条件はページの注意事項をお読みください。
60分でできること
個別相談のページでは、相談でサポートする内容として、次の4つを挙げています。
- お子さまの現状を分析:日々の様子をもとに、どこに課題があるのかを明確にします
- 家庭での取り組みの進め方を提案:親御さまが無理なく続けられるプランを、スケジュールの組み立て方や教材の選び方も含めてお伝えします
- 志望校に合わせた対策を解説:志望先ごとの傾向に合わせた対策のポイントをお伝えします
- ご質問にお答えします:家庭での具体的な不安や疑問にお答えし、「これから何をすればよいか」を明確にします
60分は、決して長い時間ではありません。だからこそ、ご家庭の状況をうかがい、「今いちばん気になっていること」から順番にお話しするようにしています。すべてを一度に解決するというより、相談のあとに「明日から何をすればいいか」がはっきりすることを大切にしています。
申し込みから相談当日までの流れ
相談ページに書かれている流れは、次のとおりです。
- 個別相談のページのフォームに、お名前、連絡先、ご希望日・時間、幼稚園名などを入力して申し込む
- お申し込み後3日以内に、銀行振込(前払い)またはクレジットカードでお支払い
- ご希望の日時に相談
ご希望時間は、フォーム上で10時台から21時台の中から選べるようになっています。備考欄には、相談したいことを簡単に書いておいていただくと、当日の話がスムーズに進みます。
相談前に準備しておくと役立つもの
準備がなくても相談はできますが、次のようなものを手元に用意しておくと、限られた60分をより有効に使えます。
- 相談したいことのメモ:気になっていることを3つ程度に絞って、優先順位をつけておく
- 志望園・気になっている園の名前:まだ決まっていなくても、候補があれば
- お子さまの普段の様子:得意なこと、苦手なこと、最近気になっている行動など
- 今取り組んでいること:通っている教室、使っている教材、家庭での練習内容
- 願書の下書き:願書について相談したい場合は、書きかけでもかまいません
- 受験までの予定:説明会や出願、考査の日程がわかっていれば
夫婦で一緒に参加できると、家庭の方針をその場で確かめ合えるので、私はおすすめしています。どちらか一人の場合も、事前に夫婦で話し合っておいた内容をメモにしておくとよいでしょう。
たとえばこんなご相談があります
個別相談のページでも紹介しているような、幼稚園受験でよくあるお悩みを、一般的な例としてご紹介します。
- どの幼稚園がわが子に向いているのかわからない
- 受験準備をいつから始めればよいのかわからない
- どの教材を使えばよいのかわからない
- 子どもが受験に向いているのかどうか知りたい
- 家庭での取り組み方を具体的に知りたい
- 親としてどこまでサポートすればよいのかわからない
- 教室や家庭教師だけで十分なのか不安
どれも、多くの親御さんが一度は悩むことです。「こんな初歩的なことを聞いてもいいのかな」と思う必要はありません。プロから見て、わが子の今の状態はどうなのか、正直に知りたいという方にも、率直にお伝えするようにしています。
こんな時期・こんな方に
個別相談は、受験準備のどの段階でもご利用いただけます。たとえば、2歳前後で「そろそろ準備を始めたい」と考え始めた時期、志望園を絞り込みたい時期、願書を書き始めた時期、面接を控えた時期などです。
特に、何から始めればよいかわからない、という段階こそ、最初の準備とゴールまでの道筋を一緒に整理することに意味があると私は考えています。準備の方向が決まれば、毎日の取り組みにも迷いが少なくなります。
反対に、出願や面接が近い時期のご相談では、限られた時間の中で何を優先するかを一緒に決めることが中心になります。時期によって相談の中身は変わりますが、どの段階でも「今のご家庭にとって一番大切なこと」に絞ってお話しするようにしています。
申し込み前によくある疑問
志望園がまだ決まっていなくても大丈夫?
大丈夫です。どの園が向いているかわからない、というご相談は多くあります。なお、申し込みフォームでは幼稚園名が必須項目になっていますので、候補として考えている園をご記入ください。
相談で合格が約束されますか?
相談ページの注意事項にあるとおり、必ず合格する保証はありません。相談は、ご家庭が今何をすればよいかを明確にし、準備の方向を整えるためのものです。
キャンセルはできますか?
ご入金後のお客様都合によるキャンセル・返金は、原則としてお受けしていません。ご希望日時は、ご家庭の予定をよく確認してから選んでください。詳しくはページの注意事項をお読みください。
小学校受験の相談もできますか?
個別相談のページには、幼稚園受験と並んで小学校受験の個別相談(60分)も掲載されています。幼稚園受験のあとに小学校受験も考えているご家庭は、あわせてご確認ください。
相談の時間を有意義にするコツ
私がこれまで相談を受けてきて感じるのは、「聞きたいことが整理できているご家庭ほど、相談のあとに動き出すのが早い」ということです。メモに書いた質問は、相談の最初にお伝えいただければ、その順番でお話しできます。
また、相談で聞いたことは、その日のうちに夫婦で共有しておくことをおすすめします。時間がたつと、せっかく決めた方針があいまいになってしまいがちです。「明日からやること」を一つだけでも決めて、実際に始めてみてください。小さな一歩でも、続けることで準備は確実に前に進みます。
相談のあとにできること
相談のあと、継続して家庭での準備を進めたい方には、志望園に合わせて準備を続ける家庭対策サポートもあります。面接の練習を重ねたい方は面接対策、願書を仕上げたい方は願書作成のサポートもご用意しています。
どのサービスが合うかも、相談の中でお気軽にお尋ねください。面接対策の考え方は面接練習は家でどこまでできるか、併願の考え方は名門園の併願パターンでも紹介しています。
受験を終えたご家庭の声
幼稚園受験は甘くみてはいけません。だからといって、決して諦める事もしなくて良いです。受験に関して、よく分からず、色々なHPとか見て不安になる方もいると思いますが、しっかり対策をすれば大丈夫です。
パドマ幼稚園・天王寺幼稚園合格・保護者様(掲載許可をいただいています)
まとめ
個別相談は1回60分で、お子さまの現状の分析、家庭での進め方、志望先に合わせた対策、ご質問へのお答えを行っています。相談したいことのメモ、志望園、お子さまの様子、今の取り組みなどを準備しておくと、時間を有効に使えます。料金や条件は変わることがあるので、申し込み前に必ず相談ページをご確認ください。
「わが家の場合はどう進めればいいか」を一緒に整理したい方は、うみ塾長の個別相談をご利用ください。志望園に合わせて家庭での準備を続けたい方には、家庭対策サポートもご用意しています(家庭対策サポートの「合格率95%(2024年度)」)。
出典:うみ塾長の幼稚園受験 個別相談ページ(2026年10月確認)
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