ママ
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中野島幼稚園が気になっています。説明会から入園試験まで、全体の流れを知りたいです。
うみ塾長
うみ塾長
出願は11月1日、入園試験はその数日後です。まずは全体の地図をつかんでから、テーマごとの記事を読んでいくと迷いませんよ。

中野島幼稚園は、神奈川県川崎市多摩区中野島にある幼稚園です。公式サイトによると、1955年(昭和30年)に中野島保育園として始まり、1960年に幼稚園となりました。茶道や書き方を保育に取り入れ、静かに座って人の話を聞く姿勢を養う園として紹介されています。

中野島幼稚園は令和7年度に認定こども園へ移行し、令和10年度からは0〜2歳児の3号認定も受け入れる幼保連携型の認定こども園になる予定だと公式サイトに書かれています。この記事では、幼稚園枠(1号認定)での入園を中心にお伝えします。

この記事は、園の受験と園生活についてまとめた連載のハブです。全体の流れをつかんだうえで、気になるテーマの記事へ進んでください。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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園の基本情報

設置者 学校法人淺谷学園
園長 淺谷 光子
所在地 神奈川県川崎市多摩区中野島3-19-2
電話 080-6900-5456(園舎建て替え中の連絡先)
保育時間 9:00〜14:00(午前保育は9:00〜11:00)
最寄駅 JR南武線 中野島駅から徒歩約3分

公式サイトによると、園舎は全面建て替えの工事中で、新しい園舎は一階建てで全部屋が見渡せる造りになるそうです。自園給食も始まる予定と書かれています。

公式サイトによると、教員免許をもつ職員が17人、そのほかの職員が7人という体制です。創立から1万人を超える卒園生が巣立ち、小学校入学後も授業参観や懇談会などで卒園生を見守り続けていると紹介されています。

教育方針の特徴

公式サイトでは、「健康教育」「個性教育」「ねっこ教育」の3つの柱が掲げられています。年少は「なかよしねっこ」、年中は「しんせつねっこ」、年長は「がんばりねっこ」と、学年ごとの目標も決まっています。

ここからは私の考えです。「すなおで何事にも一生懸命やり遂げる」子を育てたいという考えが、園のどのページからも伝わってきます。家庭の準備もここを出発点にするとぶれません。詳しくは中野島幼稚園に受かる子の特徴でまとめています。

公式サイトによると、茶道は1981年(昭和56年)から続く取り組みで、日本の古きよき伝統と礼の心を作法を通じて幼い心に「種まき」したいという思いから始まりました。一方で、令和6年9月からは英語教育も取り入れ、和の心を学びながら多様性の視点を育てると書かれています。

令和9年度の募集状況

公式サイトの入園案内によると、令和9年度の3歳児(2023年4月2日〜2024年4月1日生まれ)の1号入園は、2026年10月時点で「キャンセル待ち」とされています。2号認定の確定後(1月頃)に定員に空きが出た場合に入園可能になる、という説明です。

ここからは私の考えです。希望するご家庭は、空きが出る可能性も含めて、早めに個別説明会で状況を確かめることが大切です。

トップページにも、令和9年度の3歳児(1号枠)はキャンセル待ちになると明記されています。また、1号(幼稚園枠)と2号・3号(保育園枠)では申し込み方法が異なるので注意するよう書かれています。働くご家庭は、1号で入園して新2号の申請をする方法も案内されています。

学費

公式サイトによると、入園料は120,000円で、幼児教育の無償化により保育料は0円です。そのほか教育充実費や教育活動費、空調費などが毎月かかります。無償化などで実際の負担はご家庭ごとに異なります。最新の金額は募集要項でご確認ください。内訳は中野島幼稚園の学費へ。

ここからは私の考えです。入園料のほかに、制服や学用品で5万円から6万円ほど、バスを使う場合は申込金と月々の維持費がかかります。教育充実費は学年によって金額が違うので、3年間の総額で考えておくと安心です。

説明会・見学

説明会は希望者向けの個別説明会の形で、申し込みフォームから予約します。見学と説明で1時間程度、子どもは連れて行かなくても大丈夫と書かれています。未就園児向けの「おやこ de ENJOY」も園を知る場です。詳しくは中野島幼稚園の説明会・見学にまとめました。

ここからは私の考えです。個別説明会は、家庭の事情に合わせて質問できるのが大きな利点です。キャンセル待ちの状況や、満3歳児・4歳児での入園の可能性など、わが家に関係することを事前にメモして持っていきましょう。

出願から入園試験まで

令和9年度は、10月15日から30日まで願書を配付し、11月1日(日)に出願を受け付けます。入園試験は、満3歳児が11月2日(月)、3・4・5歳児が11月4日(水)の予定です。11月1日は願書を提出するだけで、その場で試験の日程や時間が書かれた用紙を受け取ります。流れは中野島幼稚園の出願方法、試験の準備は中野島幼稚園の入園試験をご覧ください。

試験で何をするのかは、公式サイトには書かれていません。合否の知らせ方や入園手続の日も載っていないので、出願の際に受け取る用紙や説明会で確かめる必要があります。

ここからは私の考えです。平日の試験日になるため、仕事の調整は早めにしておきましょう。

園生活と預かり保育

朝の外遊び、朝礼、一斉活動、お弁当と続く1日です。茶道のお茶会は毎月、書き方は週1回(年中・年長)、英語のプログラムも取り入れています。預かり保育「けやきクラブ」は7時30分から18時30分までです。詳しくは中野島幼稚園の1日の流れへ。

ここからは私の考えです。朝の外遊びの時間をしっかりとっているのが印象的です。体を動かしてから朝礼や一斉活動に入る流れは、子どもが落ち着いて話を聞くための工夫だと感じました。

アクセスと通園バス

JR南武線の中野島駅から徒歩約3分で、中野島小学校のとなりにあります。通園バスは自宅前までの送迎を基本にしていると書かれています。詳しくは中野島幼稚園のアクセスへ。

送迎可能地域は、多摩区と周辺の高津区、宮前区、麻生区、東京都稲城市の一部です。停留所を決めず、毎年、子どもたちが住んでいる場所に合わせてコースを組むと書かれています。

この連載の読み方

ここからは私の考えです。はじめての方は、まず中野島幼稚園の説明会・見学と中野島幼稚園の出願方法で日程を押さえ、そのあと中野島幼稚園の入園試験と中野島幼稚園に受かる子の特徴で家庭の準備を考える順番がおすすめです。費用は中野島幼稚園の学費、毎日の様子は中野島幼稚園の1日の流れで確認できます。

まとめ

中野島幼稚園は、茶道や書き方を通して礼の心と人の話を聞く姿勢を育ててきた、川崎市多摩区の園です。令和9年度は11月1日に出願、11月4日に3・4・5歳児の入園試験という日程で、3歳児の1号入園はキャンセル待ちとされています。

各テーマの記事を参考に、早めに個別説明会で最新の状況を確かめてください。

園選びや入園試験の準備で迷ったときは、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)は、ご家庭ごとの準備を丁寧に積み重ねてきた結果です。

出典:中野島幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)