ママ
ママ
こまざわ幼稚園は駅から離れていると聞きました。毎日の通園はどうすればよいのでしょうか。送迎バスもありますか。
うみ塾長
うみ塾長
最寄りの稲城駅・若葉台駅からは路線バスで「向陽台」バス停まで行きます。園の送迎バスは4つのコースで運行していて、会費は往復で月3,600円です。見学の機会に実際の道のりを確かめておくと安心ですよ。

幼稚園は3年間、ほぼ毎日通う場所です。通園のしやすさは、子どもの体力にも保護者の生活リズムにも関わります。こまざわ幼稚園の所在地と通園方法について、公式サイトの情報をまとめました。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

▶ 個別相談の詳細を見る

所在地と最寄り駅

所在地 〒206-0803 東京都稲城市向陽台3丁目3番地
電話 042-378-6966
最寄り駅 京王相模原線 稲城駅、若葉台駅
バス停 「向陽台」下車
稲城駅から バスで約10分
若葉台駅から バスで約20分
送迎バス あり(4コース)

稲城駅・若葉台駅からの行き方

公式サイトによると、京王相模原線の稲城駅または若葉台駅からバスを利用し、いずれも「向陽台」バス停で下車します。稲城駅からは駅前バスターミナル3番乗り場から「若葉台駅」行きまたは「長峰」行きに乗り、約10分です。若葉台駅からは駅前バスターミナル3番乗り場から「稲城駅」行きに乗り、約20分です。

2025年4月1日から稲城駅のバス乗り場が変更になったと案内されています。時刻表は小田急バスの公式サイトで確かめるようにと書かれています。

送迎バスのコース

公式サイトによると、送迎バスは4つのコースに分かれて運行しています。2024年度からは小田良地区がルートに加わりました。ルートマップは画像で公開されています。

ここからは私の考えです。ご自宅の近くに停留所があるか、何時ごろに通るかは、園に直接確かめるのが確実です。願書を受け取る際や面接の問い合わせの際に、あわせてたずねておきましょう。

送迎バスの費用

通園バス会費は、往復利用が月額3,600円、片道利用が月額2,050円です。行きはバス、帰りはお迎えといった使い方も考えられます。費用全体はこまざわ幼稚園の学費でまとめています。

徒歩と自転車、バスをどう選ぶか

ここからは私の考えです。向陽台の周辺にお住まいなら徒歩や自転車で通うこともできますし、少し離れていれば送迎バスが便利です。徒歩通園の良さは、親子で季節の変化を感じながら会話ができ、送り迎えのときに先生と顔を合わせやすいことです。バス通園は、きょうだいの送り迎えや仕事との両立がしやすいのが魅力です。

どちらが正解ということはありません。家庭の生活に無理のない方法を選び、入園後に子どもの成長や家庭の状況に合わせて変えていくこともできます。

預かり保育とバスの関係

延長保育は平日18時まであります。預かり保育を利用する日の帰りの送迎バスがどうなるかは、公式サイトには載っていません。預かり保育を多く使う予定のご家庭は、園に確かめた上で、往復か片道かを考えるとよいでしょう。1日の流れはこまざわ幼稚園の1日の流れで紹介しています。

見学の機会に実際に歩いてみる

ここからは私の考えです。未就園児向けのイベントや願書を受け取りに行く日に、駅からバスに乗り、バス停から園までの道を実際に歩いてみることをおすすめします。坂道や横断歩道、雨の日の様子を想像しながら歩くと、わが家に合う通い方が見えてきます。イベントの日程はこまざわ幼稚園の説明会・見学でまとめています。

通園の安全のために家庭でできること

ここからは私の考えです。バス停までの道や園の周辺を、入園前から親子で歩き、交通ルールを少しずつ身につけておくと安心です。

  • 道を歩くときは保護者と手をつなぐ
  • 信号の色の意味を知り、青でも左右を確かめる
  • バスを待つ間は走らず、順番を守る
  • 乗ったら座って静かにする
  • はぐれたときにどうするかを親子で話しておく

送迎バスを使う場合も、停留所までの道のりや待ち方を親子で確かめておきましょう。雨の日は、レインコートや長靴を自分で身につける練習をしておくと、朝も慌てずにすみます。

朝のリズムをつくる

ここからは私の考えです。通園にかかる時間は、そのまま家庭の朝の過ごし方に影響します。バスの時刻から逆算して、起きる時間や朝ごはんの時間を決めておきましょう。入園前の数週間、実際の時間に合わせて生活してみると、無理のない朝のリズムが見えてきます。通園の時間が親子にとって安心で楽しい時間になるよう、無理のない方法を選んでください。

稲城市の暮らしと通園

ここからは私の考えです。こまざわ幼稚園のある向陽台は、京王相模原線の稲城駅と若葉台駅の間に位置する住宅地です。公式サイトには、学園全体が1989年に稲城市へ移転してきたと書かれており、園は地域に根ざして30年以上の歴史があります。

駅からバスで通う場合、小田急バスの本数や朝の混雑は、時間帯によって変わります。公式サイトでも時刻表は小田急バスの公式サイトで確かめるよう案内されていますので、実際に通う時間帯の便を事前に調べておきましょう。稲城駅のバス乗り場が2025年4月に変わったことも、公式サイトで注意を促しています。

送迎バスのコースは4つで、2024年度から小田良地区が加わっています。ルートは変わることもあるので、入園を考える時点でご自宅の近くに停留所があるかを園に確かめてください。自家用車での送迎や駐車場の有無は公式サイトに載っていないので、必要な方はあわせてたずねておくと安心です。

きょうだいがいるご家庭は、上のお子さんの登校時間との兼ね合いも考えておく必要があります。送迎バスを使うか、徒歩や自転車で送るかによって、朝の動きは大きく変わります。

通園の道のりは、親子にとって毎日の大切な会話の時間にもなります。道ばたの花や季節の移り変わりについて話しながら歩くことで、子どもの言葉や観察する力も育っていきます。急がなくてもよい日は、ゆっくり歩く時間を楽しんでください。

通園方法は、園選びの中で見落とされがちですが、3年間の毎日に関わる大切な要素です。公式サイトの案内を手がかりに、実際の道のりを歩き、園に停留所を確かめ、わが家にとって無理のない方法を見つけてください。

公式サイトには住所と電話番号、ファクス番号も載っています。初めて園を訪ねるときは、地図アプリで「向陽台」バス停と園の位置を確かめ、時間に余裕をもって出かけてください。

まとめ

こまざわ幼稚園は稲城市向陽台にあり、稲城駅からバス約10分、若葉台駅からバス約20分の「向陽台」バス停で降ります。送迎バスは4コースで、会費は往復で月3,600円、片道で月2,050円です。停留所の場所は園に確かめ、見学の機会に実際の道のりを歩いてみましょう。全体の流れはこまざわ幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。

「通園や園生活まで含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:駒沢女子短期大学付属こまざわ幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)