新渡戸文化子ども園の学費です。給食費や施設費まで含めて、毎月の費用を整理します。以下は目安です。最新は募集要項でご確認ください。

ママ
ママ
給食や預かりがあるぶん、費用は高めでしょうか?
うみ塾長
うみ塾長
入園料は20万円、毎月は保育料に加えて教育充実費・給食費・施設費などがかかります。ただ、給食・預かり・アフタープログラムまで園内で完結する充実度を考えると、納得感のある内容だと思います。

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入園手続時にかかる費用

入園料 200,000円
後援会入会金(4月納入) 5,000円

毎月かかる費用

保育料 月額 44,450円
教育充実費 月額 8,000円
給食費 月額 10,800円〜13,980円(年齢・保育タイプにより)
後援会費 月額 5,000円
施設費 月額 10,000円

毎月の合計は、保育料・教育充実費・給食費・後援会費・施設費であわせておよそ78,000〜82,000円が目安です。※学費は改定されることがあります。

ママ
ママ
きょうだいが通っていると、割引はありますか?
うみ塾長
うみ塾長
保護者や兄弟姉妹が在園生・卒園生である場合は、30%減額の制度があります。きょうだいで検討しているご家庭には大きいポイントです。

費用を考えるときの視点

新渡戸文化子ども園は給食(月〜金)があり、お弁当づくりの負担がありません。制服・制帽があり、預かり保育やアフタープログラムも園内で受けられます。日々の生活まわりが園内で整うぶん、費用は「保育料だけ」で比べるより、生活全体の利便性とあわせて見るのが現実的です。

新渡戸文化子ども園の特色と費用の関係

新渡戸文化子ども園は、東京都中野区本町にある1946年創立の園で、新渡戸稲造の理念を受け継ぐ新渡戸文化学園の一員です。「全ての主語は子どもたち」を掲げ、子どもが自分で決めて取り組むプロジェクト保育を行っています。バレエ、英会話、サッカー、プログラミングなど多彩なアフタープログラムがあり、預かり保育は7時30分から19時まで、長期休暇中も開園、給食は月〜金と紹介されています。

こうした環境が園内で整っている分、費用には給食費や施設費が含まれる形になります。他園と比べるときは、お弁当づくりの手間や習い事の送迎にかかる時間も含めて考えると、実質的な負担を公平に見られます。

費用を整理するときの手順

  1. 入園手続時の費用(入園料・後援会入会金)を確認する
  2. 毎月の費用(保育料・教育充実費・給食費・後援会費・施設費)を合計する
  3. 制服・制帽などの用品代を見込む
  4. 無償化や自治体の補助で差し引かれる分を、お住まいの自治体で確認する
  5. 預かり保育やアフタープログラムを使う場合の追加費用を確認する

給食費は年齢や保育タイプによって金額が異なるため、お子さまの入園年齢にあてはめて計算しましょう。

共働きのご家庭にとっての視点

長時間の預かりと給食が園内で完結するため、共働きのご家庭にとっては現実的な選択肢になります。毎月の費用は高めに見えても、送迎や食事の準備にかかる時間を考えると、生活全体で釣り合うと感じるご家庭もあります。通う日数や預かりの利用時間を想定して、実際に使う金額を見積もってみてください。

選考のスケジュールと費用が重なる時期

新渡戸文化子ども園は、願書配布が10月15日から始まり、願書受付、選考(親子面接・行動観察)、合格発表が11月1日、入園手続が11月1日から3日という流れで進みます。選考料は8,000円で、入園料200,000円などの納付は、この短い期間に集中します。2027年度の日程は本の掲載時点(2026年2月)では未定とされていましたので、最新は公式サイトと募集要項でご確認ください。

見学の機会を使って費用の中身を確かめる

この園には、入園説明会(要予約)のほか、公開保育、園庭開放、プレ保育、アフタープログラム見学会、運動会、新渡戸祭といった、園を知る機会が豊富にあります。1・2歳児保育もあり、早くから園に親しめます。

費用を考えるときは、これらの機会に、バレエ・英会話・サッカー・空手・アート・ピアノ・ダンス・プログラミングなどのアフタープログラムの内容や、和食中心・無添加の給食の様子、7時30分から19時までの預かり保育の使い方を実際に見て、ご家庭で使いそうなものを具体的に思い浮かべてみてください。使い方がイメージできると、月額の数字を無理のない計画に落とし込みやすくなります。

基本の情報も押さえておく

新渡戸文化子ども園は、東京都中野区本町にある1946年創立の私立幼稚園で、園児数は約150名です。保育時間は月曜から金曜の9:00〜14:00で、土曜は休園です。通園バスはなく、制服・制帽があります。アクセスはメトロ「東高円寺」「新中野」から徒歩7分です。通い方や制服の準備も、費用とあわせて確認しておきましょう。

面接では、初代校長・新渡戸稲造の「教育とは、新しい知識を得たいという気持ちを起こさせること」という言葉を受け継ぐ園の考え方に、ご家庭がどう共感しているかが問われると考えられます。同じ敷地の新渡戸文化小学校への内部進学や、小学校教師の出前授業などの幼小連携についても、費用とあわせて見ておくとよいでしょう。

あわせて確認したい記事

出願の流れは新渡戸文化子ども園の出願、園を知る機会は説明会・公開行事、選考の中身は考査(行動観察)の記事でまとめています。あわせて読むと、受験から通園までの全体像がつかめます。

費用の見方のまとめ

毎月の合計はおよそ78,000〜82,000円が目安とされていますが、実際の金額は年齢や保育タイプ、アフタープログラムの利用状況によって変わります。きょうだい割引(保護者や兄弟姉妹が在園生・卒園生である場合)の制度もあるため、該当するご家庭は募集要項で条件を確認してください。見積もりは、実際に利用する内容をもとに、余裕を持って立てておきましょう。

また、年度途中で制度や金額が改定される場合もあります。気になる点は説明会の質疑の時間に直接たずね、疑問を残さないようにしておくと安心です。

まとめ

新渡戸文化子ども園の費用は、入園時と毎月に分けて整理し、給食・預かり・アフタープログラムといった内容とあわせて判断するのがおすすめです。金額は改定されることがありますので、最新は募集要項でご確認ください。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

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