目黒サレジオ幼稚園の学費|入園料・保育料と補助金
目黒サレジオ幼稚園の学費の目安をまとめます。以下は目安です。最新は募集要項でご確認ください。
目黒サレジオ幼稚園は、東京都目黒区碑文谷にある学校法人育英学院の私立幼稚園で、カトリックのサレジオ修道会が経営するミッションスクールです。ここでは、入園時にかかる費用と毎月の費用、補助金の考え方を整理し、初年度の負担のイメージをお伝えします。金額は年度によって変わることがありますので、最新は募集要項でご確認ください。
入園手続時
| 入園料 | 130,000円(現金) |
| 選考料 | 7,000円 |
入園後の経費
| 保育料(月額) | 42,000円 |
| 保護者の会費(年額) | 6,000円 |
| 4年保育(満3歳)の会費 | 月額500円 |
初年度の費用のイメージ
表の金額をもとに、初年度の目安を計算してみましょう。入園料は130,000円です。毎月の保育料は42,000円で、12か月分にすると504,000円になります。これに保護者の会費が年額6,000円かかりますので、ここまでの合計は640,000円ほどです。選考料の7,000円や、制服・カバンなどの代金は、このほかに必要です。
なお、4年保育(満3歳)の場合は、会費が月額500円となっています。保育年数によって費用の内訳が異なりますので、お子さまの年齢に合った項目を、募集要項で確認してください。分からない点は、説明会や園への問い合わせで直接たずねるのが確実です。
保育料に含まれるもの
保育料には、教材費、施設設備費、冷暖房費、災害備蓄費が含まれています。毎月の支払いにまとまっているため、見通しが立てやすい形です。一方で、制服やカバンなどの代金は、入園時に別に必要になります。制服の採寸のあとに、後日納付する流れです。入園が決まってから慌てないよう、あらかじめ予算に入れておきましょう。金額や納付の時期は、園からの案内をよく確認して、見落とさないようにしてください。
補助金について
入園後は、各市区町村から補助金が出ます。入園料補助金は園児一人につき、例として2025年度は目黒区10万円、世田谷区10万円、大田区13万円が支給されました。さらに保育料補助金・就園奨励費補助は、保護者の区民税所得割額・均等割額によって支給金額が異なります。
金額は改定されることがあります。出願前に公式サイトの最新の募集要項を確認しておくと安心です。
預かり保育や課外教室の費用について
目黒サレジオ幼稚園には、長期休暇中の預かり保育や、スポーツ・英語・学研などの課外教室があります。これらは、保育料とは別に費用がかかると考えられます。利用を希望する場合は、料金や申し込みの方法を、説明会などで確認しておきましょう。共働きのご家庭は、預かり保育の利用時間や条件も、あわせて確認すると安心です。
また、満3歳児保育「ちゅーりっぷ組」や、未就園児向けの親子交流「されじおひろば」もあります。早くから園に親しみたいご家庭は、こうした機会を活用してみてください。
3年間の家計を考える
入園料は入園時に一度だけ必要ですが、保育料は毎月かかります。初年度だけでなく、卒園までの総額をおおまかに見積もっておくと、安心して園選びができます。ご夫婦で毎月の支出の上限を話し合っておくと、課外教室や預かり保育を選ぶときの判断もしやすくなります。お子さまの年齢によって保育年数も異なりますので、4年保育や2年保育を検討している場合は、それぞれの期間で必要な費用を計算してみましょう。
補助金を上手に活用するために
補助金の内容は、お住まいの自治体によって異なります。入園料補助金は、園児一人につき支給される金額が自治体ごとに決まっており、保育料補助金や就園奨励費の補助は、保護者の区民税の所得割額や均等割額によって金額が変わります。入園前の段階で、ご自身の自治体の制度を調べ、申請の時期や必要書類を確認しておくと安心です。
補助金を前提にした家計の見通しを立てるときは、実際に支給されるまでの時期にも注意してください。納付が先で、補助金は後から支給される場合もありますので、一時的に必要になる資金を準備しておくと慌てずに済みます。詳しい手続は、各自治体の窓口にご確認ください。
費用以外に確かめたいこと
目黒サレジオ幼稚園は、創立者ドン・ボスコの予防教育法を実践し、「あかるいこころ」「思いやりのある、親切なこころ」「素直で、正直なこころ」を育てています。広い園庭や、緑の多い環境、家庭的な雰囲気も特色です。見学会や説明会に参加して、保育者と子どもの関わりや、園庭で遊ぶ子どもたちの表情を実際に見ると、費用に見合う保育かどうかを判断しやすくなります。
納めた書類や納付金は、原則として返還されません。出願や入園手続の前に、規定をよく確認しておきましょう。受験の流れは出願方法の記事、園の特色や倍率の考え方は倍率・難易度の記事もあわせてご覧ください。
見学会で費用に見合う保育かを確かめる
目黒サレジオ幼稚園の見学会は、例年初夏から秋にかけて複数回行われ、2027年度入園希望者向けは2026年6月〜10月に7回程度が予定されています。いずれも9時35分開始、予約は不要で、上履きを持って参加します。10時30分頃からは園庭で自由遊びができますので、園舎と園庭の使われ方を、費用と照らして確かめてみてください。入園説明会は2026年10月14日(水)13時30分〜14時30分に幼稚園講堂で予定されており、保護者のみの参加がすすめられています。詳しくは見学会・説明会の記事をご覧ください。
保育年数ごとの募集は、4年保育(満3歳)18名、3年保育90名、2年保育20名、1年保育は若干名です。2026年度募集の例では、選考は11月1日に行われ、合格後の入園手続きは翌11月2日に、入園料130,000円を現金で納める流れです。当日は制服の採寸もあるため、費用の準備は出願前から進めておきましょう。
まとめ
目黒サレジオ幼稚園の費用は、入園料と毎月の保育料、保護者の会費が中心で、制服などの代金が別に必要です。自治体の補助金を活用すれば、実質的な負担は軽くなります。補助の対象や金額はお住まいの自治体で異なりますので、早めに確認しておきましょう。数字だけで判断せず、園の教育観に共感できるかも確かめながら、無理のない計画を立てていきましょう。
「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
▶ 目黒サレジオ幼稚園の受験ガイド総まとめ(倍率・学費・考査・面接など)はこちら
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