白百合学園小学校の制服
白百合学園小学校には制服があります。カトリックの名門女子校らしい、品位と清潔感を大切にした落ち着いたデザインで、学校の伝統と雰囲気を体現しています。制服・指定品の詳細やサイズ、購入方法は年度で異なるため、入学手続き時の案内や学校公式の情報で必ずご確認ください(採寸は11月中に行われる予定です)。
面接・受験時の服装
入試の親子面接では、家庭の服装も含めて清潔感と統一感が大切です。父親は紺・濃紺のスーツ、母親は紺のワンピースやスーツ、女児は紺のジャンパースカートに白ブラウスといった、品のある装いが定番です。奇抜さを避け、学校の雰囲気に合わせることを意識すると安心です。
入学準備で意識したいこと
制服・指定品の準備とあわせて、入学前は生活面の自立も大切です。身支度や持ち物の管理を自分でできるよう、少しずつ習慣づけておくと、新生活をスムーズにスタートできます。
※学費・日程などは年度で変わります。最新情報は白百合学園小学校公式サイトでご確認ください。
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入学準備で気をつけたいこと
制服や指定品は、採寸・注文から手元に届くまで時間がかかることがあります。サイズは成長を見込みつつ、当日に大きすぎないバランスで選びましょう。着脱のしやすさは、考査や入学後の生活にも関わる大切なポイントです。汚れ・破れに備えて予備を用意できると安心。指定品は早めにそろえ、直前にあわてないようにしておきましょう。
2026年度・2025年度の入試で多かった服装
制服そのものとは別に、多くのご家庭が悩まれるのが「入試当日に何を着るか」です。ここでは、2026年度(2025年秋実施)と2025年度(2024年秋実施)の入試で実際に多く見られた服装の傾向を年度ごとに整理します。学校が服装を指定しているかどうかは募集要項の記載によりますので、最終的な判断はそちらをご確認ください。
面接日の服装の傾向
- 2026年度・父親:濃紺のスーツ、または紺のスーツにネクタイと白いワイシャツ
- 2026年度・母親:濃紺(または紺)のジャケットとワンピース
- 2026年度・お子さま:濃紺(または紺)のボレロにジャンパースカート、白いブラウス(白の半袖ブラウス)
- 2025年度・父親:スーツにネクタイと白いワイシャツ
- 2025年度・母親:紺のジャケットと紺のワンピース、紺のボレロと紺のワンピース、または紺のスーツ
- 2025年度・お子さま:紺のボレロと紺のジャンパースカート、または紺のワンピースに白いブラウス
両年度を並べると、紺・濃紺が中心で、お子さまはボレロとジャンパースカートの組み合わせが定番という点が共通しています。特別に目立つ色や柄を選ぶご家庭はほとんど見られません。迷ったときは、この「紺でそろえる」という線から外れないようにするのがいちばん安全です。
考査日の服装の傾向
考査日の傾向も、2026年度・2025年度で大きな違いはありませんでした。父親は紺のスーツ、母親はワンピースやジャケット、お子さまはジャンパースカートに半袖の白ブラウス、紺のアンサンブル、あるいはワンピースという組み合わせが多く見られています。
面接日と考査日で服を替える必要はありませんが、考査日はお子さまが動く時間があるという点が違います。行動観察では立って活動しますし、2026年度は紙コップを使った活動、2025年度ははちまきを使った体操や競争がありました。しゃがむ・腕を上げるといった動きでつっぱらないか、実際に着せて動いてもらって確かめておくと安心です。
入試当日に服装まわりで気をつけたいこと
服そのもの以外にも、当日に用意しておくものや、着せ方で差が出る点があります。2026年度・2025年度の入試で確認できた事実をもとに整理します。
上履きと下足入れ袋は親子ともに必要です
面接日には、お子さまだけでなく保護者も上履きを持参する必要がありました。あわせて、脱いだ靴を入れる下足入れ袋も用意します。これは2026年度・2025年度に共通しています。上履きは当日いきなり新品をおろすと歩きにくいことがありますので、事前に一度履いておくとよいでしょう。下足入れ袋は、大人の靴が2足入る大きさかどうかを先に確かめておくと当日あわてません。
考査ではゼッケンを着用します
考査中は番号のついたゼッケンを着用します。両サイドを紐で結ぶタイプでしたので、上に着るものの上からゼッケンを重ねることになります。肩まわりに大きな飾りがある服や、厚みのあるカーディガンは、ゼッケンがずれやすくなります。すっきりした形のボレロやジャンパースカートが選ばれているのには、こうした実用面の理由もあります。
待ち時間と移動があることを見込んでおきます
面接日は玄関(エントランス)ホールで受付をしたあと、控え室で10分から30分ほど待ち、先生の引率で面接会場となる教室へ移動します。荷物は持って移動しますので、片手でまとめて持てるバッグにしておくと動きやすくなります。控え室は椅子に座って待つ形ですから、座ったときにスカートの丈が落ち着くかどうかも確かめておきたいところです。
また、学校に来校者用の駐車場はありません。公共交通機関で向かうことになりますので、駅から学校まで歩ける靴であることも大切な条件になります。
体温調節ができる組み合わせにしておきます
考査日は両年度とも11月1日でした。11月初旬は朝夕と日中で気温差が出やすく、また建物の中と外でも体感が変わります。ボレロやカーディガンのように一枚で調整できるものを合わせておくと、暑い・寒いで集中が切れるのを防げます。お子さまが自分で脱ぎ着できる形かどうかも、あわせて確認しておきましょう。
手先を使う課題があることも意識しておきます
2025年度の個別テストでは、巧緻性としてひもを結ぶ課題や、道具箱への片づけといった課題の分野が確認されています。袖口が広すぎる服やそでが長い服は、手先を使うときに気が散る原因になります。試着のときに、机の上で手を動かしてもらって確かめておくと安心です。
服装についてよくある質問
Q. 面接日と考査日で服装を替えたほうがよいですか。
替える必要はありません。2026年度・2025年度とも、面接日と考査日で多く見られた服装に大きな違いはありませんでした。ただし考査日はお子さまが立って活動する時間がありますので、同じ組み合わせでも動きやすさをもう一度確かめておくと安心です。
Q. 母親はスーツとワンピースのどちらがよいですか。
どちらも見られています。2026年度はジャケットとワンピースの組み合わせ、2025年度は紺のジャケットとワンピース、紺のボレロとワンピース、紺のスーツと、いずれの形も確認できました。色を紺・濃紺でそろえることのほうが、形の選び方より優先度が高いと考えてよいでしょう。
Q. いつまでに用意しておけばよいですか。
面接は10月中旬に行われますので、遅くとも9月のうちにはそろえておきたいところです。2026年度の面接は10月16日から18日、2025年度は10月17日と19日などに実施されました。試着して直しが必要になる場合もありますので、夏のあいだに一度サイズを確かめておくと余裕をもって準備できます。
Q. きょうだいの服装や、下の子を連れて行く場合はどうすればよいですか。
2026年度・2025年度の資料には、きょうだいの同伴について確認できる記載がありませんでした。取り扱いは年度や状況によって変わりますので、学校の案内に従ってください。分からない場合は自己判断せず、学校へ直接おたずねになるのが確実です。
なお、ここに挙げたのはあくまで入試当日に多く見られた傾向であり、学校が定めた決まりではありません。服装に関する指定の有無や最新の情報は、学校の募集要項でご確認ください。
お嬢様らしい雰囲気の実際のところは、白百合学園小学校の保護者の職業とお嬢様の実態でくわしく解説しています。制服の印象とあわせて読むと、学校の姿がつかめます。
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