「成城学園初等学校の倍率って、どのくらい?」
「補欠合格はあるの?合格発表はいつ?」
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成城学園初等学校の募集人数
成城学園初等学校の募集人数は、男女各34名・合計約68名です(年度により若干変動)。1学年が比較的少人数で、アットホームな環境であることがうかがえます。
倍率の目安は「約5倍前後」
成城学園初等学校の倍率は、近年全体でおおむね5倍前後で推移しています。
| 年度 | 志願者数(目安) | 全体倍率(目安) |
|---|---|---|
| 2025年度 | 約360〜370名 | 約5倍前後(男子やや高め) |
※倍率は集計方法や出典により幅があります。最新・正確な数値は学校公表値をご確認ください。
志願者数は例年300〜400名程度で推移しており、首都圏私立小学校の中では中堅〜やや人気上位の競争率といえます。男子の方が女子よりやや倍率が高くなる傾向があります。
「5倍」と聞くと身構えてしまいますが、成城学園は付け焼き刃の対策が通用しにくい学校です。逆にいえば、日々の生活やご家庭の教育観をていねいに整えてきたご家庭にチャンスがあります。
補欠合格はある?
成城学園初等学校では、補欠合格が出る年もあります。ただし考査日が11月とやや遅めで、合格者の辞退が比較的少ないため、補欠から繰り上がる人数は多くないと考えられます。
補欠の連絡が来る可能性に備えつつ、過度な期待はせず、併願校の合否とあわせて冷静に判断することが大切です。
2026年度の入試日程・合格発表
最新の2026年度入試(2025年秋実施)のスケジュールは次の通りです。
- WEB出願: 9月8日〜10月4日
- 面接・考査①: 男子11月7日/女子11月8日
- 考査②: 男子11月9日/女子11月10日
- 合格発表: 11月12日 午前8時・Webにて
合格発表はWebで行われます。発表後の手続き期限を逃さないよう、スケジュールは早めに確認しておきましょう。
※日程は年度により変わります。出願前に必ず学校公式の募集要項をご確認ください。
倍率の「正しい見方」3つのポイント
① 倍率=難しさ、ではない
倍率が高くても、求められる力が家庭の方針と合っていれば十分に合格は狙えます。逆に倍率が低くても油断は禁物です。
② 男女で傾向が違う
成城学園は男子の倍率がやや高めになりやすい傾向があります。性別による傾向も頭に入れておきましょう。
③ 数字より「中身」
成城学園はペーパーだけでなく、行動観察・運動・親子面接など総合的に見ます。倍率の数字より、何が見られているかを知ることが合格への近道です。
公式が示している2027年度の募集人員と日程
補欠合格や倍率を考えるうえで土台になるのは、学校が公開している募集要項の数字です。成城学園初等学校の2027年度児童募集要項によると、募集人員は男子約34名、女子約34名です。Web出願の受付は9月8日(火)10時から10月4日(日)16時まで、書類の郵送は10月1日(木)から10月4日(日)の消印有効とされています。
試験は2日間にわたります。面接・考査①が男子11月7日(土)・女子11月8日(日)、考査②が男子11月9日(月)・女子11月10日(火)で、受験児は両日の来校が必須と示されています。合格発表は11月12日(木)8時のWeb発表で、合格書類が郵送されます。男女で試験日が分かれ、それぞれ2日間の来校が必要になるという形です。他校との併願を考えている場合は、この日程が重要な条件になります。
なお、応募者数や倍率、補欠合格の人数といった数値は、公式サイトで公開されている募集要項には示されていません。そのため、この記事でも公式に確認できない数字を断定的に扱うことはしていません。数字を見かけたときは、その出典と年度を必ず確かめてください。募集人員や日程は年度によって変わりますので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
繰り上がりを待つ間に、家庭で確認しておきたいこと
結果を待つ時間は落ち着かないものですが、その間にできる準備もあります。まず、入学後にかかる費用です。公式サイトによると、2025年度入学者の納付金は、入学金が250,000円(入学時のみ)、授業料が年額830,000円、施設維持費が年額300,000円、空調費が年額10,000円です。これに加えて父母の会費、クラス費、教材費があり、詳細は合格後に配布される書類で確認することになると案内されています。授業料減免制度も設けられており、詳細は学校事務室への問い合わせで確認できるとされています。
次に、進学の見通しです。公式サイトの進学・学費のページには、希望者全員が成城学園中学校へ進学できる(一定条件あり)と示されています。実績としては、例年ほぼ全員(95〜100%の児童)が成城学園中学校へ進学すると説明されています。「一定条件あり」と明記されている点も含めて、正確に理解しておきましょう。
そして、学校生活の実際です。公式サイトの一日の流れによると、7:45に開門、8:30に朝の会、8:45から第1校時が始まり、午前中は45分授業が4時間で間に20分休みがあります。12:15が昼食・お昼休みで、おうちの方のお弁当のほか宅配弁当も利用できると案内されています。13:00からは異年齢で編成された「つながりユニット」で清掃を行い、1年生は5時間目まで、下校は夏期16:00・冬期15:30です。授業は専科制が基本と説明されています。
数字よりも、学校が求めている姿を知ることが近道です
倍率や補欠の情報を追いかけたくなる気持ちはよく分かりますが、公式サイトに書かれている学校の考え方を読むほうが、結果的に準備の役に立ちます。入試案内には、入学試験の基本方針として、学校生活で必要となる資質・能力と、入学前の親子の豊かな関わりの中で育まれる力を測定する問題づくりを行う、という考え方が示されています。入学前に求める子どもの姿としては、自然や身の回りのさまざまなことに興味を示し、素直に感動できる、個性豊かな「子どもらしい子ども」という表現が使われています。
学校の教育も、この方針とつながっています。公式サイトの特色ある活動のページでは、他校には見られない特設教科として「遊び」「散歩」「つながり」「劇」「映像」「舞踊」等が挙げられ、5・6年生が各自の希望で部を選ぶ選択授業「特別研究」、1〜6年生がユニットを構成して年間を通じて活動する「つながり」、校外に出かけて見学・体験学習を行う「クラスデー」なども紹介されています。倍率という数字の向こうにあるのは、こうした学びを一緒に作っていける家庭かどうか、という問いです。
まとめ
成城学園初等学校の倍率は、募集約68名に対して全体5倍前後で推移しています。
- 募集は男女各34名・計約68名
- 倍率は近年おおむね5倍前後、男子がやや高め
- 補欠合格は出る年もあるが、繰り上がりは多くない傾向
- 合格発表はWeb。2026年度は11月12日午前8時
- 倍率は目安。数字より「何が見られているか」が大切
難易度をより詳しく知りたい方は、偏差値・難易度の記事もあわせてご覧ください。
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願書作成・添削、面接レッスンなど、ご家庭に合わせた個別サポートも行っています(合格実績:願書作成97%・面接97%・個別家庭学習サポート100%)。
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