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【2025.03.31 メディア掲載】

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【小学校受験】模試のおすすめを厳選してプロが解説!

模試 おすすめ
ママ
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小学校受験の模試って色々あるから、おすすめが知りたい!

うみ塾長
うみ塾長

小学校受験において模試は、お子様が「場慣れ」する場だけではなく、実力を知ったり志望校への合格判定を行う貴重な機会となります。

しかし模試は多くの幼児教室が主催しており、「どの模試を受ければよいのだろう?」、「模試によって違いはあるのだろうか?」といった疑問もわいてきますよね。

そこで今回は、、小学校受験オーダーメイド願書作成や、世界にたった一つの小学校受験面接回答集作成付きレッスンを行う筆者が、小学校受験のプロが、模試を受けるメリットとおすすめの模試をご紹介します。模試選びに迷っている親御様はぜひともご覧ください。

 

【小学校受験】おすすめする模試の選び方

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多くの模試がある中で何を基準にして模試を選べば良いのか?悩みますよね。ここでは4つのポイントからおすすめの模試の選び方をご紹介します。

模試結果の精度と評価対象となる受験する子供の人数

受験者数の多い模試を受けましょう。模試の目的の一つがお子様の実力を測ることですよね。受験者数の多い模試の方が、正確な実力判定が出来ます。

例えば5人しか受けていない模試で「2位でした」と言われるのと、1,000人受けている模試で「236位でした」と言われるのでは、どちらが正確だと思いますか?

当然、受験者数が多い方がより正確だとお判りいただけると思います。

受験者数が少ないと評価に偏りが出て、正確な評価が出づらくなります。いっぽう受験者数が多いと多様性が確保されるため平均的な実力を知ることができます。

受験者数は模試を選ぶ大事なポイントですよ。

模試を提供する企業の実績

長い実績を持っている企業が提供する模試を選びましょう。

小学校受験にもトレンドがありますが、実績の長い企業はそのトレンドを的確にとらえており、試験内容に反映出来るからです。

「〇〇小学校は図形や数量よりも常識問題が増えている」や「△△小学校はペーパーよりも行動観察を重視しだしている」など、過去からのトレンドを把握できているからこそ学校の考えをより正確にとらえることができます。

模試を提供している企業の過去の実績を見ておくのも大事なポイントですね。

解説の質とフィードバックの受け取り方法

模試は解説やフィードバックの内容も重要です。

模試で「できなかった問題=お子様の弱点」です。お子様の弱点を知って強化することで実力はアップしていきます。

ただ単に「間違っていた」だけではなく、「どうして間違えたのか?」、「他のお子様は解けているのか?」を知ることは大切なことです。

解説が充実していると各問題に対する考え方や間違えやすいポイントなどが網羅的に説明されています。

問題ごとに正答率が公表される模試では、「多くの受験者が正解しているのに間違ったのか」、「多くの受験者も間違えていたのか」で、その後の対策も変わりますよね。解説やフィードバックの充実は模試を選ぶポイントの一つですね。

実際に模試を受けた人の口コミ

実際に模試を受けた人のお話も聞いてみましょう。

模試のリアルな情報を知れるからですね。模試の結果がその後の合否結果を正確に反映されていたのか?や志望校別の模試なら、志望校の試験項目を的確に反映していたのか?などを聞いてみてください。

なお、お話を聞く場合、なるべく先輩ママさんに聞くようにしてくださいね。先輩ママさんの場合、もう受験は終わっていて利害関係がないので、有益な情報も話してくれるからです。経験者のお話に勝るものはありませんよ。

【小学校受験】模試のおすすめを一覧で解説

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模試を選ぶポイントを踏まえて、おすすめの模試をまとめましたので見ていきましょう。

小学受験統一模試みつめる21

教育図書21と300以上の幼児教室が共同開催する全国最大の小学校受験模試です。

年間でのべ10,000人以上が受験し、同時開催のイベントでは60以上の有名私立小学校の先生方と個別相談をすることができます。毎回、私立小学校を会場にして実施されるので本番さながらの体験をすることができます。年5回ある統一模試に加えて、「志望校別オープン模試」や「完全志望校別選抜模試」も実施されており、実力を測るには申し分ありませんよ。

 

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小学受験全統オープン模試

全統オープン総合テストは理究エデュオが運営する全国規模の小学校受験模試で、全会場統一のテスト運営を行い厳密な採点を行なってくれます。

テストではすべての試験領域を網羅しており、最新の私立国立小学校入試データと照らし合わせることで、お子様の志望校判定をしてくれます。

会場も私立小学校で行われるので、入学考査の予行演習に最適な模試ですね。

伸芽会 オープン模試

大手幼児教室「伸芽会」が実施する全国最大級の小学校受験模試で、累計100万人以上が受験しています。

総合力診断テストや志望校合格判定テストなどが実施されており、過去の入試データを取り入れて、最新の入試動向を予測した問題を作成しています。

本番さながらの環境設定のもと、実施されるのでお子様の本当の実力を知ることができますよ。

ジャック幼児教育研究所の模試

大手幼児教室「ジャック幼児教育研究所」では、目的別・学校別に各種小学校受験模試が実施されています。

ジャックの「学校別模擬テスト」は特に人気で、予約開始とともに予約が埋まってしまうような状況なので、受験を希望される親御様は早めの行動をおすすめします。

難関校といわれる小学校を受験されるお子様が多く受験しますので、お子様の実力を知るには最適な模試ですね。

こぐま会の模試

こぐま会は「ひとりでとっくんシリーズ」など、多くの有名テキストを販売している大手の幼児教室です。

こぐま会では「総合力判定テスト」や1対1の対面形式で学力を診断する「個別学力診断テスト」などが実施されています。

特に女子校に強い幼児教室ですので「学校別模擬テスト」では対象の女子校も充実していますよ。

スイング幼児教室 志望校別オープン模試

都内3ヶ所にお教室があるスイング幼児教室では毎年「志望校別オープン模試」を実施しています。

各校の入試傾向を分析して実際の入試に即した形で試験を行うので、現在の合格ラインを正確に知ることができます。

スイング幼児教室では、難関私立国立小学校を対象とした模試も実施されており、外部生でも受験できるので実力判定に活用していきたいですね。

理英会 月例模擬テスト

大手幼児教室「理英会」が実施する月例模擬テストは言語・記憶・数量・推理・構成・知覚・常識・絵画制作・生活技能・運動技能・運動総合・行動・態度の13領域の内容を、その時期の難易度に合わせて実施しています。

テスト結果に応じて、第4志望校まで判定できるので志望校がまだ決まっていなくても幅広い領域をもとに、同時に4校を判定してくれるのは嬉しいですよね。

奨学社の模試

京阪神地区で幼児教室を運営する「奨学社」では、年中を対象にした「ジュニア模擬テスト」や年長を対象にした「入試直結模擬テスト」、「学校別オープン模試」などさまざまな模試を実施しています。

「入試直結模擬テスト」では受験直後に入試に直結する分野をさらに深堀する「深堀くんトレ」も実施されるので理解を深めることが出来ますよ。

小学校受験で模試を受けることをおすすめする理由

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小学校受験でも模試は必要です。なぜ小学校受験でも模試を必要とするのか?その理由を解説していきます。

試験に慣れること

小学校受験では試験の独特の雰囲気に慣れておく必要があります。そのため模試を受けて本番に近い雰囲気をお子様に体験させてあげる必要があります。今まで母子分離をしてこなかったお子様にとっては親御様と離れて作業をすることに不安を覚えるでしょう。はじめは難しくても模試を数回受けて徐々に慣れることでだんだんと自立することが出来るようになります。

現在の学力の把握

小学校受験の模試は最新の入試動向を反映した出題内容になっています。

今まで勉強してきて抜けている分野はないか?苦手な分野はどこなのか?といったことが模試を受けることで分かります。

もちろん他のお子様と比べてどうなのか?ということも気になると思いますが、模試の結果はあくまで通過時点ですので、弱点分析や傾向分析を重要視すると良いでしょう。

志望校の合格判定

志望校別模試は志望校への合格判定に役立ちます。

小学校受験は小学校により入試動向や難易度が異なります。

志望校別模試では志望校の出題範囲や最新の入試動向を反映した内容になっており、同じ小学校を希望するお子様と一緒に試験を受けることで会場の雰囲気も知ることが出来ます。

 

総合模試と学校別シミュレーション、どう使い分ける?

模試には大きく2種類あります。志望校を問わず幅広い受験生が受ける総合模試と、特定の学校の入試を再現した学校別シミュレーションテストです。この2つは目的が違うので、結果の読み方も変えなければいけません。

母集団の大きさが、まったく違います

2026年7月に行われた伸芽会の模試を例に見てみましょう。

  • 総合模試(志望校合格判定テスト) 受験者735人(男子372人・女子363人)
  • 早稲田実業学校初等部シミュレーションテスト 受験者133人(男子83人・女子50人)

受験者数が5倍以上違います。そして中身も違います。総合模試にはさまざまな志望校のお子さまが混ざっていますが、学校別シミュレーションを受けるのは、その学校を本気で狙っているご家庭ばかりです。

つまり学校別模試のほうが、母集団のレベルは上がります。同じ偏差値60でも、意味する難しさは同じではありません。

学校別模試で順位が下がったとき、それは力が落ちたのではなく、周りが強くなっただけということがよくあります。ここで慌てて対策を総取り替えしてしまうと、かえって遠回りになります。

それぞれの使いどころ

  • 総合模試……全体のなかでの立ち位置を知るためのものです。まだ志望校が固まっていない時期や、基礎力の確認に向いています。年中から年長の春にかけて、定期的に受けておくと変化が見えます
  • 学校別シミュレーション……その学校の出題形式に慣れるためのものです。当日の流れ(教室の移動、男女別のグループ分け、時間配分)を体験できることが最大の価値です。年長の夏以降に受けます

学校別シミュレーションでは、点数以上に「どの領域で崩れたか」に注目してください。ペーパーは取れているのに運動だけ平均以下、個別課題で指示が入っていない、といった形で弱点がはっきり出ます。志望校の出題構成に合わせて作られているので、本番で効く弱点が見つかりやすいのです。

受ける回数の目安

年長のお子さまなら、総合模試を2〜3か月に1回、学校別シミュレーションは志望校ごとに2回程度が一つの目安です。志望校の数が多いご家庭は、第1志望と第2志望に絞って受けるほうが、見直しの時間を確保できます。

ただし模試は、受けることが目的ではありません。受けたあとの見直しに、受験と同じくらいの時間をかけてください。結果表が返ってきたその週のうちに、間違えた問題をもう一度やってみる。これだけで模試の価値は何倍にもなります。

模試の結果をどう対策に落とし込むかでお困りのときは、家庭学習サポートもご検討ください。

【小学校受験】模試のおすすめを厳選してプロが解説!まとめ

小学校受験で模試を受けることはとても重要です。

ここではたくさんの模試をご紹介しましたが、どの模試を受けても本番さながらの雰囲気の中で実施され、お子様にとってはとても良い経験になります。

親御様にとってはお子様の弱点を知る機会となりますので、模試の結果をよく分析して、今後の対策へ役立てていってください。

サーキットや行動観察の練習はなかなか難しいので、模試を通じて多くの経験をさせてあげましょう。

 

 

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ABOUT ME
うみ塾長
元お受験幼稚園の面接官。株式会社Bright Future Family代表取締役。数多くの願書審査・面接を担当してきた経験をもとに、2021年から累計1,000名以上の合格をサポート(願書作成97%・面接レッスン97%・個別家庭学習サポート第一志望合格97%)。Amazon Kindle幼児教育カテゴリー1位『小学校受験の教科書』著者。自身もわが子の小学校受験を経験し、難関校に合格。全国の小学校・幼稚園受験に対応。
藤川海美 (ふじかわ うみ)
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株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
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