LCA国際小学校を受験しようと思ってるんだけど、願書の書き方が分からない・・
LCA国際小学校は、神奈川県相模原市にある私立小学校です。小学校向けの英語教師研修や派遣などを行う、株式会社エデューレエルシーエー が運営しています。
文部科学省認可の英語イマージョン教育を実施しており、日本人としての学力や文化も大切にしながらグローバルに活躍できる人材育成を目的とする学校です。スピーチコンテストやパフォーマンスディなど、英語を話す機会が多いため、自然と生きた英語でのコミュニケーション力を身に付けることができます。
アフタースクールでは日本の伝統文化を体験できる内容や、中学受験に特化したプログラムもあり、塾に通わずとも難関校へ進学できる実力がつく点から注目されている学校です。そんなLCA国際小学校の願書は、どのような項目があるのでしょうか。
今回は、LCA国際小学校の願書についてLCA国際小学校オーダーメイド願書作成や、世界にたった一つの小学校受験面接回答集作成付きレッスンで高い合格実績を誇る筆者が願書の書き方について解説します!
ぜひ最後までご覧いただき、対策に役立ててください。
【LCA国際小学校】願書の項目
LCA国際小学校の願書受付は、第一回目が6月末に4日間ほど、第二回が11月中旬に1週間ほど、第三回が1月中旬に2日間ほどです。期間はそれぞれ短いのですが、事務局で直接提出する方法と、郵送で受け付けていただく方法があります。郵送の場合は最終日必着ですので、海外から願書を送る方は期日に注意しましょう。
最初の第一回考査は7月と早い段階で行われます。考査より前には面接も行われ、願書の内容から質問されることもあるためご家族で共有が必要です。
例年通りですと、願書の項目は以下の通りです。
- 志願者情報
- 保護者情報
- 出願理由(A4、25行)
【LCA国際小学校】出願理由の書き方
ご家庭で大切にされている教育方針やそれにまつわるエピソード、お子様の成長を踏まえて志望理由を記入します。毎年何百という願書を読む先生方から見ても、わかりやすくまとまりのある文章で書きましょう。
教育方針については、難しい言い回しや言葉を多用せずに伝わりやすい言葉を心がけてください。特にお父様が記入された願書に多い傾向ですが、先程も述べた通り先生方は毎年何百通という願書に目を通さなければなりません。そんな先生がひと目見て、内容がすっと入り込んでくるような言葉とエピソードの書かれたものこそ、合格できる願書なのです。
例えば、「国際的な感性を育てる」教育方針をお持ちなら、そのためにどういった取り組みをされているのかも書きましょう。この時、「志願者をインターナショナルスクールに通わせている」といったもの以外にも、「家庭で」行っている内容を入れてください。先生方が知りたいのは、誰かに任せっきりではなく、親御様がお子様のために実践されている教育です。
LCA国際小学校の教育理念は、「国際人を育てる」「考え、感じる力を養う」「個性を活かす」の3つです。ご家庭の教育方針と一致する点があれば、それを中心にお伝えするのも良いでしょう。
また、内容についてはあれこれ詰め込まず、親御様がどちらも面接で話しやすいエピソードにしてください。
例えば「自ら考え、行動する」という教育方針を大切にしているなら、「志願者は、疑問に思ったことをすぐに質問せず、まずは考えをノートに書き出したり、本で調べたりしながら自分なりの答えを導き出そうとする姿があります。」といったように、ご家庭の方針がお子様に根付いていることを伝えてください。
エピソードを読んで、先生方がお子様や親御様の姿を自然と思い浮かべられるような願書ですと、他の志願者と差をつけることができますよ。
次に出願理由ですが、ご家庭の教育方針を踏まえて「小学校生活では◯◯を伸ばしたい」という思いを間に挟むと繋がりがわかりやすくなります。
志望理由については、出来るだけ説明会や見学、サマースクールなどのイベントへ参加し、その感想や感銘を受けたことを具体的に書くと良いでしょう。例えば「在校生◯◯さんのお話を伺い、◯◯という言葉に感動しました」「先生が生徒と接する際、◯◯を心がけているとおっしゃっていたことが印象的でした」など、具体的な名前や言葉を引用することで、それだけ熱心に見学し理解を深めようとしていたことも伝えられます。
また、LCA国際小学校の創設者であり学園長の山口紀生先生は、教育に関する本をいくつか出版しておられます。そちらを読んで、教育観についてより理解を深めておくこともおすすめです。
【LCA国際小学校】願書を出す前に確認しておきたい入試の枠組み
LCA国際小学校の願書は、「どの回で出願するか」を決めてから書き始めると、書く内容がぶれません。公式サイトの入学案内(2027年度生)では、入試が年3回に分かれています。
- 第1回……出願2026年6月22日〜26日/試験2026年7月26日
- 第2回……出願2026年10月5日〜9日/試験2026年10月18日
- 第3回……出願2027年1月6日〜8日/試験2027年1月17日
募集は約60名(3クラス制・内進生を含む)、対象は2020年4月2日から2021年4月1日までに生まれたお子さまです。受験料は30,000円と案内されています。日程や金額は年度によって変わりますので、最新の入学案内でご確認ください。
第1回で出願されるご家庭は、年長の6月に願書を仕上げることになります。エピソードの材料を集める期間が短いので、年中の冬から日付つきでメモを残しておくと安心です。
試験の形に合わせて願書を書く
児童の試験は模擬授業の形で行われ、日本語と英語の両方を使いながらお子さまの様子を見る、と案内されています。保護者面接は日本語で30分程度です。
ここから分かるのは、願書で「英語がどれだけできるか」を強調する必要はない、ということです。学校が見るのは、初めての場で先生の話を聞き、やりとりを楽しめるかどうかです。
ですから願書には、英会話教室に通った年数よりも、知らない人・知らない場所に出たときにお子さまがどうふるまうかが伝わる出来事を書いてください。
【LCA国際小学校】願書と保護者面接を、ひとつづきで考える
保護者面接が30分程度と長めであることは、願書の書き方に直結します。短い面接なら願書に書いたことをなぞって終わりますが、30分あれば必ず掘り下げられるからです。
願書に一行書いたことは、その場で3分話せる状態にしておいてください。目安として、書いた内容ごとに「いつ」「どこで」「だれが」「そのあとどうなったか」を言えるようにしておけば足ります。
費用の見通しも、出願前に立てておく
公式サイトの入学案内には、入学金1,000,000円、保証金300,000円、授業料は年額1,620,000円(12回の分納で1回135,000円)、諸経費128,700円、施設協力費140,400円、ICT教育費は月額5,300円、ランチ代は月額12,000円と示されています。スクールバスの利用は別途費用がかかります。
金額は年度で変わりますので、必ずその年度の入学案内でご確認ください。願書の段階で6年間の見通しを立てておくと、面接で通学や家庭の体制について聞かれたときにも、落ち着いて答えられます。
書き上がったあとに見る3点
- 他校の名前に置き換えても通る文章になっていないか(バイリンガル教育を掲げる学校は他にもあります。LCA国際小学校でなければならない理由を1つ書きます)
- お子さま本人の姿が書かれているか(ご家庭の教育観だけで終わっていないか)
- 提出前に声に出して読めるか(読みにくい文は、面接でも話しにくい文です)
願書の構成づくりは願書作成サポート、30分の保護者面接に向けた練習は面接対策でお手伝いしています。
LCA国際小学校の合格を目指すなら願書が重要な理由
LCA国際小学校は、独自のアクティブイマージョン教育と、中学受験にも対応できる高い学力を身に付けられることから注目されている学校です。願書では、良い面接につなげられるような内容を心がけ合格を掴みましょう。
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LCA国際小学校の願書のポイント
LCA国際小学校の願書は、志望理由やお子様についてを、ご家庭の具体的なエピソードで示すのが効果的とされます。書き方や添削はオーダーメイド願書作成代行、面接での一貫した受け答えはオーダーメイド面接回答集作成付きオンライン面接レッスンで承っております。
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