開智所沢小学校のアフタースクール「エスコート(es court)」とは
開智所沢小学校の校内には、民間学童「エスコート(es court/えすこーと)開智所沢校」があります。運営は学童運営14年目の会社で、都内を中心に展開し、2026年春時点で約28校・約2000名が在籍しています。大きな特徴は2つ。1つ目は学習フォローに特化していること、2つ目は少人数制で、スタッフ1名に対して生徒7名までと、一人ひとりに目が届く環境であることです。
会員は2種類(通常会員・長期休み会員)
会員には2つのタイプがあります。通常会員は、週1回から週5回まで利用回数を選び、契約した曜日に固定で利用します。契約外の曜日も連絡1本でスポット利用が可能です。オプションで習い事をつけられますが、安全に待機できる場所の都合上、保育を使わず習い事だけを受けることはできません。もう1つの長期休み会員は、夏・春・冬休みなど学校がない期間だけ利用するタイプで、好きな日に好きなだけ申し込めます(こちらはスポット利用や習い事の定期受講はできません)。
費用・預かり時間・送りのサービス
費用は、月々の保育費が例えば週3回で約3万円。これに施設維持費と、希望すればオプションの習い事費が別途かかります。預かり時間は、学校がある日は下校時から18時30分まで、長期休みや休校日は朝8時から18時まで。延長料金で最長19時までの預かりも可能です。料金は1日預かりの考え方のため、午前授業の日でも前延長などの追加費用が発生しないのが特徴です。帰りは、17時台・18時台に東所沢駅・所沢駅まで送るサービスがあり、ふだん乗り慣れているスクールバスを使い、スタッフが同乗して安全に駅まで送ってくれます。利用人数は、2026年4月以降に増え、現在は毎日80〜100名ほどが利用しています。
学習の時間「コアタイム」と1日の流れ
エスコートは学習の時間を「コアタイム」と呼び、とても大切にしています。宿題はもちろん、塾でも使われるテキストを用意し、国語・算数を中心に進めます。家庭で用意した持ち込み教材にも対応し、丸つけ・やり直し・チェックの工程を丁寧に行って、学習習慣が身につくようサポートします。1日の流れは、下校後にエスコートの部屋へ移動しておやつ(果物・焼きおにぎり・パン・おせんべい・クッキーなど、なるべく添加物の少ないものを1日4種類ほど)、16時から習い事やコアタイム、そして遊びの時間も確保、という流れです。
習い事とイベントが充実
習い事は、英語、算数パズル道場、書道、エスコートレゴプログラミング(レゴエデュケーション教材)、絵画造形、科学実験教室「エスコートラボ」、空手(外部講師・週1回)、体操(小学校の体育館を使用)、ピアノ(音楽室、年1回の発表あり)など多彩です。なかでも英語は、英語教育を特色とする開智所沢小学校の環境に合わせ、もっとも力を入れている習い事です。長期休みや季節のイベントも豊富で、フレンチトースト作り、ハロウィン、クリスマス会、書き初め、春休み恒例のいちご狩り、上野の科学博物館へのお出かけなど、楽しみながら学べる機会がたくさんあります。室内では読書・カードゲーム・工作、校庭や体育館ではドッジボールやバスケットボールなど、遊びの時間も大切にされています。
共働きでも、学習フォロー・送りのサービス・少人数制がそろっているので両立しやすい環境です。通学やスクールバスについてはアクセスの記事、教育の特色は教育の特色もあわせてご覧ください。
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