開智望小学校の説明会って、いつあるんですか?
開智望小学校(茨城県守谷市)の受験を考えるなら、説明会は要チェックです。日程の傾向と参加のポイントを、お受験指導のプロが整理します。
開智望小学校の説明会・イベント
開智望小学校では、学校説明会に加えて、親子探究やワークショップなど、体験型のイベントが複数回実施されています。近年は、春から夏を中心に開かれています。
年度によって日程は変わるため、最新の情報は学校のホームページで確認しましょう。受験を考えるなら、早めに予定を押さえておくことが大切です。
説明会と体験型イベントの両方に参加すると、学校の考え方と実際の学びの両面を知ることができます。
親子探究・ワークショップを活用したい
開智望小学校は、探究を大切にする教育が特色です。親子探究やワークショップでは、探究の学びを子ども自身が体感できます。
実際に手を動かし、考える体験を通じて、学校の学びが子どもに合うかを見極められます。パンフレットだけでは分からない魅力を感じられる貴重な機会です。
子どもと一緒に参加すれば、学校が子どもに合うかどうかを、より具体的に感じられます。
説明会でチェックしたいこと
探究や国際教育の内容、I型・II型の入試、通学のしやすさ、学費、日程など、家庭にとって気になる点を確認しておきましょう。
給食・お弁当の選択制や安全対策、土曜授業など、毎日の学校生活に関わることも、この機会に尋ねておくと安心です。
学校の雰囲気や、子どもとの相性も、実際に足を運んで確かめておきたいポイントです。
参加のメリット
説明会やイベントは、面接で「なぜこの学校を選ぶのか」を語るうえでも役立ちます。学校の様子を見ておくと、志望理由にも説得力が生まれます。
実際に学校を訪れた経験は、願書を書くときにも具体的な言葉につながります。家庭の志望動機を深めるきっかけになります。
複数回参加することで、学校への理解がより深まります。回を重ねて、じっくり見極めていきましょう。
早めの参加がおすすめ
人気の回は予約が必要な場合もあります。受験を考えるなら、早めに日程を確認し、余裕をもって申し込みましょう。
春から夏にかけて複数の機会があるため、家庭の予定に合わせて、無理なく参加できる回を選びましょう。
早めに動くことで、学校への理解を深めながら、落ち着いて受験準備を進められます。
開智望小学校の受験情報をまとめて読みたい方は、【開智望小学校】受験情報まとめもあわせてご覧ください。
2027年度の説明会・イベント日程
参加の計画を立てるには、日付を一覧で見ておくのがいちばん確実です。受験ガイドに掲載されている2027年度の日程(予定)は次のとおりです。
学校説明会
- 2026年2月7日
- 2026年4月11日
- 2026年7月4日
- 2026年8月22日
親子探究ワークショップ
- 2026年3月22日
授業体験会
- 2026年6月6日
一覧にしてみると、この学校の機会の作り方がよくわかります。話を聞く学校説明会が4回。それとは別に、親子で参加するワークショップと、子どもが授業を体験する会が、それぞれ1回ずつ設けられています。
つまり、保護者だけが情報を受け取る場ではなく、子ども自身が学校の学びに触れる機会が用意されているということです。探究を学びの柱に掲げている学校らしい設計だといえます。
掲載の日程には実施済みのものも含まれます
これらは受験ガイドに「予定」として掲載されている日程です。この記事をお読みになる時期によっては、すでに実施が終わっているものもあります。今後の開催予定や申し込みの方法は、必ず学校の案内でご確認ください。
説明会と出願の時期を重ねて考える
説明会の日程は、入試の日程と並べてみると意味がはっきりします。参考になるのが、直前の年度の動き方です。受験ガイドに掲載されている2026年度入試(実施済み)の日程は次のとおりでした。
2026年度入試の日程(実施済み)
- 願書配布:Web出願
- 出願期間:2025年7月25日〜9月7日/2025年9月24日〜11月4日/2025年11月11日〜12月9日
- 選考:2025年9月20日/2025年11月8日/2025年12月13日
- 合格発表:2025年9月24日/2025年11月11日/2025年12月16日
- 入学手続き:2025年9月24日〜26日/2025年11月11日〜14日/2025年12月16日〜22日
この形が翌年度も同じとは限りませんが、出願が7月下旬に始まっていたことは押さえておく価値があります。逆算すると、学校を見る機会は春までに使っておきたい、ということになります。
2027年度の説明会日程を見ると、2026年2月7日と4月11日の学校説明会、3月22日の親子探究ワークショップ、6月6日の授業体験会は、いずれも出願が始まる時期より前に置かれています。学校を見てから出願を決められる並びになっているということです。
一方、7月4日と8月22日の学校説明会は、出願の時期と重なる、あるいはその直後にあたります。すでに志望を固めているご家庭にとって、出願前の最終確認の場になると考えられます。
出願がWebで行われる点も、実務として押さえておきましょう。願書の配布を待つ必要がないかわりに、締切の管理はご家庭の責任になります。
説明会についてよくある質問
参加しないと不利になりますか
参加の有無が合否に関わるという案内はありません。ただ、この学校にはI型とII型という性格の異なる入試があります。どちらで臨むかを決めるうえで、学校の学びを実際に見ておくことは大きな助けになります。願書や面接で語る言葉にも厚みが出ます。
子どもも参加できますか
親子探究ワークショップと授業体験会は、お子さまが参加する形の機会です。学校説明会への同伴の可否については受験ガイドに記載がありませんので、申し込みの際にご確認ください。
予約は必要ですか
申し込みの方法については受験ガイドに記載がありません。人数に上限がある催しは早く埋まることがありますので、日程が発表されたら早めに学校の案内を確認しておきましょう。
説明会では何を聞いておくとよいですか
受験ガイドに載っていない項目を優先すると、時間を有効に使えます。たとえば、制服や指定用品の費用、昼食にかかる費用と選び方の単位、食物アレルギーへの対応、アフタースクールの実施日と費用、系列の中等教育学校への進学の仕組み、といった項目です。いずれもご家庭の判断に直結しますが、資料からは読み取れません。
入試の内容は教えてもらえますか
考査の区分としては、I型がペーパーA、ペーパーB、行動観察、作業、運動、自己発信、志願者面接、保護者面接、II型が探究活動と保護者面接と案内されています。ただし、出題の内容そのものが説明会で公開されるわけではありません。学校がどんな子どもを迎えたいと考えているかを、話し方や校内の様子から受け取るほうが準備の役に立ちます。
参加したあとは何をすればよいですか
その日のうちに、印象に残ったことを書き留めておくことをおすすめします。時間が経つと複数の学校の記憶が混ざってしまいます。とくに、学校の話のどこに共感したのかをメモしておくと、願書の志望理由を書くときにそのまま材料になります。書き方や整理の仕方に迷われたときは、個別にご相談ください。
学校の規模や体制も説明会で確認できますか
受験ガイドで確認できる範囲では、創立は2015年(平成27年)、創立者は青木徹、児童数は621名、教員数は47名(管理職と養護教諭を除く)、募集人数は男女110名です。土曜授業は月2回程度、制服あり、スクールバスはなし、という体制です。説明会では、この数字の裏側にある日々の運営を聞いておくとよいでしょう。学年の人数が多い環境で、一人ひとりの探究をどう見ているのか。ここは資料からは読み取れない、いちばん知りたい部分です。
近隣の学校と比べるときの注意点はありますか
開智学園には小学校が3校あります。開智小学校(総合部)、開智所沢小学校、そして開智望小学校です。3校はそれぞれ別の学校で、入試も学費も異なります。説明会の情報を集めるときや、倍率・費用の数字を見比べるときは、どの学校のものかを必ず確かめてください。名前が似ているため、資料を取り違えたまま準備を進めてしまうことがあります。
開智望小学校の対策はプロにご相談ください
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面接は願書に書いた内容をもとに進みます。合格する願書の書き方をプロが解説もあわせて準備を進めてください。
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