附属札幌小学校に制服はありますか?
北海道教育大学附属札幌小学校には制服があります。ここでは制服や身だしなみについて、はじめての方にもわかりやすく整理します。
附属札幌小学校の制服
附属札幌小学校には制服があり、子どもたちは毎日制服を着て通学します。伝統ある国立小学校らしい、落ち着いた装いが特徴です。
制服があることで、毎朝の服装選びに悩む必要がなく、子どもも保護者も準備がスムーズになります。学校生活のリズムを整えるうえでも役立ちます。
制服は学校への所属意識を育て、みんなが同じ装いで学ぶことで一体感が生まれます。身だしなみを整える習慣も自然と身についていきます。
身だしなみの習慣
制服を正しく着ることは、身だしなみを整える習慣づくりにつながります。ボタンをとめる、シャツを入れるなど、自分で身支度をする力を育てましょう。
毎朝清潔な制服で登校できるよう、家庭での洗濯や手入れも大切です。制服を大切に扱う気持ちは、ものを大事にする心にもつながります。
身だしなみを整えることは、自分を大切にする気持ちを育てます。きちんとした装いが、落ち着いた学校生活を支えます。
持ち物と準備
持ち物には記名をし、忘れ物のないよう家庭でも確認する習慣をつけましょう。低学年のうちは、前日に一緒に準備をすることが自立への第一歩になります。
持ち物のルールや指定品については、入学時に学校から案内があります。指定のものを揃え、清潔に保つことを心がけましょう。
身支度や持ち物の準備を通して、自分のことを自分でする力が育ちます。家庭で見守りながら、少しずつ自立をうながしていきましょう。
成長に合わせた買い替え
子どもの成長は早いため、6年間の間に制服のサイズが合わなくなることもあります。買い替えの時期を見越して、計画的に準備しておくと安心です。
サイズ選びに迷ったときは、少し余裕を持たせるなど工夫できます。詳しくは入学説明会などで案内されるため、疑問点は確認しておきましょう。
制服は6年間身につけるものです。子どもが気持ちよく通学できるよう、家庭でも大切に扱う習慣を育てていきましょう。
公式から確かめられる制服の情報
手がかりは学校要覧の費用の記載です
北海道教育大学附属札幌小学校の学校ホームページには、制服のデザインや購入方法を紹介するページはありません。制服の存在が公式に確かめられるのは、学校要覧に載っている費用の目安です。そこでは、入学時に制服・学用品等で約8万円という数字が示されています(令和3年度の1年生の例)。制服代と学用品代がひとまとめの金額として案内されているため、制服だけの単価は公表されていません。
あわせて示されているのが、1年間に教材費・給食費等で約8万円という目安と、通学に交通機関を利用する場合は毎月交通費がかかるという注記です。入学金はかからないことも明記されています。入学準備の出費として、この約8万円をひとつの目安に考えておくとよいでしょう。
細かなきまりは公開ページには載っていません
本校の学校ホームページには「保護者の方へ」というページが用意されていますが、ここは在校生の保護者向けで、外部からは閲覧できない形になっています。服装や持ち物の細かなきまりは、こうした在校生向けの案内で共有されているとみられます。
したがって、受験を検討している段階で制服の詳細を公式から知ることはできません。夏服と冬服の切り替え時期、体操着や上履きの指定、防寒具の扱いといった点は、推測ではなく学校に直接確認するのが確実です。
制服姿を実際に見られる機会
オープンスクール(学校公開)
本校はオープンスクールを設けており、学校の概要説明と授業公開を行う回(10時から12時)、研究大会を公開する回(1日日程・来校時間自由)、授業参観と願書提出に関わる説明を行う回(10時から12時)、學藝会を公開する回(午前の部・午後の部)が案内されています。いずれも事前申込制です。
令和8年度は、第1回の申込が5月7日から5月18日(受付開始は5月7日8時45分)、第2回が6月5日の学校公開に合わせて6月5日から6月26日(受付開始は6月5日8時45分)に受け付けられました。入学選考に向けた回については、第1回の申込受付が8月18日(火)に開始する予定、學藝会を公開する回の申込方法は10月23日(金)に公開する予定と案内されています。研究大会を公開する回は参会費3,000円が必要で、子どもの参加はできません。
授業公開では在校生が普段の服装で過ごしています。カタログを見るより、実際の教室での様子を見るほうが、入学後のイメージははるかにつかみやすくなります。
行事の公開
本校の年間行事には、4月の入学式、6月のリバーサイドウォーキング、7月の教育研究大会、9月の運動会、11月の藤棚コンサートと學藝会、1月の花唱集会、3月の卒業式があります。5年生と6年生には夏休み中に行われる「夏の学校」もあります。學藝会はオープンスクールとして公開されますので、行事のときの服装を確かめる機会にもなります。
通学環境から考える身支度
公共交通機関での通学が前提です
学校の教育環境のページによると、バス・地下鉄・JR・市電を利用して通学している児童は全校児童の約85パーセント(平成25年度)で、学校要覧ではおよそ90パーセントが公共交通機関を利用していると記されています。地下鉄麻生駅・栄町駅、およびJRあいの里教育大駅からは専用のスクールバスも運行されています。
学校は札幌市北区あいの里5条3丁目にあり、JR学園都市線のあいの里教育大駅から徒歩20分ほど。バスを使う場合は「あいの里4条3丁目」が最寄りです。徒歩通学が中心の学校とは、身につけるものの考え方が変わります。
朝と夕方の時刻を押さえておく
令和8年度の日課表では、正面玄関の開錠が8時、登校が8時30分、朝の会が8時40分からです。入学選考の出願資格にも「午前8時40分までに登校できること」とあります。下校は1年生から3年生の4時間授業の日が13時30分、4年生から6年生は下校バスが15時30分です。朝夕の気温差が大きい季節をどう乗り切るかは、通学時間の長さによっても変わりますので、実際のルートを一度歩いてみることをおすすめします。
制服についてよくある質問
制服はどこで買えますか
購入先について、学校ホームページに案内はありません。入学が決まったあとに学校から示される案内で確認することになります。入学時の費用の目安が制服・学用品等で約8万円(令和3年度の1年生の例)とされていますので、この金額を準備の基準にしておくとよいでしょう。
入学選考の日は制服がありませんが、どんな服装で行けばよいですか
考査や面接当日の服装について、学校ホームページに指定の記載はありません。第1次考査は令和8年11月27日(金)、第2次考査(児童本人および保護者への面接)は11月28日(土)です。当日の持ち物や注意事項は、入学選考説明会や願書配付時の書類で案内されますので、そこで確認してください。入学選考説明会は令和8年9月29日(火)午後3時から本校体育館、9月30日(水)午前10時から札幌駅前サテライトで行われ、保護者がいずれかに出席することが出願の条件になっています。
直接問い合わせることはできますか
学校の事務室の受付は平日の午前9時から正午と、午後1時から午後4時です。電話番号は011-778-0471、所在地は〒002-8075 札幌市北区あいの里5条3丁目1-10です。公開されていない情報については、こうした窓口で確かめるのがいちばん確実です。
制服について確認するには
制服の具体的なデザインや価格、購入方法は、資料や説明会で案内されます。実際の制服を見ておくと、入学後のイメージがつかみやすくなります。
制服の仕様は変更されることもあります。最新の情報は学校公式サイトや説明会でご確認ください。
制服は学校生活の一部です。子どもが誇りを持って着られるよう、家庭でも大切にする気持ちを育てていきましょう。
北海道教育大学附属札幌小学校の受験情報は「北海道教育大附属札幌小学校まとめ」でまとめて確認できます。
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