附属竹早中への内部進学
東京学芸大学附属竹早小学校の卒業生は、約95%が東京学芸大学附属竹早中学校へ進学します。ただし全員が自動で上がれるわけではなく、学内試験の成績により進学が判定されます。
内部進学でも学力が必要
高い内部進学率とはいえ、判定がある以上、小学校段階から基礎学力の定着が欠かせません。「附属だから安心」と油断せず、家庭学習の習慣を大切にしましょう。
その先の進路
附属竹早中からの進路は、高校受験を経て進学する形が一般的です。竹早には附属高校が併設されていないため、中学から先は外部進学を見据える必要があります。
進路を見据えた入学判断
小→中は内部進学中心、中→高は外部受験という流れを理解しておくと、入学後の見通しが立てやすくなります。長期的な学習計画を早めに考えておきましょう。
まとめ
東京学芸大学附属竹早小学校は、約95%が附属竹早中へ内部進学しますが、学内試験での判定があります。中学から先は外部進学を見据え、早めの学力づくりを心がけましょう。最新の進学状況は公式でご確認ください。
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Q. 附属中へは全員進学できますか?
A. 約95%が進学しますが、学内試験の成績で判定されます。
Q. 附属高校はありますか?
A. 竹早には附属高校が併設されておらず、中学から先は外部進学が一般的です。
Q. 内部進学でも勉強は必要ですか?
A. はい。判定があるため、基礎学力の定着が欠かせません。
進学先と連携教育
東京学芸大学附属竹早小学校は、附属竹早中学校との連携教育が特徴で、多くの児童が附属中学へ進みます(進学には一定の基準があります)。附属幼稚園から中学まで、一貫した教育環境の中で成長できるのが魅力です。
小学校期に育てたい力
進学先を早くから意識しすぎるより、小学校の6年間で「学ぶ習慣」「自分で考える力」「豊かな心」を育てることが、その後の伸びを支えます。読書・体験・友だちとの関わりを大切にしましょう。
進路情報の集め方
連携進学の仕組みや条件は年度で変わることがあるため、学校説明会や公式資料で最新情報を確認するのが確実です。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
連携進学の心構え
附属中学への進学には一定の基準があり、全員が自動的に進めるわけではありません。小学校のうちから基礎学力と学ぶ習慣を大切にし、無理のない範囲で力を伸ばしておくことが、進学の選択肢を広げます。
よくある質問
Q.外部の中学受験もできますか?はい、外部受験を選ぶ家庭もあります。早めの学習計画が鍵です。Q.高校・大学はどうなりますか?進路は多様です。詳細は学校説明会で確認しましょう。
【東京学芸大学附属竹早小学校】連絡進学制度は公式に示されています
進学については、東京学芸大学附属竹早中学校の公式サイトの入試情報のページに、はっきりとした記載があります。
そこには出願資格として、「本校への連絡進学制度のある東京学芸大学附属竹早小学校・附属大泉小学校(編入学児童の一部は除く)及び連絡進学制度によって、附属小金井中学校・附属世田谷中学校・附属国際中等教育学校のいずれかを受験した児童は、出願できません」という趣旨が示されています。
つまり、附属竹早中学校への連絡進学制度が存在すること、そして附属竹早小学校の児童がその対象であることは、公式に確認できるということです。同時に、附属竹早小学校の児童は中学校の一般の入学者選抜には出願できない扱いになっています。
さらに、連絡進学制度によって附属小金井中学校・附属世田谷中学校・附属国際中等教育学校のいずれかを受験するという道もあることが、この記載から読み取れます。
【東京学芸大学附属竹早小学校】附属小学校からの出願期間は別に設けられています
もう1つ、公式サイトから確認できる具体的な事実があります。附属竹早中学校の入試情報のページでは、出願の期間が一般と附属小学校からとで分けて示されています。
- 一般の出願者:2025年12月20日から2026年1月6日まで
- 附属小学校からの連絡進学:2025年12月1日から12月10日まで
附属小学校からの出願は、一般の出願より3週間ほど早い時期に設定されているということです。連絡進学であっても出願という手続きが必要であることが、この日程からわかります。
なお、附属竹早中学校の一般の入学者選抜については、募集人員が男女合わせて約70名、選抜は報告書・筆記試験・面接により総合的に決定すると示されています。これは一般選抜についての説明ですので、連絡進学の場合にどのような手続きになるのかは、この記載からは判断できません。
【東京学芸大学附属竹早小学校】条件や枠については学校にご確認ください
制度があることは公式に確認できましたが、その中身までは公表されていません。2026年8月の時点で公式サイトを確認したかぎり、次のような点についての記載は見当たりませんでした。
- 連絡進学に成績や生活面の条件が定められているか
- 小学校からの枠が何名なのか
- 希望すれば全員が進めるのか、そうでないのか
- 連絡進学の際に選抜や検査が行われるのか
- 附属小金井中学校・附属世田谷中学校・附属国際中等教育学校を選ぶ場合の条件
これらはご家庭の6年間の計画を左右する大切な情報です。推測でお伝えすることはできませんので、学校説明会や問い合わせの機会に、学校ご自身の言葉で確かめてください。
なお、附属竹早小学校の募集人員は男児・女児それぞれ20名程度(2027年4月入学)、附属竹早中学校の一般選抜の募集人員は男女合わせて約70名と示されています。この数字の関係をどう読むかについても、公式の説明を待つのが確実です。
【東京学芸大学附属竹早小学校】6年間で積み上がるもの
進学先の制度と同じくらい大切なのが、6年間で何が育つのかという視点です。
公式サイトによると、この学校は1900年の創立で、隣接する附属幼稚園竹早園舎との幼小一貫教育が行われており、附属竹早中学校との連携も密にしていると示されています。校訓は創立当初から続く「誠」、学校教育目標は「自ら学び、ともに手をとり合い、生活を切り拓く子の育成」です。
とくに特徴的なのが「自己実現活動」という新設の教科です。公式サイトでは、子ども自ら課題や問題を見つけ、それを解決していく過程を重視した、教科横断的・総合的で探求的な学習活動と説明されています。自分で課題を見つけて進める経験を6年間積んだ子どもは、どの中学校へ進んでも自分で歩いていけます。
行事の面でも、日光林間学園が学年ごと・縦割り班ごとに組まれており、6年間を通じて宿泊をともなう活動が重ねられます。縦割り班の結成式から解散式まで、異なる学年の子どもが関わり合う仕組みが年間を通して置かれていることも、公式サイトの学校行事のページから確認できます。
進学の制度を確かめることと同じくらい、この6年間で何が積み上がるのかを見ておいてください。進路も含めた学校選びのご相談は個別相談で承っています。
ここに挙げた内容は2026年8月時点で公式サイトに掲載されていたものです。制度は年度によって変わりますので、最新の情報は必ず学校の公式サイトでご確認ください。
まとめ:受験を考えるご家庭へ
竹早は附属中学との連携教育が魅力ですが、進学には一定の基準があります。小学校のうちから基礎学力と学ぶ習慣、豊かな心を育てることが、進路の選択肢を広げます。連携進学の仕組みは年度で変わるため、最新情報は学校説明会や公式資料で確認しましょう。
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