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【2025.03.31 メディア掲載】

ベネッセ教育総合研究所様のWEBメディア「ベネッセ教育情報」に取材いただいた「願書における家庭教育方針の書き方と記入例」が掲載されました。
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【千葉日本大学第一小学校】どんな学校?特徴・校風をプロが解説

ママ
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千葉日本大学第一小学校って、どんな学校なんですか?

塾長
塾長

千葉日本大学第一小学校は、「真・健・和」を校訓とする日大系の一貫校ですよ。

千葉日本大学第一小学校の個別相談家庭学習サポート願書作成面接対策を行う筆者が詳しく解説していきます。

千葉日本大学第一小学校を受験される方は、ぜひ参考にしてくださいね!

千葉日本大学第一小学校(千葉県船橋市)ってどんな学校か、全体像が気になる方へ。特徴や校風を、お受験指導のプロがまとめて解説します。

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千葉日本大学第一小学校の基本情報

千葉日本大学第一小学校は、千葉県船橋市習志野台にある共学の私立小学校です。1986年に創立され、児童数は約382名の規模です。1クラス35名で編成されています。

日本大学の系列校で、中学・高校、日本大学へとつながる環境が整っています。東葉高速「船橋日大前」駅から徒歩約15分、各方面からのスクールバスでも通えます。

一貫教育の環境が魅力の学校です。まずは学校の全体像を押さえておきましょう。

「真・健・和」を校訓とする教育

千葉日本大学第一小学校は、「真」「健」「和」を校訓に掲げ、しつけ・道徳・体力づくりを重視しています。真心を持って正しく行動する心と、人と協力し合う心を育てます。

あいさつや礼儀を大切にし、心身ともに健やかな子どもを育てる校風が特徴です。生活習慣の土台を育てる教育です。

学力だけでなく、人としての土台をしっかり育てるのが、この学校の教育の魅力です。

通学方面別のふれあい活動

千葉日本大学第一小学校には、通学方面ごとに児童が集まる「ふれあい活動」があります。上級生が下級生を思いやりながら、学年を超えて交流します。

異年齢の関わりのなかで、協調性や思いやりが育まれます。学年を超えたつながりが、子どもの成長を支えます。

通学方面別の活動は、通学の安全にもつながる、あたたかい仕組みです。

日本大学までつながる一貫教育

千葉日本大学第一小学校は、日本大学の系列校として、中学・高校、そして日本大学へとつながる一貫した環境が整っています。

長い見通しのなかで、じっくりと学びを積み重ねられるのが大きな魅力です。目先の受験にとらわれない教育が可能です。

大学まで見据えた学びの環境が、子どもの将来の可能性を広げます。

こんな家庭に向いている

あいさつや礼儀、体力づくりを大切にする教育を望む家庭、大学までのつながりを重視する家庭、落ち着いた環境でじっくり学ばせたい家庭に向いています。

しつけや道徳を重んじる校風や、日本大学までの一貫教育に魅力を感じる家庭にも、千葉日本大学第一小学校はぴったりです。

まずは説明会で、学校の雰囲気を実際に確かめてみるとよいでしょう。子どもとの相性を見極めることが大切です。

千葉日本大学第一小学校の受験情報をまとめて読みたい方は、【千葉日本大学第一小学校】受験情報まとめもあわせてご覧ください。

公式サイトが掲げている理念と、40年の歩み

千葉日本大学第一小学校の公式サイトには、学園共通の教育理念として「絆を重んじ、良き生活習慣をもった次世代人の育成」という言葉が掲げられています。そのうえで、学校としての教育方針を次の3点に整理しています。

  • 時代に即応した教育の実践
  • 国際人としてのしつけ、道徳の充実
  • 自然に親しみ、体力の増進

「一人ひとりの『良さ』と『可能性』を見いだし育むのが初等教育の大きな役割」であり、目指すのは「毎日、学校へ行くことが楽しくて仕方ない学園生活」だとも書かれています。学力を伸ばすことと、生活の土台を整えることを同じ重さで語っているのが、同校の言葉づかいの特徴です。

沿革のページからは、学校の歩みもたどれます。母体である日本大学中学校の創立は1913年(大正2年)で、日本大学として最初の付属校でした。小学校はそれよりずっとあとの1986年(昭和61年)4月に「日本第一学園小学校」として開校し、1996年(平成8年)4月に現在の「千葉日本大学第一小学校」へ校名を変更しています。

男女共学になったのは1997年(平成9年)4月で、第一学年から実施されました。そして2025年(令和7年)9月に新校舎が落成し、同年11月に小学校創立40周年の記念式典が行われています。2026年(令和8年)4月には第七代校長として坂田光章先生が就任しました。校舎も体制も新しくなった時期にあたる、という点は志望理由を考えるときの手がかりになります。

日本大学の学部と結びついた学びと、学校生活の柱

同校の特色としてまず挙げられるのが、日本大学の各学部と直接つながった体験です。公式サイトには、次のような小大連携の例が示されています。

  • 薬学部…4年生が薬草園を見学し、約千種類の植物について学びます
  • 理工学部…3年生は物の流れ、5年生は音響実験室やプラズマの実験、6年生は色と光を学びます
  • 生産工学部…5年生がデザインの学習を通して、日常を科学の視点でとらえ直します
  • 松戸歯学部…6年生が口腔に関する授業で、歯みがきとフッ素について学びます

授業の面では、英語・理科・音楽・図工の4教科に専門の教員による専科制が敷かれています。英語は1年生から外国人教員と日本人教員が担当し、2年生からアルファベットとフォニックスに入り、高学年では文章づくりやディベート、英語劇まで進みます。理科は3年生から始まり、日本大学の各学部と連携したSTEAM教育が組まれています。図書館には専任の司書がいて、週1回の読書の授業を担当しています。

生活面の柱が、通学方面ごとに異年齢のメンバーで編成される「さくら班」です。毎週水曜日の「さくらタイム」に班で決めた遊びを行うほか、「なかよし登校」「なかよし下校」、班長による読み聞かせの「さくら読書」、一緒に食事をする「さくら昼食」があります。年に一度の「校外さくら活動」では、児童が自分たちで計画を立て、各集合場所からディズニーランドへ出かけます。公式サイトには、この班での経験が災害時や非常時の集団登下校にも生きる、と説明されています。

ICTの面では、以前はメディアルームのパソコン40台を共有していたところから、現在は1人1台のiPadが使える環境に移行しています。2020年5月からオンライン授業を実施してきた経験をふまえた整備で、デジタル教科書やAIドリルも活用されています。

学校の特徴についてよくある質問

共学ですか、男女の人数に決まりはありますか

共学です。公式サイトのQ&Aでは、募集70名について「男女の人数は決まっていません。成績順に上位者から入学となります」と説明されています。男女枠を前提にした対策は必要ない、ということになります。

通学できる地域に制限はありますか

公式サイトのQ&Aには「国内外のどこに住んでいても受験できます。基本的に通学範囲の制限もありません」と明記されています。通学区域で受験をあきらめる必要はありませんが、通学時間そのものは6年間続くものですので、実際の経路を一度歩いてみることをおすすめします。

スマートフォンや携帯電話は持たせられますか

公式サイトのQ&Aでは「携帯電話は、届出により所持を認めています。スマホについては、弊害の方が大きいという判断で許可していません」と説明されています。電車やバスで通う児童が多い学校ですので、連絡手段は認めつつ線を引く、という考え方です。

安全面はどのように守られていますか

公式サイトの安全対策のページには「起こらない・起こさせない」という方針が示されています。警備員の配置と巡回、来校者のネームプレート着用、防犯カメラの設置、児童の防犯ブザー携帯に加えて、校門を通過すると保護者のアプリやメールに通知が届く「ミマモルメ」が導入されています。AEDを設置して全職員が毎年消防署の研修を受けていること、避難訓練を全校児童対象で年3回行っていることも記載されています。

学校が大切にしている生活習慣は何ですか

公式サイトのQ&Aでは、あいさつ、5分前行動、整理整頓、そして自ら課題を見つけて学ぶ「自学」が挙げられています。どれも家庭で今日から始められることばかりです。なお、ここで挙げた内容は加筆時点(2026年8月)に公式サイトで確認できたものです。最新の情報は学校公式サイトでご確認ください。

1年を通じた行事の流れは【千葉日本大学第一小学校】年間行事の記事にまとめていますので、入学後の生活を思い描くときにご覧ください。

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ABOUT ME
うみ塾長
元お受験幼稚園の面接官。株式会社Bright Future Family代表取締役。数多くの願書審査・面接を担当してきた経験をもとに、小学校受験・幼稚園受験の願書作成・面接対策・家庭学習を全国対応でサポート。自身もわが子の小学校受験を経験。『小学校受験の教科書』著者。
藤川海美 (ふじかわ うみ)
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お受験教室代表。
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株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
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